軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

登場人物紹介 パートⅣ

登場人物紹介 パートⅣ

≪機工世界編≫

・ジャスパー

要塞都市コルトランの元最下層民。三十歳。ただ一人、世界のルールに抗う意志を持っていたためG10に選ばれる。後に〝人類のリーダー〟となる。現在、伴侶の座争奪戦の対象になっており、複数の男女から言い寄られて困っている。

・ミンディ

ジャスパーの義妹。二十歳。栗毛三つ編みの優しい雰囲気の女性。コルトラン立て直し後、母性、心の強さ、かわいらしさも明らかになり交際の申し込みが後を絶たない。全て断るのでジャスパーとの関係を疑われているが……

どうやら、父性の強い男性が好みらしい。という噂が広まって、リスティちゃん達のパパになりたい男が急増中。

・リスティ

ジャスパー一家の末の義妹(五歳)。栗毛お下げ。人見知りが激しいが、実は人を見る目に優れ、一度火が付くと下剋上上等な好戦的性格になる。ハジメの父性を浴びて、娘の座を狙っており、いつかミュウとステゴロバトルするため日々鍛えている。なお、戦闘センスは高く、拳系の天職が出るかもしれない……

・マザー

天才ストール・ハーデンに生み出された世界初の感情を持ったAI。親たるハーデンを謀略で殺害し、ディストピアを築き上げた。大変優秀なボディは鹵獲後、ノガリさんが完璧な戦闘メイドになるための素材となった。最後まで、例の男を召喚してしまったことを悔やみ、次の疑問を抱えたまま消滅した。――彼はなぜ、サングラスをかけたのか。

・ G10(ジー・テン)

正式名称は戦術支援AI・G10P55-B409。二百年前の対マザー戦争の際に生み出された、本来は宇宙探査船の管理支援AI。

使命を果たした後は自爆するつもりだったが、ハジメの勧誘を受けて〝 世界を旅する豪華客船(アーヴェンスト) 〟の名を受け継ぐことに。

現在は、ジャスパーを通して密かに人類を支援しつつ、聖地シャイアにて〝アーヴェンスト〟を改良している。

≪妖精界編≫

・アウラロッド=レア=レフィート

妖精界の特級社畜女神。五千年間、不眠不休で働き続け、遂に勇者を頼る。サングラスとマスクとフードが三種の神器。不審者スタイルでコフコフする。魔王製エナジードリンクに衝撃を受け、以来、光輝やモアナに止められても隠れてこっそり愛飲している。

最近は、いかなる対価もいとわない鋼の意志でエミリーちゃんと直接やり取りしている。もちろん、光輝達は知らない。

エナドリは素晴らしい! エナドリを崇めよ! ワタシ、アト五千年ハ戦エルッ!

・ブラウ=ニーベル

家事とお料理と裁縫をこよなく愛する、心優しい自称ぽっちゃりなフルマッスルアーマー妖精。つまり、漢女。アウラロッドの引退後、妖精界の女神となる。 漢女神(おとめがみ) という概念をこの世に生み出した。

・ルーン

風の妖精少女。薄緑の長い髪。チーノの姉。ハジメの〝箱庭〟への第一陣移住者。頭の上はエンティの定位置なので、右肩は私の定位置!と主張中。他の妖精と場所取り合戦している。

エンティの加護もあって力が上がり、風と同化、不可視化、音の長距離伝播などが可能となり、ハジメの情報収集に役立っている。

・チーノ

風の妖精少女。桃色のボブヘア。ルーンの妹。ハジメの左肩は自分の定位置!と主張中。

≪トータス旅行記㉑~㉚≫

・トレイシー=D=ヘルシャー

狂犬皇女。重度のシアスキー。神話決戦で生死の境を彷徨った結果、自力で〝限界突破〟に目覚める。戦闘狂だが一度発散すると賢者モードになり、普通に優秀な皇女になる。

あらゆる魔法具を使いこなせる〝魔道師〟の天職持ちで、帝国の歴史上誰も使えなかった〝魔喰大鎌エグゼス〟の使い手。

なお、将来の夢はメイドさん♪

・アリエル

トレイシーの異母妹。 ランデル王子(ダーリン) のため、無数のマスケット銃使いになる。もう何も怖くない七歳児。

・アマンドラ

アリエルの母親。その後、ハジメ様を完璧に信じるようになった。義務ですから!

・レイモンド

トレイシーの 甥(おい) (故バイアス皇太子の子:十歳)。愛するミュウのため、赤いライトセ○バーの使い手となる。後に刃を下段や真横に構えて怒濤の攻撃をする型(ウォーパ○ド)を習得。

ランデルの 恋敵(ライバル) であり、二人の関係は将来の王国と帝国の関係そのものになりそう……と、周囲は密かに注視している。

・ハンドラー

トレイシーの義弟で、もうダメかもしれない皇子。野心家だが、レイモンドの急成長で一気に影が薄くなった。最近、何も上手くいかず、ハジメ様を信じることは義務かもしれないと思い始めている。

・マイアラ

トレイシーの義妹で、もうダメかもしれない皇女。策謀家だが、アリエルの急成長で一気に影が薄くなった。最近、何も上手くいかず、ハジメ様を信じることは義務だと自らに暗示をかけている。

≪深淵卿第三章・陰陽師編≫

・藤原 陽晴(ひなた)

現代最強の陰陽師少女(九歳)。卿の五番目のお嫁さん(候補)。稲荷神社の鳥居や異界を介せば日本全土に転移可能で、どこにいても全土に術を及ぼせる。

騒動後、 最強の魔法使い(ユエ) をして、術の才覚だけなら自分に匹敵すると言わしめて周囲を驚愕させた。

また、不変の常識人にして皆の良心。普段は一歩引いて他人を立てる人柄だが、必要とあらば伝説の鬼にも真っ向から物申す胆力の持ち主。大和撫子の体現者。

騒動後、料理を台無しにするユエの「良かれと思ってアレンジ」を見た際には、萎縮することもなく食べ物の大切さをこんこんと説き、最終的に「……はぃ。自重します……」とユエに言わせて周囲を驚愕させた。

なお、ミュウの人外な友人達にも目を光らせており、彼等の間では「え、あの幼女強すぎ?」「背後に鬼神と神狐が見えるんですが……マジこえぇ」「近くにいるだけで体が震えてきやがる……」「妖力も異能も全く効かねぇんだけどマジで」などと畏敬の念を持たれている。

そのため、レミアママは「良い友達ができたわ!」と非常に安心している。

・藤原 大晴(たいせい)

いつかトータスの馬娘とうまぴ○いすることが夢な競馬好きおじさん。

・藤原 千影(ちかげ)

陽晴の母。術士の才能は皆無だが経営関係や人心掌握術に関しては化け物クラス。その辣腕を以て浩介と娘の外堀を埋め始めている。

元より浩介の活動はハジメの支援で特に問題なかったが、千影の申し出で藤原グループの財力やコネクションが加わって破格の強化がされた。浩介は恐縮していたが、それもまた外堀を埋める一手であり、グループ関係者からは既に陽晴お嬢様の婚約者にしてグループの未来を背負う青年だと認識されつつある。

・土御門 条之助(じょうのすけ)

通称、ご老公。土御門家の当主。《影法師》の策謀にはまり主家たる藤原家に反旗を翻した首謀者。今は陽晴の良き理解者。脱ぐと凄い。

・土御門 健比古(たけひこ)

条之助の息子。土御門家次期当主。何かと腕を持っていかれがち。

・土御門 清武(きよたけ)

健比古の息子。樹海決戦時にミナに助けられ、ウインク一発でときめいちゃった人。彼は知らない。彼女がシアやラナの幸せオーラに当てられて恋愛に飢えたモンスターであることを。下手に突くとやぶ蛇どころか、某ヤンデレ崎香織氏以上のヤンが襲い来ることを。上手くいくかは清武君の度量にかかっている。

・土御門 椿(つばき)

清武の母親で故人。《影法師》のエージェントにより土御門家潜入に利用された。

・ジャスティス。

本名、土御門 大賀(たいが) 。清武の従兄。浩介にジャスティスされ、ジャスティスに目覚めた。後に雫の威圧を受けてフリーダムるが、今は更なるジャスティスを求めてネパールをジャスティスしながらフリーダムに旅している。そのうち某ドクターなストレンジのように魔術師の寺院を見つけて、レイダーがフォビドゥンしてカラミティるのをジャスティスするかもしれない。

・ 夜々之緋月(ややのひづき)

伝承にある大江山の酒呑童子、その妖精界における本体。浩介をいろんな意味で食べたい六番目のお嫁さん。白髪・花魁口調と服装が特徴で、普段は二メートルを超える身長だが調整が可能。陽晴の護衛や浩介をからかうのに、時折手乗りサイズや幼女モードにもなる。

妖精界随一の高嶺の花。そのため、浩介は日々、妖精界の老若男女から多大な怨嗟を贈られている。

なお、最近はシアが気になって仕方ない様子。単純なパワーでウサギ少女に負けるという点が痛快でならないらしく、久しく感じていなかった挑戦者魂が 疼(うず) いてしかたないらしい。

よくちょっかいをかけに行こうとして、陽晴に 真言(メッ) されている。

・大嶽丸

だいたい分からせられる鬼神。

・ 真影(ヂェンイン)

大陸の道士集団《影法師》の対日本作戦のリーダー。樹海決戦時に素顔を曝して〝龍〟打倒に協力。結果、《影法師》の資格を失うが、組織の温情から帰還者対応課への派遣人員となった。表の人間になったので、今は 朱(シウ) と名乗っている。

二十代後半くらいの切れ長な目元と宝飾で縛った黒髪が特徴的な美人。陽晴と同じく若くして〝神懸かり〟を成功させた天才。真面目すぎるほど真面目で、愛国心と組織への忠誠心は恐ろしいほど高い。

そのせいか、騒動の罰としてメイド姿にさせられているここ最近、口癖が「くっ、殺せ!」となっている。

浩介との関係がどうなるかは……

本人がまだまだ情緒不安定すぎるのでなんとも言えない。

・ 影戯(インシー)

真影の部下。〝言霊〟に特化した道士で、かつ組織随一の言語能力を誇る若き道士。真影をお姉様と慕い、騒動後も組織を辞めて付いてきた。ある意味、情緒不安定なくっころお姉様の生命線。

ボブカットが似合う可愛らしい少女。一応、十九歳だが、童顔なので中学生くらいに見られるのが悩み。帰還者対応課での名は 柳(リーウ) 。

最近は、お姉様のメイド姿に新たな扉を開かれてしまい、休日のメイド喫茶通いが趣味になりつつある。特に気に入っているのは、某アメフト技を使うウサミミメイド先輩がいる店だとか。

・ 倒影(ダオイン)

京都襲撃部隊の隊長。ミュウに妖魔の尽くを奪われ、雫に呪詛を斬られてトラウマった。

・ 疎影(シュイン)

王樹襲撃部隊の隊長。突然出現した樹海と濃霧、無数の樹の怪物に襲われトラウマった。

・ 隻影(ヂーイン)

帰還者の身内懐柔作戦の部隊長。気が付いたら帰国していてジャスティスしておりトラウマった。

・ 残影(ツァンイン) (※影従からの名称変更)

樹海襲撃部隊の退路確保班班長。服部の部隊にタイヤをパンクさせられ、アニメキャラのイラストまで描かれて、「そうか……こういうやり方もあるのか」と啓蒙を得た。数年後、無駄に洗練されたチンピラ戦法を多用し、組織からやべぇ奴認定される。

・ 影従(インツォン)

《影法師》でトップクラスの呪力量を誇る道士。大量の〝式〟を生み出せる物量戦のエキスパートだったが、卿の物量に恐れおののき、修行のし直しを決意。数年後、やたらと笑い、やたらとターンする〝式〟の軍団を作り出し、組織からやべぇ奴認定される。

・ 太刀影(ダイダオイン)

《影法師》で一、二を争う剣の使い手。袖の中に仕込んだ霊符を固めて抜刀する奇剣の使い手で、卿の分身体を両断した。その後、元気なアビスゲートちゃんが再誕した。よく夢に出てうなされている。

・ 雲影(ユンイン)

猛毒の煙を操る道士。気持ち悪いほど滑らかに、群体の如く揃ってムーンウォークする卿がよく夢に出てきてうなされている。

・服部幸太郎(情報更新!)

実は戦闘強者で、妻子持ち。最近は娘が会話してくれないことが悩み。奥さんの視線も冷たい気がしてならない。密かにハジメに相談していたりする。

なお、家族には立場上、本当の仕事内容は伝えられない。そのため、奥さんも娘さんも普通の警官だと思っており、まさか世界を救った一員だとは知るよしもなく、仕事ばかりのダメ親父だと思っている。

部下にはめちゃくちゃ慕われているので、年々増していく哀愁に誰もが同情心を抱かずにはいられない。

≪トータス旅行記㉛~㊹≫

・ギル(情報更新!)

元警備隊長の虎人。ハジメと妙に縁があり、また実力も申し分ないため戦士長の一人に抜擢された。奥義として究極の現実逃避技〝五感シャットアウトで普通に生活〟を会得した。だいたいハウリアのせい。

・アルフレリック(情報更新!)

最近の口癖は「わし、ブラック国家に勤めてるんだけど、もうダメかもしれない」。胃薬を飲むのが某日本の公安員並みに鮮やか。弓の腕前は神業の領域だが、最近はもっぱら 他の長老衆と孫娘の制圧に使われている。

・アルテナ(情報更新!)

悲しき愛と性癖の獣。全森人族の名誉を懸けて、彼の地に封じられている。

・キラ

奇行種、もとい希少種、もとい絶滅危惧種。信じ難いことに生き残っていた元祖気弱なウサギ少女。ハジメの父性を浴びると、無意識に「おとっちゃん」呼びしちゃう。守護らなければならない。断固とした意思でハウリア化を拒んでいる。絶対に守護らなければならない。

・ウロボロス三世

大樹の最終試練を統括するG。解放者達の神代魔法により数百世代を重ねてなお意思を有するが、三から先は数えられないので永遠の三世。

・魔法少女うー☆ちゃん

幻の魔法少女その2(その1:ミラクル=アイ)。世界のためにボコボコされるのが使命。

・リューティリス=ハルツィナ

メイルお姉様の椅子になりたい樹海の女王。唯一の友はGだった。