軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

999

「リィクアファクションが途切れるわよ!」

「ラジャ!」

「次!プラズマ・ブラストで!」

「ヤァ!」

初戦は確かに苦戦したんだよな。

いや、大苦戦だ!

召喚モンスターも数体、アデルもステータス異常になっていた。

戦闘中だったけど、祝福でどうにか繋がっていたような有様だったのだ!

だが、次からは完全に対戦の様相が変わっている。

イリーナか此花が後衛に位置して完全に指揮権を掌握。

しかも序盤から攻勢に出る事を選択していた。

鍵となるのは早期の空中戦力の排除。

初戦はガーゴイルと殺生石にいいようにされていたからな。

制空権を確実に奪取する事は大いに意味がある。

そして地上戦力の要、サンドコロッサスだ。

タロス、ストーンコロッサス、ゴーレム・オブ・リキッドメタルは搦め手を使えば倒せる。

だが、サンドコロッサスはゴーレム・オブ・リキッドメタル以上に捕捉が難しい。

こいつは砂嵐そのものに変化してしまうからだ!

スペクター系に近い特性は近接攻撃で対応するのが難しいのです。

だが、彼女達に攻撃の手札は十分にあった。

但し、効果的に選択して攻撃を続けられるかは別問題になる。

その結果、出した答えが指揮官役だ。

認めないといけない。

結果さえ出るのであれば、それは正解なのです。

オレの思惑は結果的に外れてしまった。

だが、これはいい方向に外れたと言うべきだろう。

さて、今回はマンイーターとデウス・エクス・マキナも加わっている。

マンイーターはまだいい。

弓矢を持つデウス・エクス・マキナは明らかに指揮官役の此花を狙っている。

それを阻止しようと妖狐と白狐が上空から支援しているが、止め切れていない。

デウス・エクス・マキナは防御面で強力なスキルがあるからだ!

「アイス・フィールドに切り替え!スケーティングも同時に!」

「了解!」

「そっちに黒竜を戻すわ!」

オレは当然、ユニオンから外れて観客席にいる訳だが。

完全そのものは楽しい。

だが思惑が外れている点はどうもいけません。

今回も苦戦はしているけど、大苦戦にはならないようだ。

次の段階に進めさせるべきだろう。

選択肢は2つ。

現在、4つのパーティのユニオンでやっている対戦を2つのパーティに減らす。

または、捧げるアイテムのレア度なり品質を上げる。

いや、もう1つ選択肢があったな。

その両方をやる、というのもあるぞ?

楽を覚えさせちゃいけません。

更なる地獄のような大苦戦があるのだと、理解して欲しいものだ。

魔結晶、行ってみようか?

いや、それはやり過ぎだろう。

もしやるならばオレもユニオンに加わっておくべきだと思えます。

《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【杖】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【気配察知】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『極夜』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

「魔結晶の難易度はこんな感じだ。どうだ?」

『れ、連戦出来る気がしない!』

『【英霊召喚】を使ってどうにかって所?』

『それでも勝てそうな気がしないよー!』

ふむ。

正直、オレもそう思った。

こうなると聖結晶の入手はすぐにというのは難しい。

最初に聖結晶を得たのはかなり前、闘技場だったと思う。

但しそれはかなり前であって、闘技場の強化もそう進んでいなかった。

捧げたアイテムは魔結晶だった筈。

相手は霊獣、霊鳥のセットでかなりの激戦になったものだ。

今ならあの難易度は魔水晶で出現する可能性はある。

だが、ここ最近でアデル達もここで魔水晶を捧げているが出現していない。

それに出現したからと言って確実に聖結晶が確保出来るとも限らない。

勝利してもです。

最初の1つが、厳しい。

本当に厳しいのだと思えます。

極夜のステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。

極夜 ケルベロスLv87→Lv88(↑1)

器用値 34

敏捷値 108

知力値 33

筋力値 77(↑1)

生命力 77(↑1)

精神力 33

スキル

噛付き 回避 受け 体当たり 疾駆 跳躍

激高 夜目 聞耳 危険察知 追跡 隠蔽

連携 捕食融合 捕食吸収 自己回復[大]

物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[微]

ブレス 火属性 風属性 闇属性 猛毒

毒耐性 耐暗闇

『キースさん抜きだと4名のユニオンでも連戦は数度が限界、でしょうね』

「そうだな」

イリーナも同意見か。

そのイリーナの表情も強張っている。

今の相手は仏像シリーズ。

但し、その強さが半端なかった!

美しい姿の孔雀明王様を見る目が恐怖に満ちていたのをオレは見ている。

次々と仏像シリーズを呼ぶ存在を真っ先に仕留めなかったオレが悪い。

うん。

わざとやってましたが何か?

しかしここは悩み所だ。

通常のマップで聖結晶が得られる場所ならあるのだ。

例えば、E1u3マップとかがそうです。

そこに自前で到達出来る所まで、ある程度のヒントは出していいのかもしれません。

最初の関門はu2マップ方面への行き方だな。

W1d2マップでヨルムンガンドの幻影を撃破する必要がある。

次はd3マップ、u3マップ方面に行く事になるだろう。

どっちにしても先が長そうです。

まあ、そう簡単ではないのは分かってましたけどね。

『しょ、小休止いいですか?』

「ああ、それに少し早いけど昼食も用意しておくから」

ふむ。

アデルと春菜は疲れた様子を見せるが、そこはそれ。

火輪とパティオの毛並みの中に体を突っ込ませてからテントに向かう。

もう業と言うしかない。

しかし、アレだな。

思っていた以上にハードルが高かったようだ。

オレの思惑も大きく外れた事になる。

ちょっと反省。

もう少し熟慮すべきだった。

召喚モンスターみたいに促成栽培していい訳じゃなかったか。

時刻は午前11時ちょうどか。

少し詰め込み過ぎたかな?

アデル達の種族レベルは一気に跳ね上がっている。

全員、132だ。

【封印術】それに【呪文融合】も十分に鍛えられつつある。

だが、レベル134で得られる呪文の有無はやはり大きい。

そこまで一気に鍛えるには、少なくともこのペースでもう1日要るだろう。

【禁呪】も取得可能になっているようだが、ボーナスポイントの関係で取得出来ていないし。

詰め込み過ぎだよね?

止めておこう。

それに闘技場ばかりというのも良くない。

彼女達も実際の狩りを通して得る物を奪う事になりかねないし。

そういう意味では既に奪ってしまっている訳だが。

ま、過ぎ去った時間は戻らない。

忘れてしまおう。

それにゴールドシープでボトルネックになるのは【錬金術】になりかねない。

偏った成長は何かを阻害すると思える。

スペシャリストの育成じゃないのだ。

連戦はこの辺りで自重しておこうか。

「戻りました!」

「遊んでていいですか?」

「ああ、いいとも」

飴と鞭は匙加減が重要ですね。

アデルと春菜がもうログインして来ています。

早速、火輪とパティオに囲まれてその感触を満喫している。

相変わらずヤバいな。

だがこれが彼女達にとっての楽しみであるのだろう。

そんな楽しみを奪うのは忍びない。

でもね、ここは心を鬼にしよう。

「昼食が終わったら狩りに行くように、な?」

「「ええーーーーっ?」」

「地下側マップに行って、経験を積む事だな」

食事のサンドイッチが片付いた所で告知です。

思った通りアデルと春菜が激しく反応している。

ま、予想の範囲内だ。

彼女達は経験値稼ぎが中断する事を不満に思っている訳じゃない。

火輪とパティオと別れるのが嫌なだけだろう。

「闘技場に篭もるのも良くないからな」

「た、たまにでいいですから!」

「この子達と遊びたい!」

「毎日は、ダメ!」

釘は刺しておくべきだろうな。

それに火輪とパティオの出番が多くなり過ぎるのも問題だ。

戦力の底上げに影響してしまう!

「これまでの狩り場で変化を確認してみるといい。ついでに攻略を進めておく事だ」

「今日はもう時間がありませんけど、明日は確実に進めます」

「d2マップ方面の攻略はやっておきたいですね」

この場合、イリーナと此花がいるのが頼もしい。

各々がアデル、春菜とタッグで行動している時間も長い。

先導してくれる事だろう。

「ところでこれだが」

「はい?」

此花にオレが身に付けていた金毛羊革のコートを見せる。

そしてポータルガードのビアンカが身に付けている金毛羊のコートも見せておく。

各々、金毛羊皮から作られる装備だ。

春菜と此花は【縫製】を持っている。

此花に関して言えば、彼女だけが金毛羊皮を1つ余計に得ている。

遊ばせておくには惜しい。

「加工して作ったんですね?」

「金毛羊のコートは自前で作れるだろう。残った皮は依頼に回せばいい」

「何だか作り甲斐がありそうです」

金毛羊のコートは後衛の彼女達にはいい装備になってくれるだろう。

これもいずれ自前でゴールドシープを召喚するのに力になってくれる筈。

そこに期待しておこう。

アデル達がテレポートで跳び、オレの目の前から消える。

彼女ル達は少しd2マップ周辺で狩りをしてからログアウトするそうです。

頑張って頂きたいものだ。

d2マップ方面もプレイヤーが増えつつあるようだが、u2マップ方面はまるでいない。

今のアデル達ならば到達出来ておかしくはないのだ。

u3マップ、d3マップも苦労するだろうけど行ける筈。

ゴールドシープはそれからでも遅くはないと思う。

ま、時間さえ掛ければいずれは到達出来る領域なのだ。

気長に待つつもりでいいだろう。

オレも移動しよう。

やるべき事は?

戦力の底上げだ!

極夜、火輪、パティオを帰還させましょう。

召喚するのは蒼月、スパッタ、イグニスだ。

当然だが空中戦です。

久々に天使の群れを相手に戦いたい。

狙い目はスローンであるんだが。

出来ればあのケルビムとも逢いたいものだ。

u2マップに行こう。

その後、u3マップだな。

u4マップは鏡面で空中戦に向かないのが惜しいけどね。

天使の群れはu4マップで出現するアダムカドモンが率いる戦力に比肩する脅威だ。

ケルビムがいたりしたら確実に上回るだろう。

ああ、怖い。

スローンも怖いけど、ケルビム怖い!

呪文を呟きつつ、狩りを続けてみよう。

《只今の戦闘勝利で【馬上槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【水魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【識別】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【武技強化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナインテイル』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

天使の群れと3連戦、しかも今の群れにはスローンまでもがいたのだが。

おかしな話だ。

物足りなく感じてしまう。

しかもパワー、ヴァーチャーどころかドミニオンを突撃一発で仕留めてしまった!

ダメだ。

これではいけません。

大苦戦必至と思っていたのに、苦戦に留まってしまってます!

これでは最初からリミッターカットを使わなければ良かった!

やっぱりケルビムが欲しい。

どうしたら逢えますか?

ナインテイルのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。

ナインテイル 白狐Lv60→Lv61(↑1)

器用値 39

敏捷値 93(↑1)

知力値 83

筋力値 38

生命力 39(↑1)

精神力 83

スキル

噛付き 回避 天駆 空中機動 天啓 霊能

霊撃 夜目 MP回復増加[極大] 魔法抵抗[大]

物理抵抗[中] 自己回復[小] 時空属性

光属性 闇属性 風属性 水属性 土属性

氷属性 木属性 耐即死 耐混乱 耐魅了

陽炎

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『パンタナール』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》

さて、これで交代枠は2つになるのだが。

空中戦、しかも相手が大型になると突撃役が欲しくなる。

同時にドラゴン組も加えておきたい所だ。

戦力の底上げを最優先にするならアリョーシャでもいいんだが。

ちょっと、悩む。

だがそれも僅かな時間で済みそうです。

パンタナールのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

もう2点のステータスアップは筋力値と生命力を指定しましょう。

パンタナール ノーブルドラゴンLv22→Lv23(↑1)

器用値 56

敏捷値 56

知力値 57(↑1)

筋力値 56(↑1)

生命力 56(↑1)

精神力 56

スキル

噛付き 引裂き 飛翔 回避 堅守 跳躍

疾駆 夜目 水棲 空中機動 自己回復[中]

物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中]

捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性

火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性

毒耐性 耐即死

ナインテイルとパンタナールは帰還だ。

召喚するのはヘザーとジャンダルムです。

ここからは空中機動力の事は忘れよう。

ジャンダルムであれば大型の体躯を持つ天使を駆逐するのに有利だ。

当然、オレの支援がある事が前提になるが。

小さめの天使の駆逐はスパッタとイグニスに任せたらいい。

オレと蒼月、それにヘザーが突撃役になるだろう。

支援役がいない?

そんな事はない。

オレが兼ねている。

そういう事でもういいと思います。

《只今の戦闘勝利で【馬上槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔力察知】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【暗殺術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【身体強化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【精神強化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【全耐性】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘で召喚モンスター『ヘザー』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

運営に言いたい。

あんたら、加減って奴を知らないのか?

天使の群れか2セット同時になんて聞いてない。

聞いてないぞ!

しかも2つの天使の群れは各々にケルビムとスローンが含まれていたのです。

勿論、最初から全力で挑ませて貰いました!

武技は人馬一体、リミッターカットを最初から投入。

そして【英霊召喚】の天馬疾駆も注ぎ込ませて貰いました!

それでもまるで地獄のような大苦戦だ。

ある意味、スキルのレベルアップが物足りなく感じてしまいます!

ヘザーのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。

ヘザー オーディンガードLv60→Lv61(↑1)

器用値 45

敏捷値 77

知力値 76

筋力値 45(↑1)

生命力 45(↑1)

精神力 76

スキル

剣 馬上槍 弓 小盾 重盾 重鎧 受け

飛翔 心眼 降神 霊能 浮揚 空中機動

突撃 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]

MP回復増加[中] 時空属性 光属性 闇属性

風属性 土属性 水属性 雷属性 氷属性

耐麻痺 耐混乱

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『蒼月』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

時刻は?

まだ午後4時ちょうどだ。

もう少しここで空中戦を楽しんでいい。

蒼月の交代枠はもうアリョーシャで確定だ。

問題は時間だ。

夕方までにレベルアップは可能だろうか?

かなり怪しいけど、安心していい。

常に昼間でこことそう変わらない難易度のマップもあるのだ。

悩む事なんて無いのです。

蒼月のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。

蒼月 麒麟Lv59→Lv60(↑1)

器用値 49

敏捷値 99(↑1)

知力値 56

筋力値 49(↑1)

生命力 49

精神力 49

スキル

噛付き 頭突き 踏み付け 体当たり 疾駆

耐久走 奔馬 蹂躙 飛翔 蹴り上げ 遠視

広域探査 強襲 天啓 空中機動 神威

霊能 霊撃 追跡 騎乗者回復[中] 物理抵抗[中]

魔法抵抗[大] MP回復増加[中] 時空属性

光属性 闇属性 風属性 土属性 水属性

雷属性 聖獣変

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『スパッタ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

さて、蒼月とアリョーシャの交代はいいんだが。

ドラゴン組の戦力底上げもしたい所です。

但し、一気に布陣がドラゴンだらけになるのも回避したい。

オレが支援だけで手一杯になる可能性が高くなる。

それでは、オレが楽しめないのだ。

支援役は確実に布陣に加えておきたい。

そうじゃないと気軽に空中戦が出来ません!

スパッタのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。

スパッタ オーロラウィングLv59→Lv60(↑1)

器用値 44

敏捷値 118

知力値 62(↑1)

筋力値 44

生命力 44

精神力 62(↑1)

スキル

嘴撃 飛翔 回避 遠視 広域探査 看破

追跡 強襲 危険察知 空中機動 自己回復[小]

物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[大]

光属性 風属性 土属性 雷属性 電離

分解 分身 耐即死 耐混乱 耐魅了 偏光

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『イグニス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

それにしても今日はいい日だ。

今の戦闘のように地獄のような戦闘をもっと体験したいものだ。

こうでないといけません。

運営を少し見直すべきかも?

イグニスのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。

イグニス 朱雀Lv59→Lv60(↑1)

器用値 49(↑1)

敏捷値 103

知力値 66(↑1)

筋力値 53

生命力 53

精神力 48

スキル

嘴撃 蹴り 飛翔 回避 霊能 霊撃 遠視

夜目 広域探査 強襲 天啓 空中機動

自己回復[極大] 物理抵抗[小] 魔法抵抗[中]

MP回復増加[中] 火属性 風属性 土属性

溶属性 耐即死 毒無効 獄炎変

ジャンダルムのレベルアップは無しか。

まあこれは予想の範疇だ。

ドラゴン組はどれも多くの経験値を要するのは知ってますから!

ヘザー、蒼月、スパッタ、イグニスはここで帰還させましょう。

召喚するのは言祝、アリョーシャ、ハルヴァ、アルケンです。

今日は戦力の底上げを目標にしています。

少なくともアリョーシャのレベルアップは果たしたい。

その次は?

パナールです。

今日のうちに達成出来るかどうかは分からない。

出来れば日付を跨ぐ前に果たせたらいいのだが。

それには強敵が要る。

先刻のようにケルビム率いる天使の群れが2つ同時だと困るけど。

【英霊召喚】のような切り札の投入が不可避になるからだ。

今、使うとしたらブーステッド・モンスターズになる。

残るこの手札だけで対応が出来るかな?

それはやってみないといけませんね。

《只今の戦闘勝利で【投槍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【氷魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【禁呪】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【投擲】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アリョーシャ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

周囲はかなり薄暗くなってます。

それも当然だ。

時刻は午後6時30分。

もうこれ以上、ここでの空中戦は無理だろう。

今の戦闘、それにその前とケルビム相手に連戦出来たのは喜ばしい。

そして薄暗くなるのも気にならなかった。

天使達はどれも照明要らず、周囲に輝きを放つ存在であり続けたからだ!

これで心置きなくパナールによる騎乗戦に移行出来る。

区切るには最高のタイミングだろう。

アリョーシャのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。

アリョーシャ グリフォンロードLv59→Lv60(↑1)

器用値 39

敏捷値 91

知力値 39

筋力値 71(↑1)

生命力 71(↑1)

精神力 39

スキル

嘴撃 爪撃 体当たり 飛翔 回避 掘削

空中機動 遠視 広域探査 夜目 威嚇

強襲 隠蔽 危険察知 気配遮断 騎乗者回復[小]

自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

MP回復増加[小] ブレス 時空属性 光属性

闇属性 火属性 土属性 風属性 毒耐性

耐麻痺 耐気絶 耐即死

インフォはここまでか。

ならばさっさと移動してしまおう。

u4マップで騎乗戦だ!

食事は?

携帯食で済ませてしまえばいい。

布陣変更も悩む必要は皆無だ。

アリョーシャを帰還させ、パナールを召喚したらいいだけです。

今からならパナールのレベルアップも日付が変わる前に果たせるかも?

だが、油断ならない相手もいる。

アダムカドモン?

確かに、アレは脅威だ。

カタストロフィに類似する攻撃は喰らえば洒落にならない。

だがそれ以上に期待もある。

使徒だ!

どれも騎乗戦に対応して来る筈。

騎乗戦で同じ土俵で戦える相手は少ない。

パナールも誰に似たのか。気性が荒い。

その荒々しさを発揮する相手がいてくれるのは助かるのです。

では、テレポートで跳ぼう。

そして大苦戦に期待だ!

《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『言祝』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

言祝はここまでだな。

支援役?

確かに、支援役だった気がする。

でも半分って所だろう。

良く考えたらハルヴァもアルケンも非常にバランスの取れたドラゴンだ。

支援だって出来る。

実際、ジャンダルムの周囲に展開、適度に間合いを変えて戦っていたと思う。

ハルヴァとアルケンは共に似ているようで、本質は違うけどね。

ハルヴァはどこまでも冷静で理性的、距離を置くのはその方が有利だからだ。

距離を詰める場合もあるが、そうすべきと判断した時に限られる。

論理的に動いているような所があった。

ここぞという時には体を張って防御、壁役に回る事も辞さない。

ある意味、優等生だ。

これに対してアルケンはどこまでも慎重に事を進めるタイプだ。

裏表で臆病なだけとも言える。

攻撃専用とも言える腕を使って接近戦をする事も出来るのだが、その機会は終盤だけだ。

もうちょっと積極的になって欲しい所です。

ジャンダルムが壁役に徹してくれる分、アルケンも攻撃に重心を移せるようではある。

まあ考え方次第だな。

言祝のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

もう1点のステータスアップは筋力値を指定しましょう。

言祝 アークデーモンLv60→Lv61(↑1)

器用値 41

敏捷値 83(↑1)

知力値 82

筋力値 41(↑1)

生命力 41

精神力 82

スキル

刺突剣 槌 弓 小盾 爪撃 飛翔 浮揚 回避

呪詛 堕天 反響定位 空中機動 魔力遮断

自己回復[小] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[極大]

MP回復増加[大] 変化 時空属性 光属性 闇属性

火属性 風属性 土属性 水属性 塵属性 氷属性

雷属性 呪眼 耐即死 耐魅了

では、ここで布陣変更だ。

言祝を帰還させ、トラフを召喚しましょう。

オレとパナール以外、全部ドラゴン組だ。

極端なのは承知です。

でも意外と上手く狩りが出来る気がします。

トラフに関しては基本的に反応が鈍いが、ある程度任せられる所がある。

ジャンダルムともステータス的に近いから並んで戦わせたい。

心配なのは連携面だけだ。

そこはハルヴァとアルケンに期待していいと思う。

さて、と。

ここまで、オレは得物を蛇王の戟で通していたんだが。

体がムズムズしている。

そう、何かが足りていない。

格闘戦成分が、切れかかっている!

例の赤い馬に騎乗する蛮族のような使徒ともここまで、騎乗戦でした。

それがどうやらいけなかったのか?

どうしよう?

いや、この場合は悩まなくていい。

さっさとアダムカドモンを仕留めてしまい、使徒を最後の相手にしてしまえばいい!

そうするだけの手札はあるのだ。

やってやれない事はあるまい。

いや、やるのだ!

そうじゃないと、禁断症状が出てしまうぞ?

《只今の戦闘勝利で【打撃】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【蹴り】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【関節技】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【投げ技】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【召喚魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【獣魔化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で職業レベルがアップしました!》

《只今の戦闘勝利で種族レベルがアップしました!任意のステータス値2つに1ポイントを加算して下さい》

意図的に格闘戦をしてますが何か?

犠牲にしているのは時間だろう。

でも気にしません。

オレ自身が楽しめるかどうか、そこが大事なのです!

基礎ステータス

器用値 69(-48)

敏捷値 69(-48)

知力値 100(-70)

筋力値 69(↑1)(-48)

生命力 69(↑1)(-48)

精神力 100(-70)

《ボーナスポイントに2ポイント加算されます。合計で47ポイントになりました》

時刻は?

午後10時20分だ。

ここで区切るのも面白くない。

もう少し粘ってみるとしよう。

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『パナール』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

おっと、当初の目標だったパナールのレベルアップまで達成か!

こうなると悩む。

日付を跨ぐ前に派手に一戦してからログアウトしたくなってしまう。

それは何か?

闘技場のオベリスクに危険物を捧げる事だ。

懸案のアイテムがまだまだ、残っている。

コルヌー・コピアイ、試してみようか?

捧げるタイミングが無くて先延ばしになっていたけど、これは使っておきたい。

何しろ結構な数が手元にあるのだ。

武器に出来そうな雰囲気は無い。

何かに加工出来そうなアイデアも無い。

ならば闘技場で使って経験値になってくれた方が有り難い。

試してみましょう。

きっとコルヌー・コピアイは危険物だ。

大苦戦必至の相手が出現してくれる筈。

そこはもう確信しています。

パナールのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。

パナール スレイプニルLv59→Lv60(↑1)

器用値 56(↑1)

敏捷値 81

知力値 35

筋力値 81

生命力 87(↑1)

精神力 35

スキル

噛付き 踏み付け 突撃 受け 回避 疾駆

夜目 耐久走 奔馬 跳躍 蹂躙 蹴り上げ

重装 危険察知 騎乗者回復[小] 自己回復[大]

物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

時空属性 光属性 闇属性 風属性 土属性

雷属性 耐混乱 耐魅了 耐即死

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ジャンダルム』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》

ジャンダルムもレベルアップが間に合ったか。

今日は長々と戦闘に駆り出したが、実に安定して活躍してくれたようです。

空中戦では受け身に回る場面も多く、ストレスはあったと思うのだが。

結構、平然としてます。

まさに小さな空中要塞!

実に頼もしいぞ!

ジャンダルムのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

もう2点のステータスアップは器用値と敏捷値を指定しましょう。

ジャンダルム グレータードラゴンLv22→Lv23(↑1)

器用値 46(↑1)

敏捷値 46(↑1)

知力値 46(↑1)

筋力値 78

生命力 78

精神力 45

スキル

噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 回避 跳躍

疾駆 夜目 水棲 水中機動 自己回復[中]

物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[小]

捕食吸収 ブレス 時空属性 光属性 闇属性

火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性

毒耐性 耐即死 耐魅了

インフォはここまでだ。

では、ソーマ酒を服用したら召魔の森に跳ぼう。

ポータルガードは全員、揃っているかな?

そして危険物のコルヌー・コピアイを捧げる前に見直したい。

出来れば人形組は何体か外して挑みたいのです。

人形組には悪いけどね。

リスク回避の為なのだ。

まあその前にポータルガードが全員いてくれないと困るんだけどね。

いなくてもやれる事はある。

どっちにしても一旦、召魔の森に戻るとしましょう。