軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

竜と鬼、贄と咎

前回あらすじ:

「薬理の賢者」に会いに行くべく船に乗ったレイジたち。その島にたどり着く前に、ノンから告げられたのは——この旅をもって教会に戻る、ということだった。

「銀の天秤」たちがいる島に着くと、来るのを知っていたかのように待ち構えていた男に導かれ、レイジは島の中心部にある町へとやってくる。そこは「盟約者」の一族たる「記録する 者(ライブラリアン) 」の町だった。

ダンテスと再会するも、彼らは「レイジが来るのを待てと言われた」という。

自分を待っている「薬理の賢者」はきっと、盟約絡みの話があるのだろう——そう思いつつ、レイジは賢者の待つ部屋へと入った。