ママ(フェンリル)の期待は重すぎる!【Web版】
作者: 人紀
あらすじ
※2023/01/11 カクヨムにて先行投稿中ヤングキングラムダ様より、2026年1月号コミカライズ開始!※書籍化に伴い『近衛騎士妖精』⇒『近衛兵士妖精』に変わります!※11/19以降、火、木、更新予定です。のんびり生活+お気楽冒険者生活な作品です。(注意)汚い描写や狩りのシーンがあります。苦手な方はご注意ください。――ママ(フェンリル)に育てられた転生者である小さい娘(サリー)は兄姉に囲まれ、幸せに暮らしていた。厳しいがなんやかんや優しいママと、強くて優しく仲良しな兄姉、獣に育てられる少女を心配して見に来てくれるエルフのお姉さんとの生活がずっと続くと思っていた。ところがである。ママ(フェンリル)から突然、独り立ちの試験だと、南の森を支配するように言われてしまう。無理だと一生懸命主張するも聞いてもらえず、強制的に飛ばされてしまった。『ママぁぁぁ!おにいちゃぁぁぁん!おねえちゃぁぁぁん!』泣き叫ぶも返事は聞こえてこない。魔獣が住む森とはいえ、一応、結界に守られた一軒家が用意されていた。致し方が無く、その場所を自国(自宅?)として領土を拡張しようと動き出すのだが……。――(初期能力)・白いモクモク左右の手から出すことの出来る魔力の霧。伸ばして物を取ったり、形を変形させて剣や盾、鍋やお風呂など、道具にすることも出来る。また、温度調節も出来るので、お湯を沸かしたり、氷結させたりすることも可能。・植物育成魔法種や挿し木を白いモクモクで覆い、魔力を流すと、あっという間に成長させることが出来る。・治癒魔法白いモクモクで傷を覆い、癒やすことが出来る。――(主な登場予定人物)・サリー(小さい娘、小さい妹)転生者の少女、赤ん坊の頃、生け贄にされていた所をママ(フェンリル)に拾われ育てられる。前世の影響でか、かなりの甘えん坊。頼まれると断れない所がある。・ママ(フェンリル)転生者の少女を我が子のように育てる狼型の獣、知的で優しいが、時に厳しく諭す。それは、血の繋がりが無い娘に対しても同じで、人間の娘を理由に逃れようとしても、頑として譲らない所がある。小さい娘(サリー)の事をやれば出来る子と思っている。
目次
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
第十一章
第十二章
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