軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

ダンジョン説明

さて、少々落ち着いてきたしこのダンジョンの説明をしよう。

俺のダンジョンは入り口以外地下にあってピラミッド型、下に行けば行く程広くなっている。

第一、第二迷路までは今まで通りだが、その下には隠し層、第三迷路が続いており、第三迷路の最下層には加盟ダンジョンへ繋がる道がある。

第三迷路の説明はバトル中にしたから省略。第二迷路とさして変わらんからな。

ここでは隠し層の説明をしよう。

隠し層の真ん中には、第二迷路から第三迷路までの階段がぶち抜かれていて、隠し層は大きく左右に分けられている。

左は新モンスター街、右はマスターたちの居住区だ。

居住区の一番左上にマスターたちの私室、俺のコアルームもここにある。

そのすぐ下に食堂、大浴場が続いて、左下には大図書館がある。

日本の本なら全てあると言っていい。もちろん漫画もある。

マスターの何人かはここに常にいる。

私室エリアの右にはパソコンや大型テレビを置いてゲームをしたり、アニメやドラマを見ることができる。

回線は遊びに来てた縁先輩が繋げてくれた。

なんでも、この世界ともとの世界の間に先輩の基地があって、そこで中継してくれているらしい。

図書館と同じくここにも何人かたむろしている。

その下にトレーニングジムや運動場、広場、公園等の健康エリア。その下には巨大アスレチックがあってマスター間で誰が一番早くクリアできるか競い合っている。

………………遊びすぎじゃね?マスターたち。作った俺が言うのも何だけどさぁ。

まあ今はこんな感じだ。それから面白そうなのを思いつくたびに作っていく。

少し腹が減ったな。食堂に行ってなにか食うか。

食堂に行くと女性のマスターたちが勢揃いしていた。

「なにしてる…………んだよこれ⁉」

一言で言うとスイーツパーティー。だが量がおかしい。

一人につき5、6人分の量がある。

「げ、ユースケ。来ちゃったの?」

「げ、ってなんだよ。まさか普段からその量食ってるのか?」

マスターは不老で病気にならないから糖尿病とかにはならないけど太りはする。

だから健康エリアを作ってるんだ。

俺も体重が少々…………ゲフンゲフン。

そういや、ヴァイオレット出会ったときよりも少しふくよかに……他のマスターたちは、まだ大丈夫なようだが。

「カサ、ヴァイオレットをジムに連行しろ」

「はい」

近くにいたヒューマンスライムに命じてヴァイオレットを強制連行して運動させに行った。

あれが家の最上位マスターか…………はぁ。

「お前らも食い過ぎたらああなるからな」

「は、はい」

「フィーはちゃんと動きますよー」

「食べたらヴァイオレット様みたいに胸が大きくなる?」

知らん!