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外典・マガツヒ教創世記 ~働きたくないので弱小女神で宗教を始めたら、街を乗っ取る最悪カルトになっていた~

作者: 溝上 良

あらすじ

「できれば他人の金で楽して生きたい」スラムでその日暮らしをしていたライアーは、忘れられて消えかけていた弱小女神マガツヒを拾った。そこで思いついたのが――――宗教で楽して生きることである。腐れ縁のクズ聖女ユーリエと組み、表向きは敬虔な教祖と聖女を演じながら、孤児院運営と信者集めでのんびり暮らすはずだった。だが、マガツヒ様は無駄に優しいし、信者は勝手に狂信的だし、周囲はなぜかどんどん話を大きくしていく。脱税したい。働きたくない。責任なんて取りたくない。そんな小市民丸出しの教祖と聖女だったのに、気づけば教団は街を揺るがす危険宗教に成長し、街の支配者たる貴族や巨大宗教勢力・天使教とまでぶつかることに。信仰心ゼロのクズ教祖とエセ聖女が、善神を担いで宗教ビジネスを始めた結果、勝手に世界を敵に回していくお話。

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