軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

キャラクター紹介2

〇クロエ・フォークロード(12)

フォークロード商会の娘。内気な少女で、クラス内で孤立していた。

黒くてもっさりした髪と珍しい眼鏡が特徴。本は好きだけど、なければ死んでしまうほどではない。休み時間、お話できる人がいたら、ちゃんと会話を楽しめる子。そう、お話できる気心の知れた人がいれば……。

ミーアの評価(前)

「……怖そうな人、ですよね。あんまりお話したくないな……」

ミーアの評価(後)

「大切な……、お友達です。ミーアさまのお持ちの本は、すごく面白くって、お話しするのがいつも楽しみなんですよ。私なんかに話しかけてくれて、すごく優しい人なんです」

〇ディオン・アライア(27)

帝国軍の百人隊長。傭兵上がりでその腕を買われて士官する。帝国最強の剣士。前の時間軸、断頭台でミーアを殺したミーアの天敵。

橋の上など、一対一ないし二対一で立ち回れる環境で、百人を足止めしろと言われた場合、五十人程度を殺した後、飽きて転身するタイプ。ちなみに、二百人に取り囲まれて一斉に襲われた場合、二百人+増援五十人を道連れにする程度にはバーサーカー※逃げ道を奪って死兵にすると、被害がシャレにならないことになるので要注意!

戦友にはそれなりに情をもっており、理不尽に殺されれば当然、復讐する。基本的には二刀流の使い手。

ミーアの評価(前)

「姫殿下? ああ、もちろん殺すよ(ニッコリ!)別に仲間意識とかそんなにはないけどさ、一応は部下だった連中の仇は討ってやらないといけないしね」

ミーアの評価(後)

「姫さん? ああ、面白い子だね。見てて飽きないよ。別に忠誠を尽くそうとは思わないけど、借りができちゃったからな。面倒なことになりそうだけど、しばらくは我が剣を預けるよ(やれやれ)」

〇グレアム(30代)

???????国諜報部隊「??」の特務部隊「??」の一員。

レムノ王国に潜入して諜報活動に従事している。祖国のために暗躍する。生真面目な性格で、計画通りに物事が進まないと胃が痛くなる。

ミーアの評価(前)

「大国の権力を持つに足らぬ愚かな女だ。我々の手のひらの上で踊るがいい」

ミーアの評価(後)

「恐るべきは帝国の叡智だ。まるで、すべて彼女の手のひらの上で踊らされているかのようだ」

○セロ・ルドルフォン(10)

ティオーナ・ルドルフォンの弟。ルドルフォン辺土伯の長男。お姉ちゃんと植物が好き。将来、環境変化に強い小麦を作る。学者肌で勉強は大好き。ラフィーナの庇護のもと、研究に没頭する予定だったのだが……。

ミーアの評価(前)

「姉さまをいじめたやつだ。それに父さまを殺したやつの娘……絶対に許さない」

ミーアの評価(後)

「ぼくの花をほめてくれた人……。そんなの今までは姉さましかいなかったから、すごくうれしかったな……(頬を赤くして)。それにティオーナ姉さまの大切な友達だし、ぼくも失礼なことをしないようにしないと」

〇マティアス・ルーナ・ティアムーン(48)

ティアムーン帝国皇帝。ミーアの父親。妻とは“ラブラブちゅっちゅ”だったため、亡くなった後も再婚せずにいる。家臣たちからすると、ちょっと困りもののおっさん。

「跡継ぎをもっと増やせ? 知らん!」

遅くできた子であるミーアのことが、天使に見えて仕方ない病にかかっている。最近の悩みはミーアがよそよそしいこと(パパと呼んでくれないこと。ミーア的には結構甘えているのだが……)

統治者としては可もなく不可もなく。名君ではないが暴君でもない。横暴さも一般的な権力者程度。帝国が安泰の時代に皇帝をやっていれば、少々の財政悪化ぐらいで乗り切れたのだが……。

ミーアの評価(前)

「おお、ついついミーアのお願いは聞いてしまうな……。まぁ、仕方ない。天使だからな!」

ミーアの評価(後)

「ミーアは民草にまで思いやりを注ぐのか。なんと優しい子なのだ。きっと天使に違いない!」