我が覇道を讃えよ ~尊大不遜な元傭兵、辺境で勝手に建国して成り上がる~
作者: エノキスルメ
あらすじ
諸行無常。かつて「神々に選ばれし至上の国」と呼ばれた巨大な帝国も、次第に衰退し、そしてとうとう崩壊し始めた。これまでの秩序が失われ、社会に混乱が広がっていく中で、若き傭兵団長エドウィンは考えた。「この混乱に上手く乗じれば、自分の国を作って王になることだってできるんじゃないか?」そして狙いを定めたのは、帝国が支配を放棄した辺境の島。配下を引き連れて無政府状態の島内に踏み入り、武力を頼りに一地域を実効支配したエドウィンは、王を自称しながら支配域を拡大していく。数多の新興勢力が入り乱れ、数多の野心家たちが戦い競う新時代の黎明期。エドウィンは己の権力欲を満たし、己の名を歴史に刻むため、辺境の片隅から覇道を歩んでいく。※作品の無断転載・無断利用を固く禁じます。
目次
第一章 エドウィン王万歳!
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