配信に致命的に向いていない女の子が迷宮で黙々と人助けする配信
作者: 佐藤悪糖
あらすじ
腕は立つけどコミュニケーションは苦手。だけど、困っている誰かに手を差し伸べるのは当然のこと。そんな少女が迷宮配信者になったのは、「探索者は映像記録を公開しなければならない」という制度のせいだった。少女は迷宮深層を一人で探索し、時には率先して他の探索者の救助に向かう。百人前後の視聴者たちに温かく見守られながら、そんな配信を日課としていた彼女のもとに、ある時国内最大の医療法人からオファーが届いた。「救助活動、やってみない?」喋ればポンコツ、黙れば最強、やりたいことは人助け。コミュ障な女の子と愉快なリスナーたちが、助けを求める誰かのために迷宮を転がる物語。※カクヨムにも投稿しています。
目次
一章 そんなに特別なことをしていたつもりはなかった
二章 変わるもの、変わらないもの、これから変えてみたいもの
三章 突き抜けるような夏空の下で、
四章 積み重ねた日々は星空のように輝いたから、
五章 たとえ曇り空がぐずぐずと泣き出して、
六章 重たい雨空に行く手を阻まれたとしても、
七章 どんな空だって、澄み渡る青空に変えていけるよ。
八章 今週の白石さんはおやすみです
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