凛の視点でお送りします。
家族と過ごす温かい時間のはずなのに、ふとした瞬間に隣の「彼」を探してしまう。
無意識のうちに朝陽が彼女の心の拠り所になっていることが、凛自身の言葉で綴られます。
深夜、一人で眠れない彼女が取った行動と、鋭すぎるお母様の観察眼。
二人の距離が、また一段と「特別なもの」に変わる一夜です。