作品タイトル不明
『ティファアトミック』と『ミーティア流星拳』だよ!!
私とリッカちゃんがティファ達に攻撃の仕方を教えていたらディアナとユリアンがやって来て何故か私を呆れたような顔で見て固まっていて少ししてから『・・・・・・・・・・・・・何やってるのリア?』とか言って来たから私は首を傾げる。
「え?何ってティファとミーティアに攻撃の仕方を教えてるんだけど?」
だってさっきの戦いの時に噛みつき攻撃をしてたんでしょ?つまり超接近戦をしていたって事じゃん?危ないから別の攻撃を教えておいた方が良いと思って生きた的・・・違った!仮想敵が都合よくいるんだからお願いして仮想敵をやってもらってティファとミーティアに攻撃の仕方を教えていたんだ。
そう説明するとディアナが少し困った顔で口を開く。
「でもティファとミーティアに攻撃って所謂『猫パンチ』よね?」
え?
「違うよ?『ティファアトミック』と『ミーティア流星拳』だよ!!」
可愛い中にも強さがある・・・本当にうちの子達って最高!!ん?何で2人揃って深い溜息をつくの?私変な事を言ってないよ?
「はぁぁぁぁ・・・もういいわ・・盗賊の一人に少し話を聞いたから少し皆で話したいの、こっちに来て・・・・あ!」
そう言った後に何かに気がついたかのような声を上げその後に転がっている簀巻きになっている盗賊の足を掴み歩き出した。
こっちって事は捕らえた盗賊達がいる場所に行くって事ね。
「わかったよ」
私とリッカちゃんはディアナとユリアンの後をついて行くとムーアさんとユリアンが簀巻きになって転がっている盗賊達を見ながら話をしている所だった。
「リア達を連れてきたわよ」
そう言いながら引きずって来た盗賊を転がっている盗賊のほうに引きずり並べた後に真剣な顔で口を開く。
「リアここら辺に【防御結界】を張ってくれる?もちろん防音も」
ディアナの言葉に頷く。
「つまりこいつ等を見張りながら話がしたいって事だね?」
そう言うとユリアンとディアナが頷いたので私は言われた通りに防音付きの【防御結界】を張った。
「これであいつ等には聞こえないよ」
そう言うとユリアンが真剣な顔で口を開く。
「それじゃああいつ等からごうも・・・・彼等と話し合って聞いた事を共有しようと思う」
そう言った後にユリアンがブラフと言う男から聞いた話を聞かせてくれた。
「ふーん・・まあオバーカ盗賊団の関係者じゃなかったのは予想外だったけど馬車を襲った奴等を捕まえるってのは達成出来たって事でしょ?良かったじゃん」
犯罪者を減らせることが出来たのだからこの作戦をやってよかったんじゃないのかな?と思ってそう言うと全員が頷く。
「それと今回の襲撃に参加した盗賊の数は15人・・・・リア達が3人、ディアナが9人、そして私が3人・・勿論全員が生きてるわ」
おお!しっかりといかしてあるんだね!流石ディアナとユリアン!!
「それでこれから私達はグランパルスへと戻るわよね?」
「うん」
そのよていだったよね?もしかしてここに残って誰かが衛兵隊を呼んでくる・・・とかになるのかな?
「皆には悪いとは思うけど捕まえた奴等を連れての移動になるわ、だから少し帰るのが遅くなるし何かしらのトラブルがあるかもしれない」
連れて帰るってのを選んだのね、でも・・・
「何らかのトラブルって?」
もしかして何かあるのかな?と思いそう聞くとユリアンが苦笑する。
「別に何も無いけど何かあった時の事を考えておくのも私の仕事だから」
またそういう事を言う!