ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける
作者: 横塚司
あらすじ
いじめられっ子だった無力な少年が、落とし穴を掘っていた。いじめの主犯を穴に落とすために。殺すための武器も用意していた。だが、落とし穴に落ちたのは、醜悪な豚鼻の人型生物、オークだった。ある私立の全寮制の学校は、それが存在する山ひとつまるごと、異世界に転移する。なんのちからも持たなかった少年は偶然、モンスターを殺し、レベルアップする。得たスキルは、付与魔法と召喚魔法。その瞬間から、少年は無力ではなくなった。モンスターに対抗できる、稀有な存在へと進化した。ちからを得た少年は、異世界に転移した学校で、さまざまな選択を突きつけられる。自分ひとりで生きるために最適な召喚魔法か、それとも他人と共に戦うための付与魔法か。少年は天秤にかける。2025年11月27日、コミック版6巻が発売しました。2024年9月15日、同世界観での高等部の物語がコミックで始まりました。詳しい告知は活動報告とこちら弊ブログに。http://blog.livedoor.jp/heylyalai/archives/56018537.html