軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

高確率で呑んでる!!

「えっと・・・・・おごりって事でいいんだよね?」

食事が終わり向かい側に座っている2人にそう聞くと2人は頷き吹き飛び男・・・ガベージが頷き口を開く。

「ああ、迷惑料って訳じゃないが俺が払う」

まあ払ってくれるって言うならその言葉に甘えよう!

「それじゃご馳走様ね」

私は立ち上がりながらガベージにそう言って店を出た。

私は【オリアナの酒場】を出て少し考えた後に先程気になったレティシアが何処に居るのかを知りたくて

時間を潰しがてらギルドに顔を出す事にした。

私はのんびりと歩きギルドに向かい何事も無くつく事が出来、そのままギルドへとはいる。

ギルド内はお昼時で探索者はあまりおらず閑散としていた。

「さてと・・・・・あ!」

ギルド内を見渡してついこの前知り合った人・・・・受付嬢のバネッサが受付カウンターにいるのを見て私はその受付へと向かい、バネッサの前で止まり口を開く。

「こんにちはバネッサ」

私がそう言うとバネッサが嬉しそうに微笑みながら口を開く。

「こんにちはリア、よく来てくれたわ」

くっ!笑顔が眩しい!!などと思いながら口を開く。

「仕事とは関係ないんだけど聞きたい事があるんだけどいいかな?」

私がそう言うとバネッサが首を傾げて口を開く。

「別にいいわ、どんな事かしら?」

断られなくて良かった!!

「えっとね・・・・私と一緒に護衛依頼を受けて帝都に来た探索者達ってもう帰っちゃった?」

私がそう言うとバネッサが少し考えてから私を見て口を開く。

「そんな話は聞いてないわね」

どうやらレティシアやマリーさん達はまだ帝都にいるっぽいね、まあギルドに何も言わずにアグリに帰ってる可能性もあるけどね。

「そうなんだ・・・・あ、ここら辺で大きな酒場ってどこ?」

レティシアを探すならお酒のある所に行けば高確率で呑んでる!!・・・・はず!!

バネッサにそう聞くとバネッサが意外そうな顔で口を開く。

「え?今から呑みに行くのリア?」

「私は昼から呑むほどお酒好きじゃないよ、私の知り合いが酒好きで酒場に居ると思って行ってみようと思ったんだ」

その言葉にバネッサが苦笑しながら口を開く。

「貴女がいきなり酒場とか言い出したからてっきり今から呑みに行くのかと思ったわ」

バネッサの言葉に私は肩を竦め口を開く。

「呑めない訳じゃないけどそれほど好きじゃないよ、で?何処にあるの?」

「ギルドを出て右に10分位進んで左に曲がれば大きな酒場があるわ」

お!けっこうちかくにあるんだね!なら早速行ってみようかな?

「教えてくれてありがとう、早速行ってみるよ」

私がそう言うとバネッサが真剣な顔で口を開く。

「行くのはいいけど気をつけなさいよ?酔っ払いに絡まれるかもしれないから」

私はバネッサの言葉に首を傾げて口を開く。

「え?酔っ払いなんかに私負けないよ?」

私がそう言うとバネッサが真剣な顔で口を開く。

「それはわかってるわ、私が心配してるのは相手のほうよ・・・殺さないでね?」

何で相手の心配をしてるの?おかしくないですかバネッサ?ってか何で私が絡んでくる奴を殺す事になってるの?ねえ!!