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期間: 日間 週間 月間 四半期 年間 累計
区分: 連載中 完結済 短編 すべて

[日間] 総合ランキング - 完結済

1位: 『やったー!貴方と結婚できて最高に嬉しい』とあまりに妻が言うのでだんだんその気になって来た男爵

作者: 三輪 有利佳  (旧 美輪 伊織)
ポイント: 6,532pt
情報: 完結済(全6エピソード) / 30,924文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 20:22

伯爵家の四男だったオーランド・ガッシュは学生時代のヤンチャが元で、実家から勘当されていた。 しかし、優秀な兄三人の相次ぐ離脱により実家に戻ることに。領地の大部分を手放し、伯爵の地位も男爵位に落とされた。 急に弱った父と、気を落とした母を抱えて結婚なんて無理だ…と思っていた矢先、王子殿下が見合いの話を持ってくる。 『二歳年上だけど良い子なんだ』 苦労もあったけど前向きな女性の言葉で、ちょっと捻くれた男性が一緒に前向きになっていくお話。

2位: 五年前から、知っていた

作者: 江葉
ポイント: 2,676pt
情報: 完結済(全2エピソード) / 18,310文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/05 06:00

レオンティーヌ・バルツァー侯爵令嬢は、王太子カスパーの婚約者として、彼の政務を支えていた。 カスパーは王太子でありながら女好き・賭博好きとどうしようもない男。しかしそんなカスパーがレオンティーヌの妹ジョゼフィーヌと出会い、変わっていったという。 レオンティーヌの悪評をばらまく妹と、レオンティーヌを仕事をするだけの駒としか見ていない婚約者。 そんなレオンティーヌを救ったのは、五年前彼女に助けられた北領辺境伯ユリウスだった。 ちょっと長いので前後編になります。

3位: 呪(まじな)いは真実の愛で。

作者: 宮澤
ポイント: 2,456pt
情報: 完結済(全13エピソード) / 32,944文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2025/11/23 22:00

ルティアはある日唐突に婚約破棄された。理由も何もわからないそれは王太子の婚約者アルトネアにより説明され、そして彼女は城で侍女として働き始める。そこは陰謀蠢くーーーなんて事もなく、少し変わったご主人と何気ない日常生活を送る彼女の少し、慌ただしい日々の話。

4位: 夫に名前を覚えてもらえない妻ラウラの一年間、のち離婚

作者: 新井福
ポイント: 2,246pt
情報: 完結済(全11エピソード) / 53,405文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 07:33

婚約者を妹に取られた上、和平のため隣国へ嫁ぐことになったラウラ。 覚悟を決め輿入れした彼女を待っていたのは――冷徹な夫に毎朝自己紹介をするという、奇妙な一年間限定の結婚生活だった。 「おはようございます、セルゲイ様。私はラウラ・エルゼ・フォレスター、あなたの妻です」 「かわいい」 「え」 ――一年後。離婚をしたラウラは、叶わない恋心を抱えながら、違う男との結婚式に臨んでいた。

5位: すれ違わない政略結婚

作者: 日和るか
ポイント: 2,216pt
情報: 完結済(全30エピソード) / 94,298文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/31 23:12

魔力がめちゃくちゃ高い男爵家の次男ルキアンは、魔法士として最高峰の称号を得て魔法省に就職したエリート街道まっしぐらな青年。そんな彼が婚約したのは隣の領地の幼馴染、子爵家跡取り娘アステルである。出世欲のない彼が高級貴族との縁を嫌った結果らしい。地方子爵家に婿入りする地方男爵家の次男の婚約は本来なら話題にもならないのに、彼らが魔力持ちなせいで色々と横槍が入る。すれ違いものは大好きですが、話し合えば大半は防げるよね?的なものを書きたくなりました。なので主人公は突撃型です。

6位: 斯くして彼女は檻の中。

作者: 宮澤
ポイント: 2,146pt
情報: 完結済(全10エピソード) / 20,123文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 19:00

コレットの幼馴染が魔王討伐に旅立って10年。ついに彼は帰ってくる。そして、彼女は彼には会わないと決めた。

7位: 【完結】さようなら、私の愛した騎士様。二年間搾取された有能侍女は、冷徹次期侯爵の手を取り完璧な決別を選びます!

作者: 恋せよ恋
ポイント: 1,834pt
情報: 完結済(全27エピソード) / 56,931文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/03 10:20

「結婚? 騎士団が忙しいんだ、あと一年くらい待ってよ」 花形騎士の婚約者・ダリルの言葉を信じ、二年も結婚を待ち続けたメリッサ。 だが、裏で彼は別の高慢令嬢と浮気を繰り返し、 「遊ぶ女と結婚相手は別」とあぐらをかいていた。 愛想を尽かしたメリッサが「どうぞ、生涯ご自由に」と婚約破棄を決めた瞬間、 彼女の有能さと愛らしさを密かに見つめていた、極上スパダリが動き出す。 逆転溺愛シンデレラストーリー! ◇ 本作の設定・登場人物はすべてフィクションです。 ◇ 作者の妄想と勢いで構成されています。 ◇ 誤字脱字は随時修正してまいります。 ◇ 表現にご不快な点がございましたら申し訳ございません。 ◇ コメントは作者が静かにダメージを受けつつ喜びます。 ◇ 『AI補助利用』しております。 ◇ ブックマーク・★ポイント励みになります!

8位: 婚約解消された私とあなたのその後の話

作者: 宮澤
ポイント: 1,828pt
情報: 完結済(全5エピソード) / 20,701文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/02 19:00

王子に本命が出来たため婚約解消をすることとなったアデリア。その後彼女が新たに婚約を結ぶことになったのは、王子の本命となった令嬢の元婚約者、ルースだった。そんな2人の距離が近づくまでの話。 ※ざまあ要素は薄いです。ご了承ください。 2026.6.3活動報告にてご感想へのお礼を書かせていただきました。まとめてのお礼になり申し訳ございません。

9位: 私から全てを奪った連中に壮絶な復讐

作者: 逆立ちハムスター
ポイント: 1,730pt
情報: 完結済(全4エピソード) / 17,688文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/29 21:20

私から全てを奪った連中に壮絶な復讐

10位: 婚約破棄された瞬間、“心の実況”が全国に流れ始めました ~「おっと王太子、ここで致命的失言ー!」じゃありませんわ!~

作者: カルラ
ポイント: 1,160pt
情報: 完結済(全15エピソード) / 46,580文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/03 23:20

卒業舞踏会の夜、伯爵令嬢ミレイユは婚約者である王太子アルベルトから、証拠も理由も告げられぬまま、衆人環視の中で婚約を破棄された。 ——その瞬間、何かが弾けた。   『おっとここで王太子、全国放送級のやらかしだー!』   頭上から降ってきたのは、自分自身の声。 止まらない。制御できない。心の中で思ったことが、そのままダダ漏れで周囲に聞こえてしまう。 これが、ミレイユに覚醒した異能——通称「実況スキル」だった。 しかも異様に的確。 宰相の賄賂を暴き、軍議に紛れ込んだスパイを炙り出し、二十年続いた国際問題まで解決してしまう。 本人は止めたくて必死なのに、実況は今日も容赦なく真実を垂れ流す。 民衆はミレイユを「実況令嬢」と呼んで熱狂し、悪事を働く者たちは震え上がり、婚約破棄をした元王太子の人生は着々と終わっていく。 そして無表情で超真面目な近衛騎士団長クロードは、振り回されながらも実況の正確さを信頼し、少しずつミレイユの隣に近づいていく。 ——これは、心の声が止まらない令嬢が、笑いと混乱と真実の連鎖の中で、自分の声と生き方を受け入れていく物語。 コメディあり、ざまぁあり、じわじわ育つ恋愛あり。 実況は今日も、全力で暴き続ける。

11位: 女王陛下の宝飾職人

作者: Jun
ポイント: 812pt
情報: 完結済(全75エピソード) / 214,753文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/31 10:00

王太女であるアイリーンは、婚約者の公爵令息キリアンの浮気と怠け癖に悩まされていた。父である王には何回も婚約破棄の申し入れをしているが、公爵家の後ろ盾を重視する王に様子見を言い渡され続けている。 そんな中、王宮の庭園でまたもキリアンと自分の侍女セシールの浮気現場に遭遇し、反省しないキリアンはアイリーンの嫉妬による誤解と言い張る。今度こそ絶対婚約破棄すると意気込んだアイリーンは、再度王と話して王配に対しての理想も吐露したが、返事は相変わらず様子見の指示だった。 王は自分の努力も実績も信頼していないと感じたアイリーンは、お忍びで城下への家出を決行する。 目的は「居酒屋で飲んで愚痴を言って憂さをはらす」だったのに、お金を持ってくるのを忘れたアイリーンは、仕方なく持ち歩いていた古いブローチを売ってお金にしようと町の宝飾店へ。 その店にいた少し不思議な宝飾職人となぜか一緒に居酒屋へ行くことになり、その出会いがアイリーンを変える。 居酒屋へ向かう二人をつけるマントの男、キリアンとセシールの行く末、頑固親父たちが受け入れる若者の巣立ち、やがて誕生する女王陛下の宝飾職人、絡み合う人々の感情とそれぞれの選択の物語。 *アルファポリスさんでも公開しています。

12位: 妹に奪われた婚約者は、私が支えた優良物件でした 〜結婚相談所で働いていた私が支援をやめたら、妹の理想の婚約者ではなくなりました~

作者: 上下左右
ポイント: 764pt
情報: 完結済(全6エピソード) / 14,799文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/05 12:20

「お姉様、私……セドリック様を愛してしまったの」 アステリア伯爵家の令嬢ヴィオラは、双子の妹ノエルに婚約者を譲るよう迫られる。 婚約者である公爵家嫡男セドリックは、これまでも何かとノエルを優先してきた。観劇の約束も、レストランの予約も、庭園での散策も、ノエルが涙を浮かべればすべて後回し。 それでもヴィオラは、婚約者として彼を支え続けてきた。 夜会で話す話題、贈答品の選定、食事の手配、さらにはノエルが喜ぶ花や菓子まで。 セドリックが社交界で「気配りのできる優良な公爵家嫡男」と評されていたのは、すべてヴィオラの支援があったからだった。 そんな、ヴィオラには前世の記憶があった。 日本で結婚相談所のカウンセラーとして働き、数多くの縁談を見てきた彼女には分かっていた。 婚約者より別の女性を優先する男。 相手の我慢を当然だと思う男。 自分を支えてくれる人の価値に気づけない男。 この縁談は、すでに破綻していると察した彼女は婚約解消を受け入れた ただし同時に、宣言した。 「婚約者としての支援も本日もって終了いたします」 ヴィオラの支援がなくなった途端、セドリックの評判は崩れ始める。 選ぶ店は外れ、贈り物は好みからずれ、夜会では場違いな服装で自慢話ばかり。やがてノエルも気づく。自分が欲しかったのはセドリック本人ではなく、ヴィオラが作り上げていた理想の婚約者だったのだと。 そんなヴィオラの前に現れたのは、以前彼女に縁談を申し込んでいたグランヴィル辺境伯アレクシス。 彼は、かつてヴィオラが選んだ贈り物の意味を見抜いていた。 「私は、あなたの観察眼と調整力が欲しい。どうか、私の右腕になってほしい」 誰かを優良物件に見せるためではなく、自分自身の力を認めてくれる人の隣へ。 婚約者を妹に奪われた令嬢が、前世の知識と冷静な判断力で悪縁を断ち切り、本当に自分を評価してくれる辺境伯に選ばれる、逆転溺愛ファンタジー

13位: ずっと母と妹に搾取されていたことに気付けたので縁を切りました

作者: 朔晦 月陽
ポイント: 604pt
情報: 完結済(全31エピソード) / 86,000文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/27 07:00

お姉ちゃんなんだからと妹に何もかも奪われ続け、長女なんだからと家のことを任されっぱなしのオルデアが、辺境伯ルカルディとの出会いで家族と離れたいと思い、だんだんと家族との関係に見切りがつけられるようになるお話です。恋愛要素薄め。 ※ふわりとした知識で書いてありますので、合わないと思ったらそっと閉じてください。

14位: 冤罪で手首を落とされた令嬢。親友からの誕生日プレゼントは盗品でした。逆行してやり返します

作者: あそん
ポイント: 590pt
情報: 完結済(全7エピソード) / 19,449文字 / 純文学〔文芸〕 / 最終更新日:2026/06/05 17:41

17歳の誕生日に親友のユウナからリディアに贈られたネックレスは、盗まれた王女のネックレスだった。 リディアは盗難の冤罪で手首を落とされてしまう。 ずいぶん経ってから、ユウナには盗癖があり、盗んだものをプレゼントとして友人に渡していた事が分かる。 リディアはユウナを呪って人生を閉じる。 ところが、目を覚ますと17歳の誕生日の四ヶ月前に戻っていた。 逆行したリディアはユウナにやり返す事を決意する。

15位: 【電子書籍化決定】「女に嫌われる女」について、もう少し考えた方がいい

作者: ひつじ
ポイント: 576pt
情報: 完結済(全3エピソード) / 12,910文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/23 12:00

第二王子殿下の婚約者・マリアベルは、『女に嫌われる女』を自称する女生徒に関わることになった。従妹のミュリエルも巻き込んで対応をするが、嫌われる要因がそれぞれ異なり……。

16位: 【完結】真実の愛は見つかりまして?~婚約者さま、あなたが私を捨てて選んだ愛されヒロインの嘘はすべて暴かせていただきます~

作者: 時宮珈琲店
ポイント: 514pt
情報: 完結済(全11エピソード) / 28,087文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/02 12:11

「親が決めた結婚なんて愚かだと思わないか。私は自分で真実の愛を見つけるぞ!」 ロゼリアの婚約者、フォニスは学院に入るまえにそう宣言した。そして早々と可憐な少女ユーリーンと恋仲になる。 しかしユーリーンにはどうもおかしなところがあった。 彼女に窃盗の濡れ衣を着せられたロゼリアはユーリーンはやめたほうがいいとフォニスに忠告するが、それが彼の怒りを買ってしまう。 フォニスから婚約破棄を宣言されたのは、ロゼリアがユーリーンの嘘をすべて暴く準備ができたあとだった──。 ※副題一生迷走してます、すみません! 改稿のたびにユーリーンの捨てセリフが長くなってる?なんのことだか…

17位: あなたを好きだと言いましたっけ?

作者: 四折 柊
ポイント: 506pt
情報: 完結済(全5エピソード) / 19,456文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/28 17:20

公爵令嬢カロリーナは本好きの友人、略して『本友』である伯爵子息サミュエルと、公爵邸敷地内にある本屋敷限定で交流を温めていた。ある日サミュエルはルールを破って本屋敷の本を持ち出した。それを咎めると横柄な態度で不満そうにした。さらにサミュエルはカロリーナが自分のことを好きだと思い込んでいたようで……。全5話。他サイトでも公開しています。

18位: ずっと補助聖女をやっていましたが、辺境ではしっかり守護します――王都神殿にはもう戻れません

作者: 浅葱きしろ
ポイント: 482pt
情報: 完結済(全3エピソード) / 40,449文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 20:10

王都神殿で“補助聖女”として働いていたサシャの役目は、祈りの後に乱れる結界や聖水の濁りを整えることだった。 けれど、人々の目を引くのは新聖女エリザベスの華やかな癒やしばかり。地味な調律仕事は軽視され、ついにサシャは辺境の古い修道院へ送られてしまう。 だが、辺境では井戸水の濁りや村境の結界の綻びが、人々の生活に直結していた。 サシャが少しずつ流れを整えるたび、水は澄み、灯は安定し、村には静かな日常が戻っていく。 一方その頃、王都神殿では結界異常が次々と発生していた。 6/4、後日談投稿させていただきました。 「補助聖女」だと思われていた少女は、実は神殿を支えていた存在だった――。(恋愛要素は薄め) 26.5.29日間異世界1位、日間総合2位ありがとうございます!!

19位: <完結済>結婚式に参列に行ったら自分が結婚しました

作者: つーかたかさん
ポイント: 480pt
情報: 完結済(全23エピソード) / 44,623文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/05 07:39

アメリア・ラッセル侯爵令嬢は従姉妹の結婚式に参列者として参加した。 結婚式の当日、従姉妹の花嫁アメリが逃げて、急遽、代役の花嫁役をする事になったアメリア。 花婿のウィンダム公爵家嫡子も結婚式に出れる状態に無く、花婿も交代していた。 花嫁も花婿も別人で結婚式は行われる事になった。 花嫁には花嫁の事情があり、花婿もややこしい出自持ちだった。 伝えることの無い両片思いで離れた2人だったが、、、、思いがけない場面で再会します。 逃げた花嫁も帰って来て一悶着起こします。 ハッピーエンドです。

20位: なぜ、私に関係あるのかしら?

作者: シエル
ポイント: 434pt
情報: 完結済(全95エピソード) / 252,002文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/24 21:00

「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」 彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。 そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。 「…レオンハルト・トレヴァントだ」 非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。 そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。 「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」 この判断によって、どうなるかなども考えずに… ※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。 ※ ご都合主義ですので、ご了承下さい。

21位: 生涯一度の「真実の愛」。代償を差し出してまで宣言されるなんてロマンチックですわね……え、ご存じない?

作者: 宗像 凪
ポイント: 420pt
情報: 完結済(全2エピソード) / 22,346文字 / ローファンタジー〔ファンタジー〕 / 最終更新日:2026/05/24 14:20

シュトラーデンの王女ユスティーナは、十歳の時に隣国ルーヴェルンの王太子クローヴィスの婚約者となり、将来の王妃としての教育を受けるためルーヴェルンの王宮へ送られた。しかし彼女を待っていたのは、敵国の王女として冷遇される日々だった。婚約者であるクローヴィスも、ユスティーナに冷たく言い放つ。「所詮は敵国の娘を人質に取っているに過ぎん。わきまえていろ」と。十年後、先王の急死により即位したクローヴィスは、即位式の場でユスティーナとの婚約を破棄し、寵愛する伯爵令嬢ミレイユに「真実の愛」を誓ってみせた。それはルーヴェルン王国の伝説に倣った、華々しい愛の宣言であった。その「真実の愛」に、どれほどの代償が伴うか。新王も、貴族たちも、誰一人として知らない。知っているのは、十年を人質として過ごした敵国の王女と、彼女を弟子として慈しんだ老神官だけだった。

22位: 【書籍化&コミカライズ配信中】さようなら、王子様。どうか私のことは忘れて下さい【なろう版】

作者: ハナミズキ
ポイント: 404pt
情報: 完結済(全26エピソード) / 57,468文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2024/08/09 23:10

2025/12/6より、KADOKAWA様にてコミカライズ配信中です! 悪女と呼ばれ、愛する人の手によって投獄された私。 理由は、嫉妬のあまり彼の大切な女性を殺そうとしたから。 彼は私の婚約者だけど、私のことを嫌っている。そして別の人を愛している。 彼女が許せなかった。 でも今は自分のことが一番許せない。 自分の愚かな行いのせいで、彼の人生を狂わせてしまった。両親や兄の人生も狂わせてしまった。   皆が私のせいで不幸になった。 そして私は失意の中、地下牢で命を落とした。 ──はずだったのに。 気づいたら投獄の二ヶ月前に時が戻っていた。どうして──? わからないことだらけだけど、自分のやるべきことだけはわかる。 不幸の元凶である私が、皆の前から消えること。 貴方への愛がある限り、 私はまた同じ過ちを繰り返す。 だから私は、貴方との別れを選んだ。 もう邪魔しないから。 今世は幸せになって。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ アルファポリスで先行連載しています。 元サヤのお話です。ゆるふわ設定です。 合わない方は静かにご退場願います。 ムーンライトで大人版も連載してます。 本編の内容は同じです。

23位: 私の優先順位は低いようなので。

作者: SSK
ポイント: 404pt
情報: 完結済(全3エピソード) / 2,745文字 / ヒューマンドラマ〔文芸〕 / 最終更新日:2026/05/29 06:51

私の優先順位は低い。 三文小説の様に幼馴染や義姉妹が優先されている訳ではなく仕事の上司からの呼び出しなのだから。

24位: ドアマット王女は静かに扉を……吹っ飛ばした!

作者: 猫が寝転んだ
ポイント: 400pt
情報: 完結済(全2エピソード) / 16,043文字 / ヒューマンドラマ〔文芸〕 / 最終更新日:2026/06/01 12:10

アンジファー王国の王宮で、下働きとして働く少女ユリ。 母を早くに亡くし、物置で暮らしながら雑用に追われる毎日を送っていた彼女は、自分が王女であることすら知らなかった。 だがある日、理不尽な暴力によって死の淵をさまよったことをきっかけに、前世の記憶を思い出す。 海外医療支援に携わっていた女性医師としての知識と経験。 さらに、偶然発現した魔法の力。 生き延びるために動き始めたユリは、洗浄魔法を武器に王宮で居場所を築きながら、自らを取り巻く状況を少しずつ調べていく。 やがて知る、自分の本当の名前。 そして、自分がなぜ王宮の片隅で忘れられた存在になっていたのかという事実を――。 誰かに救われるのを待つのではない。 自分の足で立ち、自分の手で未来を掴み取る。 これは、忘れられた王女が閉ざされた運命の扉をこじ開ける物語。

25位: 【漫画4巻6/5発売!】悪役令嬢の矜持〜婚約者を奪い取って義姉を追い出した私は、どうやら今から破滅するようです。〜

作者: メアリー=ドゥ
ポイント: 344pt
情報: 完結済(全219エピソード) / 799,196文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/01 17:00

元・平民の娘ウェルミィ・エルネストは、妾だった母親を後妻として迎え入れた伯爵家の娘となった。   不貞の子であり、同い年の義姉と共に暮らすようになったが、父母はウェルミィの味方。 家でも貴族学校でも義姉を虐げ、最後には後継者の地位も婚約者も奪い取り、最後に冷酷と噂の相手に金で義姉イオーラを売り飛ばすことに成功した。 貴族学校卒業と、新たに結ばれたウェルミィの婚約から月日が過ぎて、婚姻が近づいたある日。 魔導卿から、イオーラを婚約者として紹介する夜会への招待状が届く。 美しいと噂が流れる義姉の姿を、ただの噂だと嘲笑する婚約者や父母と共に、一目見るために赴いた先で。 本当に美しくなった義姉と、その横に立つ魔導卿をウェルミィは見る。 そして『義姉を虐げた』として、伯爵家への断罪が始まった。 ーーー義姉を伯爵家から逃すために奮闘した、ウェルミィの策略通りに。 これは、自分が憎まれても大好きな義姉を幸せにしようと企んだ、一人の悪役令嬢の話。 ハッピーエンドです。

26位: 【幕間追加】アルジェ・ロッシーニ元王太子妃の剣

作者: ジュレヌク
ポイント: 336pt
情報: 完結済(全14エピソード) / 27,263文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/03 20:22

『王太子妃が、王太子を守って瀕死の重傷』 ある日、新聞に載った悲劇は、王都中を一気に駆け巡った。 怪我を負わされたのは、王位継承争いに巻き込まれ、たった十歳で結婚させられ王太子妃になったアルジェ・ロッシーニ。 十八歳の王太子には、『子供過ぎる』ことを理由に粗略に扱われ、白い結婚のまま2年を過ごした。 王妃からは、『しつけ』という名の虐待を受け、誰も守ってくれない王宮で過ごしてきた。 そんな彼女が、愛おしくもない男のために、むざむざと間者に切られ、胸に大きな刀傷を残すことになる。 切られた瞬間、彼女は、ある事を思う。 あぁ…私は、これで自由…… ねぇ、誰か、剣を頂戴… これは、後に剣聖と呼ばれた元王太子妃の始まりのお話である。

27位: 電書第3巻(完結)配信中 ドアマット幼女は屋根裏部屋から虐待を叫ぶ

作者: はなまる
ポイント: 318pt
情報: 完結済(全92エピソード) / 233,290文字 / ハイファンタジー〔ファンタジー〕 / 最終更新日:2026/05/31 20:00

《お知らせ》5/31、完結しました。電子書籍全3巻配信中! 《あらすじ》 皆さまこんにちは。エルシャ・グリーンウッド六歳。屋根裏部屋在住のドアマット幼女です。なんかもう、ギリギリだったある夜、夢の境界線で“走馬灯”らしきものが回りました。 見えたのは進んだ文明の世界で、伸び伸びと暮らす女性の記憶と『陽だまりのエルシャ』という一冊の児童小説。 ……え、これ、わたし? この小説の主人公なの? じゃあ――九年後までこの生活が続くの? 絶対に無理! あと九年も耐えられっこない! 屋根裏部屋からはじまる、ドアマット幼女の幸福への大逆転劇! ――幼女にだって、出来ることはある! 【本作を読んだ、過去や現実の出来事を思い出してしまった方へ】 もし今、現実の世界でつらい思いをしているのなら、 あなたのことを助けてくれる人や場所があります。 あなたのせいではありません。助けを求めてもいいのです。どうか、身の安全を確保した上で勇気を出してみて下さい。 •児童相談所全国共通ダイヤル:189(いちはやく) •DV相談プラス:0120-279-889(24時間・無料) •いのちの電話:0570-783-556(10時〜22時) ※【日間】総合ランキング1位他もろもろ1位、頂きました。ありがとうございます! ※虐待の描写があります。苦手な方はご注意下さい。 ※誤字報告、ありがとうございます!

28位: 死に戻りの処方箋

作者: 沢野 りお
ポイント: 314pt
情報: 完結済(全68エピソード) / 149,463文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2025/03/07 23:00

目の前で最愛の兄が処刑された。 冤罪で……。 精神を蝕む薬品の製造と売買、王太子妃への横恋慕からの殺害。 何もかもが信じられず、ただ亡き母との思い出が積もる実家の温室を守るため、馬車を走らす。 そして、兄を失った私が見たものは、炎に包まれる実家と父、兄の研究に出資していたはずの第二王子の護衛兵たち。 すべては……仕組まれていた? 振るえる足を叱咤して、家族と守った温室の薬草を悪用されないよう魔道具で破壊し、一人で山へと逃亡する。 雨が酷く振る中、私を追い駆けてくるのは、愛したはずの旦那様。 第二王子の親友、公爵子息。 必死に逃げる私だったが、ぬかるんだ坂道に足が滑り、崖の上から放り出された私の体は細い枝に引っ掛かる。 そこへ、追いついた貴方が私へと手を伸ばすのが見えた。 「嘘つき」 貴方たちの手で殺されるなら、私は死を選ぶ。 崖下へと堕ちていく体、溢れる涙が天へと昇っていく。 ああ……。 お兄様は、私を、妹を人質に取られ逆らえなかったのだわ。 なんて、愚かな私。 お母様、どうかあの日に帰してください。 貧しくても家族で笑い合っていたあの日々に。

29位: 【完結】10年愛した夫に『隠し子』がいたと知った夜、私は夫の実兄の種を宿した

作者: 恋せよ恋
ポイント: 306pt
情報: 完結済(全24エピソード) / 55,093文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/06 07:00

「君なら、分かってくれるだろう? 彼女には僕しかいないんだ」 結婚六周年の記念日。 土砂降りの雨の中、最愛の夫ウィリアムが連れ帰ったのは、 怯えるかつての侍女と、夫に瓜二つの三歳の隠し子だった。 周囲に羨まれた、理想の夫婦としての六年。 裏切りを「慈悲」という名の善意で塗り潰そうとする夫。 意志を持たず、ただ流されるままに人の家庭を壊す愛人。 パトリシアの中で、何かが音を立てて死んだ。 純粋だった愛が、真っ黒な復讐の炎へと変わる。 これは、善意の仮面を被ったクズ夫を地獄へ突き落とす、 孤独な女侯爵の、冷徹で背徳的な復讐の物語である。 ◇ 本作の設定・登場人物はすべてフィクションです。 ◇ 作者の妄想と勢いで構成されています。 ◇ 誤字脱字は随時修正してまいります。 ◇ 表現にご不快な点がございましたら申し訳ございません。 ◇ コメントは作者が静かにダメージを受けつつ喜びます。 ◇ 『AI補助利用』しております。 ◇ ブックマーク・★ポイント励みになります!

30位: 「君なら平気だろう」そう言って私を後回しにし続けた婚約者は、もう診てさしあげません

作者: むむさん
ポイント: 306pt
情報: 完結済(全8エピソード) / 13,810文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 11:30

薬学と医術に秀でた子爵令嬢、ユーフェミア・フォン・エルンスト。 婚約者クラウスは何かにつけ「君なら平気だろう」と務めを押し付け、手柄だけを攫っていく。高熱で倒れた夜でさえ、彼が選んだのは、別の令嬢の夜会だった。 誰も来ない部屋で、私は自分のために薬湯を淹れた。そして、静かに決めた。 ――長いあいだ差し出してきた手を引くと。 婚約を解消し、王立薬院を辞した私を迎えたのは、誠実な公爵アルヴィス。市井に出回る安価な「万能薬」に潜む毒を見抜く私の目は、公爵領の民を救い、やがて――その毒の出どころが、元婚約者の生家であることを、明るみに出す。 叫ばない。復讐もしない。ただ、献身を引くだけ。 かつて幾度も言われたあの言葉を、私は静かに、お返しします。 「あなたなら、平気でしょう」 有能ヒロインの静かなざまぁと、対等な愛のかたちを描く異世界恋愛

31位: 顔で夫を選んだ母を反面教師にした私

作者: 日和るか
ポイント: 304pt
情報: 完結済(全18エピソード) / 64,292文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/05 23:02

「お母様、どうしてお父様と結婚したの?」ルティエが尋ねた時、母は「顔」と即答した。確かに父は美しい。しかし配偶者を選ぶのに父のような浮気性の男はごめんである。学生時代に浮気者の恋人と別れた経験を持つルティエは卒業後就職し、強面のため令嬢に敬遠されている副騎士団長と知り合う。体躯が良くて頼もしい。好みである。嫋やかな外見と裏腹に行動的な彼女が彼にロックオンし、手に入れようとする話。 ※番外編:妹ラウラの婚約を追加しました。

32位: その約束が守られないことを知っている

作者: 猫の名は。
ポイント: 296pt
情報: 完結済(全60エピソード) / 150,922文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/30 00:06

ラフィーネの結婚式の思い出は、式の最中に乱入してきた女性と、隣で青ざめる夫予定だった男性の姿だ。 当然、その結婚式は中止になった。 数年後、皇宮に勤めているラフィーネにはそれなりに男性と知り合う機会はあったが、すでに結婚は諦めており、このまま仕事に一生を捧げようと決めていた。 そんなラフィーネには、嫌いな言葉がある。 それは男性が気軽に言う「約束」という言葉。 男性がラフィーネと交わした「約束」は、いつだって守られない。 どんな些細な約束でも絶対に反故にされる。だから、ラフィーネは約束をされたら諦めることにしていた。 後輩の恋愛を見守っていたラフィーネが知り合ったのは、騎士団長で公爵のヴァッシュだった。 真面目そうなヴァッシュにもし何か約束をされてそれを反故されたら、そんな風に怖がったラフィーネは、同級生の男性と再会して……。 男性に何かを「約束」されるのが嫌いなラフィーネと、言葉の重みを知るヴァッシュの恋の行方は? 「苦い恋」シリーズです。

33位: 私たち離婚しますので ~生贄令嬢と冷酷軍人の完璧なる離婚計画

作者: 教山ハル
ポイント: 284pt
情報: 完結済(全52エピソード) / 116,382文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2025/12/22 19:00

「あんな芋くさい女、顔も見たくありません。もし離縁させてくれる者がいるならいくら恩賞を払っても惜しくない」 「でしたらその離縁、このシエラが承ります! だから恩賞は私にください」 公爵家の令嬢・シエラは、ことあるごとに家のために利用され、いつしか「生贄令嬢」と呼ばれるようになった。 辛い境遇でも、財を食い潰すばかりの父に代わって、領内の統治に携わり新事業の準備金を貯蓄してきた。 あるとき、冷酷と噂の軍人・ジュリアンとの縁談が舞い込む。 領民のためにもここを離れられないと抵抗するが、準備金まで父に使い込まれていたことを知り、絶望のまま結婚することに。 冷え切った結婚生活の中、夫の不満を立ち聞きしたシエラは離婚を申し出る。 結託した二人だが、王命が絡んだこの婚姻は簡単には解消できない。周囲を説得し、一歩一歩離婚に向かって進んでいくが――。 あれ、旦那様?  「お前を愛することはない」って言ってませんでしたっけ?

34位: 夫に「黙って笑っていろ」と言われ続けたので、この国で笑うのはやめにします

作者: 九葉(くずは)
ポイント: 278pt
情報: 完結済(全8エピソード) / 21,679文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 12:02

扇の裏側だけが、彼女の居場所だった。 ヴァイスフェルト公爵家の外交はすべてセレーナが回している。 条約を設計し、各国と交渉し、合意を積み上げる日々。 けれど署名欄に彼女の名前が並んだことはない。 夫の口癖はいつも同じだった。 黙って笑っていろ。 功績は夫のものになり、セレーナには扇の裏の沈黙だけが残る。 三年間、それを受け入れてきた。 同盟の会議から締め出された日、怒りは来なかった。 もっと静かな何かが、音もなく閉じた。 宝石も衣装も置いて、屋敷を出る。 持ち出したのは交渉記録の手帳一冊。 化粧台には、夫に贈られた扇だけが残された。 隣国から届いた一通の書簡にこう書かれていた。 あなたの言葉を聞かせてほしい。 三年間、誰にも言ってもらえなかった一言だった。 妻が抜けた公爵家で、何が起き始めるのか。 扇を手放した女は、どんな顔で笑うのか。

35位: 脇役令嬢は森でお茶会を

作者: 水野とい
ポイント: 262pt
情報: 完結済(全6エピソード) / 75,900文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/03/28 00:22

週に一度一緒にお茶。 けれどそのうちこなくなる。 メインヒロインとの時間を優先されるようになる。 独りでお茶会をしていると、迷い子と遭遇。 気に入り、気に入られ、その子の兄もついてきた。 迷い子にべたぼれしてたらその子の兄と婚約することとなった。 これはそんなお話です。 乙女ゲームで、ハニトラ警戒しているはずの高位男子たちをヒロインが落とせるのなら下位男子も即落ちなのでは? 下位(モブ)にも相手はいるよね? という思い付きから。

36位: 《連載版》あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~

作者: 美袋和仁
ポイント: 256pt
情報: 完結済(全74エピソード) / 311,692文字 / ハイファンタジー〔ファンタジー〕 / 最終更新日:2021/07/01 06:37

あるお城の片隅で小さな子供が眼をさましました。  御腹が空いて、喉が渇いて今にも死にそうでした。  小さな子供は立ち上がります。自分を生かすために。  死んでたまるかっ!!  衰弱死しかかっていた子供の中で眼を覚ましたのは元地球人、相模千尋。  彼女は生きるためにひた走ります。  浮浪児になって料理人に拾われたり、蜂蜜を求めて森に突撃したり、病気になって、うどんを求めたり。  紆余曲折しながら、複雑怪奇に物語は進みます。  猪突猛進にお城を走り回る彼女に、ついた渾名が小人さん。  悲喜交々が織り成すドタバタアドベンチャー。どうぞ、御笑覧あれ♪

37位: 婚約者だけでなく名前まで妹に譲れと言われたので、家系図から私を消しました ~私を忘れた王宮は、私が結んだ祝福まで失う~

作者: 小竹X
ポイント: 242pt
情報: 完結済(全52エピソード) / 114,616文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/26 07:10

伯爵令嬢エレノアは、王太子の婚約者として十年を過ごしてきた。 けれど婚約発表の直前、父と王太子から告げられる。 「婚約者の座だけでなく、名前も妹に譲ってほしい」 この国では、貴族の名前には祝福・契約・家系の力が結ばれている。 王太子妃に必要なのは、妹リリアではなく、聖女名を持つ“エレノア”だった。 前世で戸籍窓口に勤めていた記憶を持つエレノアは知っている。 名前は、人を社会につなぐものだ。奪われていいものではない。 だから彼女は、名譲りの書類ではなく、家系図から自分を消す《抹名届》に署名する。 その瞬間、ベルレイン伯爵家の長女エレノアは存在しなかったことになった。 同時に、彼女がその名で結んでいた王宮の祝福、孤児院の配給名簿、北門の守護契約、妹を飾っていた家の威信も、すべて白紙へ戻っていく。 名前を失った彼女は、下町で“リネア”という新しい名を選ぶ。 そして、消えた名前を管理する名簿院の公爵ノアと出会い、誰かの居場所を守る仕事を始める。 一方、王宮はようやく気づく。 忘れてしまった令嬢こそが、国の大事な縁を静かに結んでいたのだと。

38位: 【5/1書籍③発売】異世界で、夫の愛は重いけど可愛い子どもをほのぼの楽しく育てたい

作者: サイ
ポイント: 232pt
情報: 完結済(全278エピソード) / 1,054,689文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/01 07:00

前世で3人の子供と夫を遺し、闘病の後に病死した私。  気が付けば公爵夫人として生まれ変わっていた。  前世の病床で読んだ小説。息子を虐げ、そのせいで殺される序盤の悪役。  病気のせいでできなかった前世の分まで、可愛い息子に愛情をめいいっぱい注ぎたい!と決意する。  そのためにも家庭を顧みない夫と協力して・・・と思ったら、夫は初恋をこじらせた重い愛を向けてくる。  私は幸せな家庭を築けるのか・・・? 完結しました。ありがとうございます! アーススタールナ様より、書籍発売中です。 よろしくお願いします。

39位: 「すぐ戻る」と幼馴染の元へ走った夫を、私は笑顔で見送りました

作者: かおるこ
ポイント: 228pt
情報: 完結済(全11エピソード) / 21,793文字 / 現実世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/02 23:01

結婚記念日の灯りが テーブルのワイングラスに揺れていた。 焼きたてのパンの香り。 花屋で買った小さな薔薇。 私は今日という日を 少しだけ楽しみにしていた。 その時。 あなたのスマートフォンが鳴った。 震える指先。 変わる顔色。 そして聞き慣れた名前。 幼馴染。 あなたは立ち上がり、 「すぐ戻る」 と言った。 私は微笑んだ。 「いってらっしゃい」 と。 引き留めなかった。 袖も掴まなかった。 泣きもしなかった。 玄関のドアが閉まる音は、 思ったより静かだった。 私は一人で席に戻り、 冷めていくスープを見つめた。 湯気は消え、 期待も消え、 そして何かが終わった。 その夜から私は、 待つことをやめた。 帰りを待つ妻を。 信じる妻を。 許し続ける妻を。 少しずつ。 少しずつ。 まるで冬が庭を覆うように。 心は静かに冷えていった。 あなたは知らない。 私の笑顔が、 許しではなかったことを。 あなたは知らない。 私の沈黙が、 諦めではなかったことを。 あなたは知らない。 優しさの下で、 何かが静かに育っていたことを。 記録。 証拠。 真実。 そして決意。 あなたは何度も言った。 「すぐ戻る」 けれど。 一度も戻ってこなかったのは、 あなたの心の方だった。 だから私は見送った。 笑顔で。 ひまわりのように。 春の日差しのように。 何も知らない妻の顔で。 見送った。 あなたが選んだ道へ。 あなたが望んだ未来へ。 あなたが捨てた幸せの外へ。 そして最後の日。 あなたは振り返る。 何もかも失って。 初めて気付く。 本当に愛してくれた人を。 本当に帰るべき場所を。 けれどその時には、 もう遅い。 私は新しい窓を開ける。 朝の風が吹く。 コーヒーの香りがする。 青い空が広がっている。 着信音が鳴る。 懐かしい名前。 けれど私は微笑んで、 静かに画面を閉じる。 そして、あの日と同じ言葉を口にする。 「いってらっしゃい」 今度は本当に。 二度と戻らないあなたへ。

40位: 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~

作者: 香月 美夜
ポイント: 226pt
情報: 完結済(全677エピソード) / 5,681,540文字 / ハイファンタジー〔ファンタジー〕 / 最終更新日:2017/03/12 12:18

本が好きで、司書資格を取り、大学図書館への就職が決まっていたのに、大学卒業直後に死んでしまった麗乃。転生したのは、識字率が低くて本が少ない世界の兵士の娘。いくら読みたくても周りに本なんてあるはずない。本がないならどうする? 作ってしまえばいいじゃない。目指すは図書館司書! 本に囲まれて生きるため、本を作るところから始めよう。※最初の主人公の性格が最悪です。ある程度成長するまで、気分悪くなる恐れがあります。(R15は念のため)

41位: バツイチ王妃の決めたこと

作者: 三輪 有利佳  (旧 美輪 伊織)
ポイント: 226pt
情報: 完結済(全3エピソード) / 27,863文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2024/05/12 00:26

小さな島国の王妃キリエの結婚生活は、決して幸せなものではなかった。 政略結婚で得た夫は、学生時代から愛しているケイトリンを側妃として迎えており、キリエとは常に一線を引いていた。 やがて孤独だった王妃としての生活にも、終わりが来る。 側妃が王太子を産んだのだ。 『離婚しましょう』 国を出た元王妃が決めたこととはどんなことだったのか。 実家とも離れ、他国で積み重ねていく小さな幸せ。 そして出会い。 穏やかで、ほんの少しだけホッとする話。 総合ランキング【日間一位】【週間一位】 【月間一位(完結済)】頂きました。 沢山の方に評価頂き大変嬉しく思います。皆様のお力添えのお陰です。本当にいつもありがとうございます。

42位: 【連載版】最低な噂をお持ちの侯爵閣下と契約結婚しましたが、それはさておき義娘がとてもすごくかわいい

作者: 紬夏乃
ポイント: 224pt
情報: 完結済(全23エピソード) / 51,949文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/06 07:00

平民の女性を身ごもらせ、生まれた赤子を取り上げ追い出した—— 若き侯爵エルンストは、そんな醜聞で時の人となっている。 伯爵令嬢セシリアは、エルンストから契約結婚を持ちかけられた。得られる益は実家への支援。求められるのは赤子の母親という立場に立つこと。侯爵夫人としても正当に遇されるらしい。元々嫁ぐあてのないセシリアは条件を呑み、契約書を交わして侯爵家に嫁いだ。 とはいえ、いきなり母となり赤子を愛してやれる自信はない。不安を抱えながらもセシリアは赤子に対面し——そのあまりのかわいさに胸を貫かれる。 不安なんてどこへやら。母としてこの子を守り慈しむ……! セシリアはそう心に決めたのだ!! 産みの親を探りたいと考えたり、旦那様との関係に悩んだり。それはさておき今日も明日も明後日も、義娘がたいへんにとてもものすごくかわいい!! ※同タイトル短編の連載版です。短編に加筆+その後に続きます。 全23話 完結まで毎朝7時更新

43位: 【完結】灰かぶりの姉は物申す

作者: 黒須 夜雨子
ポイント: 220pt
情報: 完結済(全4エピソード) / 17,956文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/10 07:00

妹のことは好きではなかった。 今はどうかと聞かれたら、少し違ってくるだろう。 今、妹のことをどうかと聞かれたら、間違いなくこう答える。 ──今すぐ消えてほしいくらいだと。 灰かぶりの姉のお話です。 全四話で書き終えた状態からの、いつもの毎朝7:00投稿となります。 手癖の冗長は直さずそのまま。誤字は標準装備。 後日談は追って書ければ。 2026/5/30「灰かぶりの姉は物申す」というタイトルでしたが、関係性から「義姉」ではないというご指摘を頂きましたので、タイトルを修正しました。本文も順序訂正していきます。

44位: お嬢様は追放されました!

作者: 大天使ミコエル
ポイント: 216pt
情報: 完結済(全190エピソード) / 224,071文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/27 23:01

【注目度ランキング 完結済み 2位】 【注目度ランキング すべて 5位】 どうもありがとうございます! 【完結】 公爵令嬢と執事。役職を捨てたとき、初めて『人間』として隣に立った。 公爵令嬢アセリア。彼女は、10歳の頃から王子の婚約者として育てられてきた。勉強ばかりの毎日。腹の探り合いばかりで友人はいない。誰かと共に眠ったこともなければ、食事の時間も報告のみで雑談をしたこともない。 役割を受け入れ、地に足をつけ生きてきた彼女だったが、辺境の村へ追放されてしまう。 執事ハルム。彼は、伯爵家の次男。家を継げない彼は、11歳の頃から公爵家に雇い入れられ、王妃候補アセリアのスケジュール調整係として育てられる。会話もないまま、共に並んで勉強をした関係。彼は生きる為に自ら進んで仕事を引き受けた。アセリアが王妃になった暁には、王宮の何処かで雇ってもらおうと考えていた。 忠誠心はないものの、プロフェッショナルを真髄として生きてきた彼だったが、アセリアの執事だったというだけで共に追放されてしまう。 追放されたのは残念な麦畑ばかりの辺境の村。 そこで初めて二人は、長い間“隣にいたはずの相手”の顔を、ただの人間として見つめ直すことになる。 これは、主従でも身分差でもない。 役割としてしか生きられなかった二人が、その役割を失ったとき、 初めて“自分自身として誰かと向き合う”ことを知っていく物語。

45位: テンプレートを繰り返す一族

作者: ひつじ
ポイント: 214pt
情報: 完結済(全3エピソード) / 11,212文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/01 00:07

義母・義姉とお茶会を開いたミュリエル。そこで打ち明けられた語り継ぐべき『やらかし』とは……。 ******** シリーズ3話目です。1・2話目を元に作りました。

46位: エレン・ブライスは婚約者を切り捨てる

作者: もも
ポイント: 214pt
情報: 完結済(全15エピソード) / 27,079文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/04 11:48

少しだけ開いた扉の向こうで男女が深い口付けをしている。2人だけの世界に浸るように。エレンは息が止まった。男は婚約者のジミー。相手はメイドだ。結婚式まで後1ヶ月だったので、ウエディングドレスのサイズの最終調整を終え婚約者に会いに来た。見せられているのは、これから来る愛人付きの男と結婚するという地獄の様な現実だろうか。胸を鋭利な刃物で刺されたような痛みが襲った。婚約期間の3年で裏切りの気配はなかった。愛しあっていると思っていた。しかし騙されていたのだ。このままだと婚約破棄を願っても浮気くらい我慢しなさいと父親に言われるかもしれない。まだ帰るわけにはいかない。出来る限りの手を打たなくては。どうにか気持ちを立て直すと反撃の為に動くことにした。スカッとしたい方にお勧めです。 すみません。話の中で一箇所辻褄が合わないところや書き直したい箇所があり訂正しています。ストーリーに影響はありません。番外編追加しました。良ければ読んでください。よろしくお願いします。

47位: 【連載版】「魔力無しの失格治癒師」とバカにされた転生【外科医】、辺境でその腕を証明する~婚約破棄され家から追放された私、治癒魔法が諦めた命を医術で覆したら、救世主扱されて困ってます~

作者: 茨木野
ポイント: 204pt
情報: 完結済(全48エピソード) / 140,021文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/03 11:49

魔力ゼロ、職業紋なし。名門治癒師一家・ハルト家に生まれながら、何一つ持たない落ちこぼれとして冷遇されてきたトーコ。 妹の成人を機に「一族の恥」として婚約破棄され、家から追放される。 しかし彼女には、誰も知らない秘密があった。 前世の記憶——現代日本の外科医としての知識と技術が、この身に宿っている。 治癒魔法が当たり前のこの世界で、魔力を持たないトーコの医術は「邪道」と嘲笑われてきた。 だが、魔法による治療がアバウトな「神の奇跡」に過ぎないことを、彼女は知っている。 癒着、変形、再発——治癒魔法が生み出す「治ったふり」の後遺症を、看破できるのはトーコだけだ。 流れ着いた辺境の街・デッドエンド。 治癒師が寄り付かないこの街で、魔法使いが匙を投げた患者たちが待っていた。 メスを握る。縫合する。根治する。 魔力ゼロの転生外科医が、魔法では届かない命を、一つひとつ拾い上げていく。 「奇跡はいらない。私の医術で、全員治してみせる」 ※本作は同タイトルの短編の連載版です。 ※カクヨムでも掲載してます。

48位: 【完結】「王女殿下が忘れられないんでしょう?」と身を引いた瞬間、完璧な仮面を剥ぎ取った爽やか婚約者の執着スイッチが入りました ~僕を捨てる? 本当に逃げられると思ってるの?~

作者: 恋せよ恋
ポイント: 204pt
情報: 完結済(全18エピソード) / 41,060文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/05 07:00

「王女殿下が忘れられないなら、私が身を引くべきよね」 婚約から一年、良かれと思って告げた決別の言葉。 けれど、爽やかだった婚約者の瞳から、すうっと光が消えて。 「僕を捨てる? 本当に逃げられると思ってるの?」 最悪の勘違いから始まる、逃亡不可能な独占欲全開の溺愛劇、開幕! ◇ 本作の設定・登場人物はすべてフィクションです。 ◇ 作者の妄想と勢いで構成されています。 ◇ 誤字脱字は随時修正してまいります。 ◇ 表現にご不快な点がございましたら申し訳ございません。 ◇ コメントは作者が静かにダメージを受けつつ喜びます。 ◇ 『AI補助利用』しております。 ◇ ブックマーク・★ポイント励みになります!

49位: 【完結】異母妹に『ずるい』と言われ全て奪われたので、より『ずるく』生きてみせます【5/29後日談追加】

作者: 木風
ポイント: 202pt
情報: 完結済(全5エピソード) / 11,995文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/05/29 21:04

「ずるい、ずるい、お姉さまはずるい!」 幼い頃から、その声が耳にこびりついていた。 両親の愛も、ドレスも、婚約者さえも。 異母妹は「ずるい」と泣きながら、エレーナの大切なものを奪っていった。 けれど、侯爵令嬢エレーナはもう泣かない。 代わりに社交界で、可哀想で、けれど気高い令嬢を演じることにした。 その策略は噂を塗り替え、やがて気難しい王太子の目に留まる。 「ずるい」と言われ続けた令嬢は、今度こそ自分の武器で幸せを掴み取る。 誰よりも、ずるいほど幸せになるために。

50位: 「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、理解するのをやめて辺境へ隠居します ――都合のいい『理解ある婚約者』は、本日をもって廃業いたしました――

作者: かおるこ
ポイント: 194pt
情報: 完結済(全10エピソード) / 23,540文字 / 異世界〔恋愛〕 / 最終更新日:2026/06/05 10:34

# 都合のいい『理解ある婚約者』は、本日をもって廃業いたしました 「君は理解してくれるだろう?」 その言葉を、 私は長いあいだ 優しさだと思っていた。 愛情だと思っていた。 信頼だと思っていた。 だから頷いた。 眠れない夜も。 削られる時間も。 置き去りにされた約束も。 踏みにじられた気持ちも。 全部。 全部。 「理解」してきた。 けれど、ある日気づいたのだ。 あなたが求めていたのは 理解ではなく、 都合だったのだと。 私の我慢。 私の献身。 私の沈黙。 私の諦め。 それらを綺麗な言葉で包んで、 「理解」 と呼んでいただけなのだと。 だから私は、 もう理解しない。 あなたの遅刻も。 浮気も。 言い訳も。 傲慢さも。 自分だけが傷ついているような顔も。 理解しない。 許さない。 責めもしない。 ただ、 降りるだけだ。 あなたの人生という舞台から。 ある朝、 机の上に指輪を置いた。 置手紙を一枚添えて。 「都合のいい『理解ある婚約者』は、本日をもって廃業いたしました」 それだけ。 涙は出なかった。 怒りもなかった。 不思議なくらい、 心は静かだった。 辺境の風は冷たかった。 けれど自由だった。 誰も私に、 理解を強要しなかった。 誰も私の優しさを、 当然だと思わなかった。 朝焼けは美しく、 鳥の声は澄み、 私はようやく知った。 優しさとは、 搾取されるための才能ではない。 理解とは、 自分を犠牲にする義務ではない。 遠く離れた王都で、 誰かがようやく慌て始めた頃。 私は花に水をやりながら、 静かに笑った。 もう戻らない。 もう引き返さない。 あなたを理解するより、 まず私自身を大切にしたいから。 風が吹く。 青い空が広がる。 そして私は、 長い長い冬を抜けた人のように、 深く息を吸った。 都合のいい『理解ある婚約者』は、 本日をもって廃業いたしました。 これからは、 私の人生を生きます。