作品タイトル不明
悪血
希少魔法解説
名称 銀鬼(ぎんき) 拳
必要資質 悪血
分布 ーーー
有効範囲 極めて短い
消費 多い
即効性 極めて速い
効果 高い
応用 狭い
テンペラの里では拳法名がそのまま名字のため、ランの今後の名前は銀鬼拳ランとなる。
単純に人間の性能を向上させる術。性質としては王気と同様に仙気よりで自然に近い。
身体能力だけではなく、反射神経なども向上する。また、再生能力も付加される。
王気に次いで自己強化に長じており、非常に格闘向きである。
難点は発動すると興奮状態になること。冷静な判断力を欠き、力尽きるまで戦うことになってしまう。
再生能力があり脳以外の部位は大体再生できるが、最も悪血を消費するためケガの程度によってはケガを治しきれずに力尽きる。
防御も強化されているが法術の鎧ほどではなく、魔法や神降しなら大きな損傷を受けてしまうためそこまで無茶は効かない。
とはいえ、悪血を宿すものは体術の習得が非常に速やかで、二度三度技を見れば学習できてしまうため、半端に数がそろっていても体術の範疇で戦うなら勝ててしまう。
天敵は神降し。短時間なら完全上位互換となって立ちふさがってしまう。
どれだけ天敵かというと、一人前ではあっても超一流ではないスナエでも、天才中の天才であるランを真っ向から倒せてしまうほど。