ずっと補助聖女をやっていましたが、辺境ではしっかり守護します――王都神殿にはもう戻れません
作者: 浅葱きしろ
あらすじ
王都神殿で“補助聖女”として働いていたサシャの役目は、祈りの後に乱れる結界や聖水の濁りを整えることだった。けれど、人々の目を引くのは新聖女エリザベスの華やかな癒やしばかり。地味な調律仕事は軽視され、ついにサシャは辺境の古い修道院へ送られてしまう。だが、辺境では井戸水の濁りや村境の結界の綻びが、人々の生活に直結していた。サシャが少しずつ流れを整えるたび、水は澄み、灯は安定し、村には静かな日常が戻っていく。一方その頃、王都神殿では結界異常が次々と発生していた。6/4、後日談投稿させていただきました。「補助聖女」だと思われていた少女は、実は神殿を支えていた存在だった――。(恋愛要素は薄め)26.5.29日間異世界1位、日間総合2位ありがとうございます!!
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