いつか君と出会えたら
作者: 川崎 春
あらすじ
古代魔法によって城の魔道ランプを管理をする一族の娘・ミィナは、老朽化したシステムの更新が決まった後も、ただ一人その仕事を手放そうとしなかった。設備管理局の文官シャミーは、過労で衰弱しながらも働き続けるミィナを心配し、その理由を探り始める。調査を進めるうちに、ミィナが「魂の片割れ」と呼ばれる古い魔法を信じ、失われた契約の相手を探し続けていることを知る。これは、いにしえの契約が終わる物語。<登場人物>ミィナ……古代魔法で城の魔道ランプを管理している。シャミー……設備管理局の文官ロンディス……シャミーの夫。城の医師エルド……ミィナの従兄。
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