作品タイトル不明
なんか物凄く納得!!
同期達と会い楽しい時間を過ごしその後部屋に引きこもり続ける事2週間・・・・今日は楽しみにしていた遺跡調査の日!しかも天気も良くこの後も雨が降るような感じもしない・・・・・本当に遺跡調査日和だ!!
「それじゃあ行きましようリア」
私はシアと共に遺跡調査の現場に行く為に集まった仲間と合流すべく待ち合わせ場所である帝都の出入り口である正門に向かう。
今日は平日で行きかいする人も多く流石帝都だなぁ・・・・と思いながら歩いていると後ろから右肩が軽く叩かれたので振り向くとディアナが革の鎧フル装備でニコニコ顔で私を見て口を開く。
「おはようライナシア、リア、今日は楽しみだな」
そう言って私の隣まで来て進む速さを私達に会わせて一緒に歩き出す。
「今日はとても楽しみにしていたのだ、リアやライナシアと共に行動するのはワクワクしてな」
ディアナがニコニコしながらそう言ってきたので私も頷き口を開く。
「私も遺跡調査が楽しみだったよ、面白い物が見つかるといいな」
そんな話をしながら正門に着き周囲を見渡すと正門から少し離れた場所で5台の馬車と40人位の集まる集団がいて、その中で見知った顔がいたのでその集団に向かい歩き出し接近してから口を開く。
「まさかセレストーレからも調査員が出ているとは思わなかったですよゴリラッタ教授」
30代のムキムキ筋肉の五分刈りの厳つい顔をした男性・・・・セレストーレでは私の事を目の敵のように接していた教授が私の言葉を聞き私を睨むようにして口を開く。
「何で貴様がここに居るフローリア・ランズ?この場に貴様は必要ない・・・・帰れ」
それを聞いたシアが私の前に立ち口を開く。
「それは受け入れられませんんゴリラッタ教授、リアはオリアニア様自らがお声がけをしリアはそれを受けたのです、ゴリラッタ教授はオリアニア様の命を破棄する権限は持ち合わせてはおりませんよね?ですのでその命令は聞く事は出来ません」
シアにそう言われゴリラッタ教授は何も言わすに私を睨むだけにしたようだった。
合流して5分位してからオリアニアさんといかにも探索者と言った風貌の男がやって来て、オリアニアさんが私達を見渡して揃っているのを確認した後に口を開く。
「皆よく集まってくれた、ここに居る40人が今回の遺跡調査の為に集められた其々の専門家達だ。かなり状態のいい遺跡という事で危険性が高いと思って行動して欲しい、私も行きたいが今帝都を離れる事が出来ないので皆に任せる!無事に帰って来てくれ、それと今回の遺跡調査のリーダーは遺跡専門のSランク探索者であるアンディ・ボーンズに任せる事となってる彼の言葉はしっかりと聞くように!」
オリアニアさんが隣に立っている金髪をオールバックにし碧眼のフツメン190位の身長を持つ男性を見ながらそう言い放ちそれを聞いた彼・・・・アンディは皆を見渡した後に口を開く。
「魔術師団長に紹介されたアンディ・ボーンズだ、今回の話を聞く限り危険な遺跡だと思ってもらった方がいいと思う、だから俺の言葉をしっかりと聞いていて欲しい」
私はその言葉に疑問を感じて口を開く。
「ねえ、何で危険と思ってるの?」
アンディ・ボーンズは私に視線を向け口を開く。
「この遺跡を見つけ中を確認した探索者5人組のうち2人が遺跡内で死んでいる、それに山の中に隠すように作られた場所ってのはヤバい魔法使いが研究をする事が多かったんだよ」
なんか物凄く納得!!