「手じゃなければいいんだよね?」
そう不敵に笑った凛ちゃんの真意が分からぬまま、22時がやってきます。
理性を守るために「彼女の手を疲れさせない」という正論を盾にした朝陽でしたが、凛ちゃんが用意していたのは、それを軽々と飛び越える「全身全霊」のいたわりでした。