軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

サイドストーリーズ5登場人物

サイドストーリーズ5 主要登場人物

○妖精三姉妹

ようやく謹慎が解かれ、フェアリーズ・ガーデンから飛び出してきた妖精三姉妹。しかし、妖精郷に繋がっているはずの出口は、ユミエルが行き来したせいでグランフェリアへと繋がってしまっていた。

これを幸いと考えた妖精たちは、魔法や、秘宝を駆使して、花の都で豪遊生活を送ることに決めた。

だが、彼女らは知らない。この王都には、怪物が潜んでいるということを!

該当者が多過ぎるため、ここでは割愛。妖精さん、強く生きて。

○老龍(4000歳)

遥かな時を生きる老龍。それでも、まだ初老というのだから、ドラゴン族は長生きし過ぎ。

元は熱血漢な赤龍だったが、隠居してからは漢方薬にのめり込んで、遂には医龍と呼ばれるようになった。彼を頼って、時の皇帝や、ドラゴン族の患者が幽山の奥深くまでわざわざやってくるとか。

ルートゥーに頼られたことにより、東の地からグランフェリアへとやってきたが、新たな問題を抱えてしまったため、帰るに帰れなくなっている。

新たな弟子の腕を、どのように改善するのか。四千年老龍さんのプライドが、何だか折れそうな気配です。

○ミーシャ・ブランシェ(22歳)

老龍を師匠に迎えたことにより、ようやく、『回復する回復薬』を作れるようになった。

しかし、味については老龍もさじを投げかけていて、彼女が作る薬はどのようなものもゲロのようにマズイ。そのうえ、ポーションに命すら宿らせてしまった。

【物理無効】を備えたアップル・ポーションが、君の怪我を癒そうと、お口の中に飛び込んでくるぞ!

なんちゅうもんを……なんちゅうもんを作ってくれたんや……!

○レオン・ド・ヴィルバン(48歳)

かつて勇者に憧れた男。そして、黒騎士に破れた男。現在は、王立グランフェリア学園の一教師として静かに暮らしている。

実は、元騎士で、レベル190の魔法戦士でもある。そこに、魔科学を施したカスタムメイドの剣と鎧が合わされば、レベル200に相当する力を発揮できる。

その力を使って、かつては黒騎士になり切っていたが、本物に完敗したことにより、日常へと戻っていった――かに見えたが、義憤に駆られたことにより、新ヒーロー、マスクドライオンとして復活を果たす。

力を持ちながら、義を見てせざるは勇なきなり。彼は自分だけの正義を見つけ、他の誰でもない勇者へと生まれ変わった!

おまわりさん、こっちです。

○ゴルディ(12歳)

十年前、クルミアとともにブライト孤児院に拾われた雌のゴールデンレトリバー。

辛く苦しい生活から死を望んでいたが、孤児院の人たちの温かさに触れ、次第に子どもたちを見守るようになった。

それから十年の歳月が流れ、ゴルディはすっかり老けてしまった。体の衰えは隠せず、走ることすらできなくなりつつある。

そのような日々の中で、彼女は何を思うのか。次章、さよなら、ゴルディ編。