お盆休みも終盤。
昨夜の熱が嘘のように、朝陽くんの体調は回復へと向かっていました。
けれど、ふと目を開けると、そこには自分の部屋に戻らず、ずっと側にいてくれた凜がいて……。
看病される側から、また少しだけ「いつもの二人」に戻る、静かな朝のひとときをお届けします。