六日目の夕方。凛ちゃんとの約束を果たすべく、朝陽くんは熱気あふれるお祭り会場へと繰り出します。
人混みに揉まれながら「おねだりリスト」をコンプリートしようとする彼が出会ったのは、二人の事情をよく知る親友・陽菜ちゃん。
冷やかしとエールを背に受けて帰宅した朝陽くんを待っていたのは、胸が締め付けられるほど温かい「日常」の光景でした。