竜国に『非竜人族の番を迎え入れる際の決まり事』という法が制定された理由
作者: 重原水鳥
あらすじ
表題の思い付き短編を始めとして投稿していた、連作風の作品のまとめ版です。やや加筆修正していますが、本筋は全て変わっていません。章ごとに登場人物が全く違い、お話毎に作風が違います。今後同じ世界軸のお話を思いつく事があれば、こちらに追加いたします。/竜人族や獣人族は、運命の番というものを感じ取る力がある。番の対象は必ずしも同族ではなく、ほかの種である獣人族や、それから、多くはないが、稀に、人間から選ばれる事もある。竜人の国の王太子アロイージオの番は、人間の令嬢アンジェリーヌであった。彼らの番の儀……つまり婚姻の儀には、国中の有力な貴様とその家族たちが、皆集まっていた。誰もが王太子夫妻となる彼らには、輝かしい未来があると思って止まなかった。……儀式の最中、突如アロイージオが苦しみ、崩れ落ちるまでは。/ざっくりな作風目安ほのぼの ← → シリアス獅子国 > 狸族 > 竜国 > 狼国
目次
竜国に『非竜人族の番を迎え入れる際の決まり事』という法が制定された理由
狼国のとある侯爵家で子が亡くなり、夫人は子を忘れた
獅子国には『非獅子族と結婚する際の掟』がある
とある人間の国で、とある竜人が狸族の少女と出会った
「運命の番です」と迫られているが、違うんです助けてください
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