ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~
作者: 餅月望
あらすじ
2023年、アニメ化。書籍版:1~18巻発売中。短編集1,2巻発売中。コミックス:1~11巻発売中・WEBにてコミカライズ連載中!スピンオフ漫画「ティアムーン帝国物語~従者たちのお茶会~」1、2巻発売中!「ティアムーン帝国物語 短編集コミカライズ1」も発売中!舞台版DVD「ティアムーン帝国物語 THE STAGE」Ⅰ、Ⅱともに絶賛発売中。ドラマCD1,2 絶賛発売中。「なぜ、こんなことに……?」大国ティアムーン帝国の皇女、ミーア・ルーナ・ティアムーンは断頭台(ギロチン)の上でつぶやく。彼女を取り囲む観衆の顔には、例外なく怒りの色があった。重税に耐えかねた民衆の革命、その手にかかって、ミーアは断頭台で処刑されてしまう。けれど次に目が覚めた時、彼女はベッドの上に寝ていた。八年も前、まだ子どもだった頃の姿で……。一瞬、夢か? と安心しかけるミーアだったのだが、その枕元には彼女自身が綴った血染めの日記帳が転がっていた。豪奢な皇女の部屋に、ミーアのあられもない悲鳴が響いた。これは、やり直しの物語。それほど悪辣ではなかったけれど、他人の痛みにも空腹にも思いを致すことができなくて……それを知った時にはすべてが手遅れだった姫殿下。過去の自分へと逆行転生した彼女は、血染めの日記帳と自らの記憶をもとに、西へ東へ奔走する。斜陽の帝国の未来を救うため?内戦により命を落とす多くの兵士のため?民衆を飢饉から救うため?否、彼女の目的はただ一つ。「すべてはギロチンの運命を回避するために!」TOブックスさまより書籍化決定いたしました。※COMICOチャレンジに投稿していた「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる姫の逆転ストーリー~」を、吹き出し無しの小説形式にリメイクして投稿して来ましたが、COMICOさんの方は完結。その後、書籍化に伴い削除いたしました。
目次
第一部 断頭台の姫君
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