第100話! ここまで読み進めてくださった皆様、そして物語を支えてくださった先生、本当にありがとうございます。
お祭りの喧騒が遠のき、夜空を埋め尽くした光の粒子が消え去った後の、あの独特の寂しさ。
エアコンの修理が終われば、この同居生活も幕を閉じる。隣同士に戻るだけ。サポーターの関係も終わらない。
頭では分かっていても、凛ちゃんの心は、この「数歩の距離」が離れてしまうことに、耐えがたいほどの孤独を感じていました。