軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

00 登場キャラクター紹介(15章まで)

マークスチュアート・ブラウモント

本編主人公。37歳。

糸目に丸眼鏡、いかにも裏切りそうな顔をした長身痩躯の男。髪色は濃い青。

元はインテクルース王国公爵であったが、いろいろあって王位を奪い、神聖インテクルース王国の国王となった。

ゲーム『オーレイアオールドストーリーズ』では中ボスを務めており、剣技、魔法、錬金術に優れた『蒼月の魔剣士』。

中身は転生した現代日本人だが、人格や記憶が統合されており、中ボス的な言動はそのまま残っている。

原作ゲームでは途中で死ぬ運命だったため、常に断罪や追放におびえている。

好感度アップに多少自信あり。

フォルシーナ・ブラウモント

マークスチュアートの娘。14歳。

銀のロングヘアに青い瞳、氷の彫像を思わせる美しさをもつ『氷の令嬢』。

原作ゲームでは、父であるマークスチュアートを断罪し破滅に追いやる役割を担っていた。

マークスチュアートの懐柔の成果もあって、現在は父を慕うようになったが、慕い過ぎるゆえに時折『氷の令嬢』サイドに堕ちることがある。

マリアンロッテ・ゲントロノフ

ゲントロノフ公爵家令嬢。14歳。

金髪碧眼の少女。髪はロングヘアをツーサイドアップにしている。

光属性魔法に強い適性を持つ『光の聖女』。

元はゲームの主人公でもあったロークス王子の婚約者であったが、ロークスの本性を知りマークスチュアートのもとへ奔った。

マークスチュアートに救われて以来慕うようになり、現在はマークスチュアートのもとで『有能な臣下』となっている。

アミュエリザ・ローテローザ

ローテローザ公爵家令嬢。14歳。

赤い髪をポニーテールにした、赤い瞳の少女。

騎士団長リンに憧れる、武人肌の槍使い『緋の麗槍』

元ゲームではフォルシーナ、マリアンロッテとともにメインヒロイン3人娘の一人であった。

マークスチュアートの剣技に魅了され、慕うようになっているらしい。

ただし姉のヴァミリオラには、マークスチュアートには近づくなと言いつけられているとか。

ヴァミリオラ・ローテローザ

神聖インテクルース王国公爵。24歳。

真紅のロングヘアに赤い瞳、グラマラスな身体を持つ美女。

火属性魔法に優れた大陸屈指の魔導師であり、付いた異名が『真紅の麗炎』。

情報戦に優れた有能な公爵で、二人の妹を愛する姉でもある。

マークスチュアートの力を認め協力している。

ただし女性関係についてはかなり厳しい目を向けている模様。

ロヴァリエ・ローテローザ

ローテローザ公爵家令嬢。11歳。

ヴァミリオラ、アミュエリザの妹。

『魔力欠乏症』により床についていたが、マークスチュアートのゲーム知識によって救われた。

アラムンド

マークスチュアート直属の密偵にしてブラウモント家の諜報部隊の長。

ダークエルフで年齢不詳。見た目は20代。

濃い紫の長髪を後頭部でまとめた紫の瞳を持つ美人。

密偵として極めて優れた能力を持つが、実は主人であるマークスチュアートを裏切っており、利用しようとしているらしい。

ミアール

ブラウモント家メイド。16歳。

暗めの赤髪をボブカットにした、表情をあまり動かさない少女。

フォルシーナの専属メイドであり、長年彼女を支え続けてきた。

もとは戦いを知らなかったが、フォルシーナを守るために剣を手に取った。

『神運』というスキルを持っているらしく、レアドロップを引く力が非常に強い。

クーラリア

狐獣人の剣士。18歳。

癖のある金髪をロングヘアにした少女。

刀を扱う剣士で元冒険者。

元は人体実験のためにマークスチュアートが買った奴隷であった。

失われた腕と目を回復してくれたマークスチュアートを慕うようになり、護衛となった。

直情径行の気があり、いまだに敬語は使えない。

ミルダート

ブラウモント家家宰。61歳。

グレーのオールバックに口髭をたくわえた老年紳士。

『鑑定』のスキルを持っている。

ドルトン

神聖インテクルース王国将軍。41歳。

短い金髪、髭を生やした筋骨隆々の偉丈夫。

ブラウモント家に仕える将軍で、自身も非常に優れた戦士である。

将軍として優れた手腕を持つが、実はかなりの小心者。

トリリアナ

ブラウモント家の錬金術師筆頭。23歳。

ふんわりした金髪をポニーテールにしたおっとり美人。

有能な錬金術師で、ブラウモント家を陰から支えている。

リラベル

ブラウモント家の錬金術師。19歳。

大きな丸眼鏡に太い三つ編みが特徴の地味めな女性。

トリリアナとともに錬金術師としてブラウモント家を支える。

ゲームでは錬金術ナビゲートキャラだった。

ボアル

ブラウモント家のお抱え鍛冶師。年齢不詳。

腕の確かなドワーフ族の鍛冶師。

オルティアナ

ラファルフィヌス教会の聖女。21歳。

ピンクブロンドのロングヘア、聖母のような美しさとスタイルを持つ美人。

光属性魔法も平均以上に使いこなすが、それよりも素手の格闘術に優れる『鉄拳聖女』。

好感度アップ術の効果もあって、マークスチュアートのよき協力者となっている。

ハルゲントゥス

ラファルフィヌス教会の教皇。63歳。

長い白髪と白髭を持つ、高位の魔導師を思わせる風貌の聖職者。

魔族の侵攻に際し矢面に立つが、怪我を負い病床に臥せっていた。

マークスチュアートによって助けられ、オルティアナとともに協力者となる。

リン・ラシュアル

神聖インテクルース王国将軍。21歳。

青いショートヘアに青い瞳、眼光鋭い美人。

生真面目な武人肌の女性で、自身高位の騎士であり、『燐光の姫騎士』と呼ばれている。

旧王家に仕える騎士団長としてマークスチュアートとは対立していたが、いろいろあって軍門に下った。

以来マークスチュアートには心酔しているようである。

マルダンフ侯爵

人間 男 62歳

神聖インテクルース王国侯爵にして宰相。

茶に近い金髪を丁寧に整えた、口髭の老紳士。

ロークスに冤罪を着せられ処刑されそうになったところをマークスチュアートに救われて帰順した。

エメリウノ

古に名を馳せた女魔導師。通称『叡智の魔導師』。見た目は18歳前後。

とある森の奥の館にて、アンデッドと化した状態で、『ディスペルオール』という魔法を継承できる者が現れるのを待っていた。

マークスチュアートがその継承者となった際、エメリウノは自身で作り上げた魔導人形に魂を移して現世に蘇った。

魔法そのものの腕よりも、魔法技師、錬金術師として非常に優れている。

現在はマークスチュアートの元で様々な研究を行っている。

ツクヨミ

古代文明遺跡より発掘された少女型アンドロイド。見た目は10歳前後。

マークスチュアートを『マスター』と認識し、仕えるようになった。

索敵、情報収集、情報処理、錬金術レシピ作成など事務・内政面でチート能力を発揮する。

ミルラエルザ

魔族軍四至将の一人。『冷笑のミルラエルザ』。見た目は20代。

目的があって人族に化け、ロークス王子に秘書官として仕えていたが、後にマークスチュアートの力を見て鞍替えした。

秘書時は紫の髪をアップにして、眼鏡を付けた人族の美人を装っている。

極めて優れた魔法の腕を持ち、特に精神魔法を得意としている。

サキュバスクイーンで、ゲーム設定では魔王の婚約者だった。

ゼファラ

エルフ族の族長。年齢不詳、見た目は20代。

金髪をゴージャスな縦ロールにした、うっすらマッチョでグラマラスな美女。

マークスチュアートからワイバーン討伐協力の要請を受け、いろいろあってそれを受諾した。

武と美に優れるマークスチュアートに心惹かれているらしい。

アルファラ

エルフ族。ゼファラの娘にして次期族長。16歳。

金髪をポニーテールにした、勝気な顔つきの少女。

弓術、魔術に優れた戦士。

マークスチュアートに何度か助けられた。

エルフ族のためにマークスチュアートのもとに行くつもりだったのだが、それについては現在母ゼファラと相談中。

イヴリシア

『大いなる水の精霊』。

水色のウェービーロングヘアをまとった美しい女性の姿をした精霊。

『精霊の祝福』『精霊水』といったものを扱うことができる。

クーロ

『大いなる地の精霊』

岩でできた犬の姿をした精霊。大きさはトラほどもある。

イヴリシアと同じく、アンデッドに襲われているところをマークスチュアートに助けられ、以後マークスチュアートの庇護下に入った。

ジラルナ

ダークエルフの冒険者。年齢不詳、見た目は20前後。

妹を人質に取られ貴族暗殺に向かったところを、仲間と共にマークスチュアートらに取り押さえられた。

改心してブラウモント家の諜報部隊の一員となっている。

ミラルナ

ダークエルフの少女。9歳。

ジラルナの妹。

人質にされているところをマークスチュアートに救助された。

現在錬金術の勉強中。

ロークス・オーレイア

インテクルース王国の王子。14歳。

金髪碧眼のイケメン少年。

元ゲームでは主人公であったが、『破滅ルート主人公』であったらしく、救いのない性格をしていた。

マークスチュアートに打倒され、ゲントロノフ公とともに処刑された。

現在はいずこかの土の下に眠っている。

ブルジャ・ゲントロノフ

インテクルース王国公爵。68歳。

異相の老人。

元はマークスチュアート、ヴァミリオラとともに『三大公』と呼ばれていた。

ロークス王子に取り入って実権を握ろうとしたが、王位簒奪を実行したマークスチュアートによって捕らえられ処刑された。

『鬼』という存在と取引をしていたらしい。

現在は故郷の土の下に眠っている。

レギン・レギル

インテクルース王国、魔導師団団長。24歳。

白い髪で片目を隠した、赤い瞳の男。

優れた魔導師であったが、自尊心が強く、結果として『ソウルバーストボム』という禁断の魔法に手をつけた男。

マークスチュアートと対立し倒された後、自身にかけられた謎の魔法によって爆死した。

エイジン・リープゲン侯爵

ゲントロノフ公爵家の将軍。

黒髪を後頭部で束ねる、壮年の男。

侯爵ではあるが家督は弟に譲り、自身は剣の道一筋に生きている。

ミルザム王国の女将軍・メンディエッタを気にしている。

バヌアル

ゲントロノフ公爵家の将軍。

おさまりの悪い髪を魔女帽に押し込めた、目つきの悪い女魔導師。

雷魔法を得意とする。

マリアンロッテに恩があるらしい。

リヴィヨン・マルゼルヴェール

ベランゴル民主国の王、フェルディナンドの孫娘。25歳。

女性ではあるが、故あって男装し、男として活動をしている。

金髪をショートカットにして、長めの前髪を片側に寄せている。

もとはアルバッハの右腕として辣腕を振るっていたが、アルバッハに疎まれ冤罪によって投獄された。

マークスチュアートがベランゴル民主国に仕掛けた策の影響で獄より解放され、現在は首相代理となっている。

ショーテルン・アルバッハ

ベランゴル民主国の首相。29歳。

元は理想に燃えた活動家だったらしいが、権力の座について変節、富と権力を求める野心家となった男。

ミルザム王国の誘いに乗って神聖インテクルース王国に攻め込んだが、返り討ちにあった。

その後マークスチュアートによって身柄を拘束され、その政治生命を終えた。

ある意味チート最大の被害者の一人。

パリヨー

ベランゴル民主国の将軍。

常に眠そうな顔の、飄々とした策士タイプの魔導師。

マークスチュアートの力を目の当たりにし、絶対に勝てない相手と認識している。

ワリャール議員

ベランゴル民主国の国会議員。外交担当。

マークスチュアートの元に宣戦布告を告げに来た。

戦にも同行していたらしい。

現在は改心(?)して、ベランゴル民主国復興に尽力している。

セドレン

ベランゴル民主国の将軍。

太い槍と赤い鎧が目印の、猪突猛進の猛将。

南方戦線で先陣を切ったが、あっさりと神聖インテクルース軍に捕えられた。

キルリアン

ミルザム王国国王。

インテクルース王国の先代妃であるミランドラを擁して神聖インテクルース王国打倒を企む。

しかしいくつもの策をマークスチュアートに破られ敗北する。

現在も苦しい立場ながら国王を続けているらしい。

ジャマザ

ミルザム王国の将軍。

銀の鎧に身を包んだ偉丈夫。

鋼鉄騎士隊(アイアンナイツ) を率いる勇将。

西方戦線にて奮戦するも神聖インテクルース軍に捕えられた。

メンディエッタ

ミルザム王国の将軍。

赤い蓬髪の野性味あふれる美女。

金剛杖の使い手。

リープゲン侯爵との一騎打ちで片腕を失ったらしいが……。

ズム・ズビアン

ミルザム王国の将軍。

豊満体形の男魔術師。

小物体質の男だが、戦ではそれなりに力を見せた。

ミランドラ

旧インテクルース王国の王妃。

首都陥落の際に、何者かによってミルザム王国に逃がされた。

キルリアンと結んでインテクルース王国奪還を目論んだが果たせず、キルリアン敗北の際にブラウモント王家に引き渡された。

現在は実家のクヴァシル家にて蟄居。

エルゴジーラ

幻獣ドラゴン。

『幻獣境』の門番。

元魔族軍四至将。

事情によって魔族軍に与していたが、もとは誇り高い幻獣。

マークスチュアートに命を救われ、『幻獣境』に帰った。

フェニックス

幻獣の一体。

巨大な赤い鳥。

マークスチュアートが『幻獣境』の宝を盗んだと何者かにそそのかされ、王都へと飛来した。

マークスチュアートたちに敗れて『幻獣境』に帰った。

メザル

人間 男 20歳前後

Aランクパーティ『紅蓮の息吹』のリーダー。

ライア

獣人族(猫) 女 20歳前後

Aランクパーティ『紅蓮の息吹』の一員、斥候役。

サーシア

人間 女 20歳前後

Aランクパーティ『紅蓮の息吹』の一員、魔導師。

カズン

人間 男 20歳前後

Aランクパーティ『紅蓮の息吹』の一員、盾役。

ドブルザラク

オーガ族のバーサーカー。

魔族軍四至将として強大な力を持つ。

10万の兵を率いて神聖インテクルース王国に攻め込むが敗北。

本人もフォルシーナらによって討ち取られた。

ネクライガ

魔族軍四至将で、 不死者(アンデッド) であるリッチ。

何度倒しても生き返る力を持っているらしい。

ロゼディクス

魔宰相。

人族を打倒し、支配しようと企む野心家。

本来は魔王を補佐する立場だが、人族との共存を目指す魔王と対立し、現在は実権を握って好き勝手に軍を動かしたりしている。

『ソウルバーストボム』など、怪しげな魔法を使うことが確認されている。

ネファリス

新魔族軍四至将。

サイクロプスの 死霊術師(ネクロマンサー)

もとはネクライガの右腕だったが、四至将に任命された。

ロゼディクスに『ソウルバーストボム』を仕込まれており、それによって爆死した。