作品タイトル不明
資料 王国帝国国境周辺部図
【Inkamate-map】にて作成したロマンデ地方の地図です。
帝国及び帝国の影響下にある都市【黄色文字】
Colonia:コロニア
帝国最大の都市、大司教座を有する。ネデル地方への兵站拠点となって
おり、宗派対立も強くなりつつある。経済的には豊かである分、政治的にはなくコロニアに立ち入ることができない。
Main:メインツ
帝国第一の司教座を有する都市。メイン川と支流の合流点に近く、メイン中流域の商業的な拠点でもある。安定した都市であり、原神子教徒の教会の設置を禁止していることも影響していると考えられる。
現在の帝国の議会の設置されるアム・メインが近い。
Aix:エクス
古帝国時代から知られる温泉保養地。後年、シャルル大王の時代に、拠点として整備され、帝国皇帝の戴冠式を行う大聖堂も建設された。一時、蛮族に荒され衰退したが、特権都市として再興されている。
Trie:トリエル
大司教座都市。人口は一万人程度と少ないものの、古帝国時代に大山脈を越えて最初に都市となった歴史ある街である。五十年ほど前、帝国騎士の内乱においてオリヴィが包囲を打ち破った舞台でもある。
Mez:メズ
古の帝国時代からある大都市であったが、帝国と王国の間の係争地であったことから現在は衰微している。近年、帝国から王国に条約により譲渡された特権都市でもある。
Vedun:ベダン
古の帝国時代においては、蛮族の領域と帝国を隔てる川の渡河点を守るための要衝として建設された要塞に端を発する都市。
王国【白文字】
Holy City:聖都
第二部 第九幕の舞台となった都市
Miens:ミアン
第三部 第七・八幕の舞台となった都市
ネデル・ランドル【赤系統文字】
Nameuzer:ナミューザル
大山脈から北部ネデルにまで南北に縦断する経済的大道の要衝に位置するデンヌの森に位置する都市。デンヌを流れるムーズ川の両岸に都市が形成されているが、南岸はリジェ司教座が管理しており歪な都市形成がなされている。
Lige:リジェ
リジェ司教座領の中心都市。司教座領はムーズ川沿いに形成されているため飛び地も多い。リジェ司教は小領主たちに代わり侵略から周辺を護った実績を重ねており、寄進を多く受け南ネデルでは大きな影響力を得ているが、近年のネデル戦争の影響もあり原神子教徒の活動が活発となっている。
Kort:コルト
ランドル東北部にある自由都市。その昔、王国の騎士が多数討取られた
「コルトの戦い」の戦場となった場所。近年、北ネデルに産業が移動しつつ
あり、都市として衰微が始まっているともいう。
Rocksell:ロックシェル
沼沢地の中にある小高い丘の上に建設された集落に端を発する都市。
その歴史は先史時代から数千年にも及ぶ。
ネデル南部から北部に至る中継点として長い間栄えており、その時々で
支配者が変わっているが、現在は帝国皇帝の直轄領である。現在の皇帝が神国の考えをそのまま市民に押し付ける政策を進めており、原神子派の商工業者らが反発し、暴動と弾圧が繰り返されている。
神国出身の将軍・アルバレス公がネデル新総督に就任し、緊張感が
高まっている。