作品タイトル不明
あとがき
作者「ここまで読んでくれて本当にどうもありがとうございました!!さて、では最後に、アセリアとハルムにインタビューしていきましょう。広場でのんびり聞いていきたいと思います」
アセリア「ええ、ここまで大変でしたけど、村の未来は明るいですわ」
ハルム「そうだな。気候の変動がなければ、収穫量も増えるだろうし」
ウィンリー「あっれぇ?アセリアちゃん!何やってるの?」
アセリア「インタビューですって」
ウィンリー「え、すごいじゃない!!この村もそんなに有名になったわけね」
ミラ「なになに?何話せばいいの?」
ベラ「あんたにじゃないでしょ。アセリアにでしょ」
バルド「なんか騒がしいな。どうしたんだ?」
オタル「ハルムらにインタビューだそうだ」
棟梁「話なら任せとけ!」
設計士「橋なら私に、任せとけ」
フィン「何かあったの?」
ソフテ「お祭り?」
ミルデ「行ってみよう」
セイン「うん」
作者「な、なんかいっぱい人が集まってきちゃった……。何か質問ある人ー?」
バルド「はい!」
作者「はい、バルドくん」
バルド「作者さんは、リーフ肉大丈夫?」
ウィンリー「干したのでよければ、魚もあるわよ」
作者「どっちでも大丈夫」
バルド「じゃあちょっと待ってて」
村長「おやおや、騒がしいですな」
レアク「バルド、ハーブがいるならうちから取って行ってちょうだい」
バルド「ありがとさん」
作者「なんか、お祭りの準備になってきちゃった」
アセリア「まあ仕方ないですわ。この村を見ていただくなら、これが一番ですもの」
ハルム「俺、ちょっと手伝ってくる」
作者「いやいや、ハルムはここにいてインタビュー受けてて」
ハルム「まだ何かあるのか?」
ウィンリー「私、ちょっとケーキ焼いてくるわ」
バルド「サンドイッチいっちょ上がりぃ」
子供たち「いただきまーす!」
ミルドリック「いただきまーす!」
ハルム「なんか、身ちゃいけないものを見た気がするな」
ミルドリック「お化けじゃないわよ」
ハルム「なんでこんなところにいるんだよ」
ミルドリック「何か美味しそうな匂いがしたから、つい、ここまできちゃったわ!」
作者「騒がしいけど、まあいいや。かんぱーい!」
アセリア「乾杯」
作者「すごい村だね」
アセリア「でしょう?自慢の村なんですの」
作者「自慢になるのもわかるよ。すごくあったかいもん」
アセリア「今となっては、ここに来ることになってよかったですわ」
作者「二人で捨てられてなかったら死んでいた人たちだからね」
ハルム「聞き捨てならないな」
作者「アセリアが一人で捨てられていたら、きっと何もできずに死んでいた。ハルムが一人で捨てられていたら、王都の裏路地で倒れていたかもしれない。村の人たちも、先細りのまま死んでしまうところだったの」
アセリア「言われてみれば、そうですわね」
作者「すごくいい村だから。ここで幸せになって」
アセリア「ええ。もう幸せですわ」
作者「じゃあ、そろそろ行く時間」
アセリア「ええ。……またいつか、会える日が来るかもしれませんわよね」
作者「うん。アセリアも、ハルムも元気で」
ハルム「ああ」
ウィンリー「蜂蜜酒、持って行って」
作者「あ、ありがとう」
作者「本当に、最後まで読んでくれてありがとうございました!」
アセリア「感謝いたしますわ」
ハルム「ああ。感謝する」
作者「またね!二人とも!」
アセリア「ええ。また」
ハルム「またな」
作者「また次回作でお会いしましょう!新連載も、楽しみにしててね!」