締切直前の数日間、冬月さんの部屋はまさに戦場でした。
食事、掃除、そして……まさかの洗濯物まで。
「専属サポーター」として限界まで彼女を支えた朝陽くん。
そして迎えた、運命の金曜日。
約束の「ご褒美」は、濃厚なニューヨークチーズケーキと、無自覚に伸びた彼の手のひら。
一線を越えかけた二人の距離感に、心拍数が止まりません!