作品タイトル不明
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《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『逢魔』がレベルアップしました!》
《『逢魔』のステータスを確認して下さい》
《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『極夜』がレベルアップしました!》
《『極夜』のステータスを確認して下さい》
《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『福助』がレベルアップしました!》
《『福助』のステータスを確認して下さい》
《フレンド登録者からメッセージが2件あります》
《運営インフォメーションがあります。確認しますか?》
ログインしました。
時刻は?
午前5時10分か。
落ち着け。
つか何で一気に来るのか?
こっちも面食らうじゃないの?
逢魔 ウェアウルフLv7→Lv8(↑1)
器用値 16
敏捷値 35(↑1)
知力値 26
筋力値 18(↑1)
生命力 20
精神力 16
スキル
打撃 回避 噛付き 疾駆 威嚇 反響定位
追跡 自己回復[微] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中]
変身 時空属性 光属性 闇属性 火属性
極夜 オルトロスLv7→Lv8(↑1)
器用値 16(↑1)
敏捷値 41
知力値 15
筋力値 22(↑1)
生命力 21
精神力 15
スキル
噛付き 回避 疾駆 威嚇 夜目 聞耳 危険察知
追跡 捕食融合 ブレス 火属性 闇属性 毒
福助 シルバースキンLv1→Lv2(↑1)
器用値 37(↑1)
敏捷値 23
知力値 24(↑1)
筋力値 15
生命力 15
精神力 12
スキル
手斧 弓 回避 料理 造林 物理抵抗[小]
魔法抵抗[小] 自己修復[中] 闇属性
確認、と。
つか彼らの居場所はここですけどね。
目の前には福助がいるし。
オレがログアウトしていた間に色々と経験を積んだようだな。
結構です。
では、朝食を待つ間は対戦で時間を潰すか。
メッセージに運営インフォは食事を摂りながら目を通そう。
では、対戦相手だ。
ペプチドを召喚します。
そしてリグ、文楽、近松、ポーセリンと召喚だ。
1対5です。
慈悲はない。
リグはペプチドの生体アーマーになって貰いましょう。
そう言えば。
ペプチドってフューズ・モンスターズの相手が分からないんですよね?
可能性は低いと思えるが、近松かポーセリンであるかも知れない。
融合識別、使っておこう。
《融合対象となる召喚モンスターです。もう1体召喚モンスターが必要です》
やはりペプチドの相方は不明のままか。
本当に相方って何でしょうね?
ついでだ。
近松とポーセリンも、でしたよね?
《融合対象となる召喚モンスターです。もう1体召喚モンスターが必要です》
《既に融合対象となる召喚モンスターがいます》
おい。
近松の相方が、この中にいる。
どう考えてもその可能性があるのは?
ポーセリン、だよな?
《融合対象となる召喚モンスターです。もう1体召喚モンスターが必要です》
《既に融合対象となる召喚モンスターがいます》
やっぱりかよ!
予定は変更だ。
近松とポーセリンのフューズ・モンスターズだ。
どうするかって?
分からないのであれば、やりましょう。
興味深い。
近松とポーセリンの装備を外して、と。
再度、確認。
互いが相方なのは確実だ。
でもこれ、どうなるんだろう?
思い当たる召喚モンスターはいません。
「フューズ・モンスターズ!」
選択するのは近松とポーセリン。
実行ボタンを凝視する。
《フューズ・モンスターズが実行可能です。練成モンスターへ融合を実行しますか?》
《Yes》《No》
名前は後で考えよう。
何が生まれるのか、そっちを見てからでいい。
どうなりましたか?
[ ] バイオロイドLv1(New!)
器用値 50
敏捷値 18
知力値 30
筋力値 22
生命力 20
精神力 20
スキル
手斧 弓 木工 石工 農作 造林 物理抵抗[微]
魔法抵抗[中] 自己修復[小] MP回復増加[小]
MP回復増加[微] 土属性 水属性 [ ] [ ]
[ ] [ ] [ ]
【バイオロイド】召喚モンスター 戦闘位置:地上
高い知能と様々な技能を備えた人形。
主な攻撃手段は武装による。魔法も操る事が可能。
人間に模した姿形であり、召使とされる事が多い。
その中身を確認した者がいない、謎の存在。
その外見は不自然さが残るものの人間に酷似している。
疲れを知らない忠実な従僕。
《融合対象となる召喚モンスターではありません》
空きスキル、多過ぎ!
いや、良く考えたら近松とポーセリンだとスキルが幾つか被っている。
そこを考慮したら不思議ではないのかな?
5つある空きスキルのうち、2つが生産技能。
2つが属性、1つは武器を始めとした戦闘関連スキルだ。
つかさ。
ファンタジー世界にオーパーツ的な存在が入り込んでいいのかな?
バイオロイドってどうよ。
まあそれはそれとして、だ。
名前を含めて、色々と決めよう。
しかしこれ、選択肢が多くて大変だよ!
守屋 バイオロイドLv1(New!)
器用値 50
敏捷値 18
知力値 30
筋力値 22
生命力 20
精神力 20
スキル
手斧 弓 回避 木工 石工 農作 造林 牧畜 調教
物理抵抗[微] 魔法抵抗[中] 自己修復[小] MP回復増加[微]
火属性 土属性 水属性 木属性
生産技能に色々と入れたが、全部趣味です。
牧畜?
何も家畜はいないけど、いずれは購入してみてもいい。
土地は余っているのだ。
問題ない。
名前の守屋はまあ古代の有名人からの引用だが、いい文字の並びだ。
拠点を守る役目にふさわしい。
そしてその姿なんですが。
体格は近松そのままだ。
表情こそ乏しいが、一見しただけであれば人間に見えなくもない。
装備は近松の物をそのまま使わせて問題ないようだ。
斧はポーセリンの物を使わせるとして。
ポーセリンの分の鎧兜一式、余っちゃった。
ま、これは保管しておこう。
いずれ使う事になるかもしれない。
では。
折角の対戦だし、このままその真価を確かめてみようか?
おっと。
召喚モンスターの枠はまだ空きがある。
折威を召喚しましょう。
空を飛ぶのはいいけど、空中から特殊能力で攻撃は無しで。
杖で殴りに来なさい。
ふむ。
リグ、文楽、ペプチド、折威、守屋が相手か。
守屋が加わっている分、展開がどうなるかが読めない。
だが苦戦するとしても本望です。
オレは得物に杖を使いましょう。
基本に戻って鍛えるのも必要だ。
さあ、食事を待つ間、対戦ですな。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『リグ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
いきなり敗戦してますが何か?
いや、文楽と守屋が凄いのだ。
間断なく矢が襲って来るように思える。
2張しかないんだよな?
そうは思えないんですが。
それでいてペプチドとリグの組み合わせも厄介だ。
リグもペプチドの大きさ全てをカバー出来る訳ではない。
そこに勝機があると思えたんだが。
文楽と守屋の放つ矢も当然だが、空中から折威が杖で殴りに来るのだ。
しかも後ろから、オレの後頭部を狙いに来るのです。
素敵だ。
リグのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値にしましょう。
リグ イエロージェルLv4→Lv5(↑1)
器用値 27(↑1)
敏捷値 21(↑1)
知力値 8
筋力値 8
生命力 23
精神力 8
スキル
溶解 侵食 体当たり 形状変化 粘度変化 表面張力偏移
物理攻撃無効 雷属性 火属性 水耐性
うむ。
レベルアップはいいんだが。
次はオレも対応せねば。
それにしてもこの組み合わせは色々と気が散っていけない。
1対5だから当たり前なんですけどね。
三次元的なのですよ。
空中からの折威が襲って来るのもそうだが、ペプチドの尻尾もです。
しかも両腕の鋏だってテイラー程ではないにしても脅威なのだ。
幾つも警戒すべき攻撃がある。
飛んでくる矢も意識から外すにしても集中力を持続するのが大変です。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ペプチド』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
最後の対戦は負けたけど、一応勝ち越してます。
ギリギリだ。
オレには封じ手が多いけど、それでもここまでギリギリになるとは思わなかった。
甘く見てたかもしれない。
反省。
ペプチドのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。
もう1ポイント分のステータスアップは生命力を指定しましょう。
ペプチド キラースコルピオンLv3→Lv4(↑1)
器用値 28
敏捷値 28
知力値 8
筋力値 28(↑1)
生命力 28(↑1)
精神力 8
スキル
鋏撃 針撃 回避 気配遮断 隠蔽 登攀 奇襲
致死毒 火耐性 土耐性 水耐性
ま、ここで中断だけどね。
福助の料理を堪能しましょう。
食事をしながらメッセージでも見ようかね?
1件目は?
イリーナか。
何でしょう?
『運営インフォにあった大会の件でちょっとした騒ぎになってます。一度ご連絡して頂けると助かります』
何?
大会、だって?
え?
2件目はどうなんだ。
サキさんです。
『ごめんなさい。大会の件で問い合わせが殺到してます。助けて!』
こっちもか。
まさか。
また、闘技大会やるの?
運営インフォ、開けてみよう。
いつもの奴じゃなかったのか!
《闘技大会開催のお知らせ:冒険者ギルド練兵場にて闘技大会を開催致します!》
ありゃ。
またか。
またなのか?
しかも5日後とか。
前回は個人戦だったらしいが、今度は団体戦のようです。
以前のレギュレーションと一緒、ね。
参加枠は申し込み順で埋まり次第締め切りのようなんだが。
何か、問題があるんだろうか?
食事を摂り終えたらポータルガードの見直しです。
福助は連れて行きましょう。
残すのは守屋です。
では、移動だ。
イリーナもサキさんも鶴亀砦にいるようなんですが。
ついでだ。
布陣は確定させよう。
洞窟内では鍛えられないメンバーがいい。
クーチュリエ、蒼月、スパッタ、折威、イグニスで。
融合組である蒼月はいいとして、他のメンバーはレベル9である。
一定の目標にもう少しなのです。
外法蛇亀を単独で葬ればレベルアップが期待出来るかな?
「おおおおおおっ!キース、いい所に!」
「闘技大会、参加するのかな?」
「心構えが違ってくるんだ!どっちなんだ?」
東雲、ハンネス、与作の順番です、ハイ。
鶴亀砦でイリーナやサキさんの所に顔を出すよりも先に彼等に出会ってしまった。
何だろう、この食い付き。
「いや。まだ何も決めてないんだけど」
「キースに関わりのあるプレイヤーには多かれ少なかれ、問い合わせがあるんだよねえ」
「俺達はまだいいさ。フィーナさんとか、フレンド登録者が多いから大変な事になってる」
「久々にだが、今はアレに近寄れないぞ?」
「そんなに?何だってそんな騒ぎになるんだ?」
どうしたんだろう。
3人とも、互いに視線を飛ばしているんだが。
「キースが参加したら優勝候補間違いなしだから、だよねえ」
「真面目に対策を立てるのは大変だからな」
「えー」
そんな事を仰るこの3名ですがね。
まともに闘技大会で戦うとなったら、どうする?
直接相手にしたくないんですけど。
肩を並べて雑談しながら思う。
フィーナさんは何に怒っているんでしょうかね?
「ねえ、キース。少しお願いがあるんだけど」
「は、はあ」
何でしょう。
フィーナさんの笑顔が怖いのですが。
蛇に睨まれた蛙の気持ちって分かります。
「大会の件、なんだけど、知ってるわよね」
「ええ」
「私もね、出場する事にしたわ。もう何もかもどうでも良くなってきたの」
「はあ」
どうしたんだろう?
普段ならヘルプに入る筈の生産職の面々の様子もおかしい。
サキさんも、マルグリッドさんも、ちゃんといる。
何も発言しないでフィーナさんの後方で直立不動のまま、佇むのみだ。
軽口を叩く事の多いレイナやミオもだ。
柔らかい表情で落ち着いた様子なのはリックとヘルガだけか。
「何が、あったんです?」
「たった1時間で問い合わせのメッセージが100件以上、テレパスも連続で来てて頭が痛いわ」
「はあ」
「特に攻略組がね。貴方が出るか出ないかが気になるそうよ?」
「それで、お願いというのは?」
「いっその事、キースも参加して欲しいわ。顔色を窺うような連中にはいい薬になるでしょ?」
「えー」
「勿論、私のパーティと対戦する可能性だってあるでしょうね。私達が勝ち残れるかどうか怪しいけど」
「えー」
断言しよう。
フィーナさんは視線でオレを殺せるだろう。
マルグリッドさんがいたらオレ配下の召喚モンスターも戦闘ボイコットしかねない。
離反だってあるかもしれない。
怖いです。
「そんなに、なんですか?」
「リアルタイムでメッセージボックスに未だに溜まってるのよ?全く厄介な」
「はあ」
「テレパスは全部無視してるわ。私に言わせたら嫌がらせよ、これ」
「はあ」
「攻略組の連中を蹂躙していいわ。私が許すから」
「えー」
まさか、フィーナさん。
個人的な感情で攻略組に嫌がらせですか?
オレを使って。
視線を後ろにいる生産職の面々に向ける。
緊張。
リックとヘルガ以外はそんな感じだ。
「こっちとして言わせて貰えたら参加して欲しいけどな」
「オレもだ。やはり狩りの様子を見ているだけに、対戦はやってみたい」
「あのー、もしかして。メンバーにオレって入ってる?」
「ああ」
「勿論」
「まだ申し込んでないんだけどなあ」
後ろにいるは与作、東雲、ハンネスだ。
彼らもまだ申し込んでなかったのかな?
でも何だろう。
楽しそうだ。
「参加、しない?」
「えー」
「お祭りを外から眺めるだけじゃ面白くないわよ?」
「はあ」
交渉の基本は何でしょう?
互いの力関係、心理的な優劣、まあ色々あるんでしょうけどね。
命令であれば聞く必要は無い。
楽に断れるんですけどね。
お願い、なんですよ。
これが中々、厳しい。
結局、申し込んじゃいました。
前回は観客で気楽な立場だったんですが。
確かにお祭りは参加する物であると思いますし。
で、申し込みのメンバーは?
オレは勿論、ヴォルフ、護鬼、戦鬼、ヘザー、獅子吼で登録です。
遊撃、支援を考慮した編成だ。
試合場は狭いが、ヘザーの空中機動力であればそう心配は無い。
蒼月、スパッタ、イグニスには間違いなく狭いけど。
それに、だ。
後衛がいないような気がするけど、そこは気にしない方向で。
敢えて言えば、オレが後衛になるのかな?
ないな。
多分、ないです。
フィーナさん達も申し込んだようなんですが。
巻き込まれたのは?
サキさん、マルグリッドさん、レイナ、ミオ、レン=レン。
結構、やる気になってますよ?
「いいんですかねー」
「お祭りでしょ?なら派手な方がいいわ」
「それでいいんですかねー」
周囲は溜息半分って所だったが。
半分は少し安心したような感じがする。
フィーナさんの発する気配が和らいだからなのだろう。
「さて、こうなると攻略組の動向も注目かな?」
「ハンネス。その前に申し込みだ。リックもいいかな?」
「この場合は付き合うしかないよね」
オレの目の前でもう1つ、参加パーティが編成されて行く。
与作、東雲、ハンネス、リック、不動、篠原だ。
「で、この後は?」
「掲示板だな」
「経験値稼ぎの方が先だよね?」
与作達は早速、狩りに出掛けるようだ。
そしてフィーナさん達も。
「ミオ!片付けが終わったら狩りに行くわよ!」
「えー」
ふむ。
どこもハードに鍛錬を始める様子だ。
オレも負けていられんな。
でもね。
当初の目的はクリアにしておかないと気持ちの整理が出来ません。
まずは南へ。
外法蛇亀に挑もう。
融合組以外をレベル10へ。
そこは妥協せずに進めておきたい。
出場予定の召喚モンスターの強化も自然と進むだろうし。
『何か、ごめんなさいね?』
「いえ、お祭り参加ですから。そう気にしなくても」
『時々ああなる事があるのよ。鎮めるのが大変でねー』
「はあ」
『腐れ縁ですもの。私達はどうって事ないわ』
『キースまで巻き込んじゃったみたいで申し訳ないわー』
『で、助かったというのも本音』
ウィスパーでサキさん、マルグリッドさんと内緒話です。
フォロー、ですね。
まあ問い合わせが殺到して対処能力が飽和するとか、オレも放り出したくなりますし。
分かります。
それよりもサキさんもマルグリッドさんも巻き込まれて本当に大丈夫なんでしょうか?
『ま、私達は目指せ!予選突破!かしらね?』
『攻略トップの壁は分厚いものねー』
そうは言いますけどね。
生産職でも恐るべきプレイヤーが、間違いなくいます。
この2人もその範疇にいると思うのだ。
戦闘の様子を僅かだが見てますから。
油断出来る相手なんて、いません。
では当初の予定通り、狩りだな。
南へ向かおう。
外法蛇亀が近くにいたら助かるんだが。
鳥獣鶴仙は?
否は無い。
無いのだけど、面倒。
大体において、嫌がっていると襲って来る法則な訳ですが。
最初の相手は鳥獣鶴仙とその配下のツルであるらしい。
鳥獣鶴仙に言いたい。
丹頂鶴はいないのですか?
《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『クーチュリエ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
鶴対策は?
そう、数が多くてもどうにか出来るのでした。
【呪文融合】の効果です。
フォース・ブラスト5連装。
過剰火力かと思えるほど、次々と撃ち落とせるのです。
呪文の有効範囲ギリギリでもかなりのダメージを与えてました。
うか2発も撃ち込めば群れの大半を落とせるという、恐るべき事態に。
鳥獣鶴仙が追加で鶴を召喚するのを待つだけの余裕があった。
試しにずっと、召喚させてみました。
でも途中からそのペースは目に見えて落ちて行く。
そして何も召喚しなくなった。
どうした?
良く見ると鳥獣鶴仙のMPバーが枯渇していた。
何とまあ。
これでは待つ意味は無い。
さっさと仕留めてしまいました。
クーチュリエのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。
もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。
クーチュリエ 魔豪蜂女王Lv9→Lv10(↑1)
器用値 25
敏捷値 47
知力値 19(↑1)
筋力値 12
生命力 19(↑1)
精神力 12
スキル
針撃 噛付き 飛翔 回避 広域探査 強襲(New!)
危険察知 追跡 誘引 猛毒(New!)麻痺 魅了
だがさすがにあの大群を全滅させただけの事はある。
まだインフォに続きがあった。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『スパッタ』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
しかしこれはどうなんだろう?
MPバーの消費がかなり進んでいる。
レベルアップは嬉しいのですが、外法蛇亀を狩るにはやや心配だ。
クーチュリエはMPバーの消耗はないが、スパッタは6割弱。
少し心配です。
スパッタのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。
もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。
スパッタ サンダーバードLv9→Lv10(↑1)
器用値 15
敏捷値 48(↑1)
知力値 30
筋力値 15
生命力 15
精神力 23(↑1)
スキル
嘴撃 飛翔 回避(New!)遠視 広域探査 強襲(New!)
危険察知 空中機動 風属性 土属性 雷属性
無論、ここでインフォが止まる訳も無い。
次は誰だ?
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『折威』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
折威の姿勢にはある変化が。
MPバーを派手に使うような所があったのだが、杖で打ち落とす事も多かった。
つか範囲攻撃の機会も多かったが、終盤は数が減ってたからな。
MPバーも6割をキープしている。
やや冷静になったのかな?
いや。
杖で殴る事に喜びを見出したのかもしれない。
折威のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値だ。
もう1点のステータスアップは当然、知力値を指定しましょう。
折威 レッサーデーモンLv9→Lv10(↑1)
器用値 10
敏捷値 36(↑1)
知力値 36(↑1)
筋力値 10
生命力 10
精神力 36
スキル
杖 飛翔 浮揚 反響定位 魔法抵抗[中] MP回復増加[大](New!)
変化 夜目 時空属性 光属性 闇属性 火属性 土属性
溶属性 魅了
面白い。
これまでにない反応だ。
まさか、前衛に出るつもりじゃないだろうね?
たまに殴るだけならいいけどね。
飽くまでも、距離を保って火力勝負でお願いしますよ?
そしてインフォに続きがある。
これが最後、だろうな。
《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『イグニス』がレベルアップしました!》
《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》
スパッタ以上に攻撃性の高いイグニスですが。
獲物の大部分をオレが奪った形になっているせいか、まだ暴れ足りない様子である。
MPバーもまだ7割を残している。
でもね。
もう少し暴れさせるにしてもキムクイは無理だ。
外法蛇亀まで、ですね。
イグニスのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値だ。
もう1点のステータスアップは器用値を指定しました。
イグニス ファイアバードLv9→Lv10(↑1)
器用値 19(↑1)
敏捷値 44(↑1)
知力値 26
筋力値 19
生命力 19
精神力 18
スキル
嘴撃 飛翔 遠視 広域探査 強襲(New!)危険察知 空中機動
自己回復[小](New!)火属性 風属性 土属性
ふむ。
コール・モンスターで状況を確認してみましょう。
一番近くに、キムクイがいます。
さすがに止そう。
少し離れているが、外法蛇亀を狙おうか。
しかし、本当にスカスカだよ、このマップ!
《只今の戦闘勝利で【召喚魔法】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で【呪文融合】がレベルアップしました!》
《只今の戦闘勝利で職業レベルがアップしました!》
《只今の戦闘勝利で種族レベルがアップしました!任意のステータス値2つに1ポイントを加算して下さい》
ささやかな野望は潰えました。
レベルアップは、美味しかったけどね。
外法蛇亀を襲う前に鳥獣鶴仙に襲われるという事態に。
ま、その可能性は予測してましたけどね。
召喚モンスターの消耗がもうね。
布陣変更は不可避だろう。
それはそれとして、ステータス操作は?
既定路線で行こう。
基礎ステータス
器用値 27(↑1)
敏捷値 27(↑1)
知力値 40
筋力値 26
生命力 26
精神力 40
《ボーナスポイントに2ポイント加算されます。合計で5ポイントになりました》
いかんな。
クーチュリエ以外はMPバーに余裕は無い。
外法蛇亀を狩りに行くのも危ういだろう。
念の為、地表に降りて布陣を変更しました。
黒曜、ヘザー、クーチュリエ、獅子吼、蒼月とします。
獅子吼と組んでの本格的な空中戦というのは初めてかな?
まあ標的は地表にいますけど。
移動する間に鳥獣鶴仙に襲われるのも何となく悔しい。
ここは目標を変更しましょう。
キムクイ狩りで。
すぐ近くにいるのですよ、これが。
終わったら昼頃になってくれると嬉しいかな?
現時刻はまだ午前9時30分です。
【呪文融合】の組み合わせも少し弄っておくか。
フォース・ブラストの5連装は変更、八部封印の5連装で。
無駄撃ちは確実に増えるだろう。
でもあの怒涛の攻撃を封じる確率を最大にするならこれだ。
パルスレーザー・バーストの5連装も変更すべきだな。
コロジオン、エンブリトルメント・クラッシュ、ダーク・ヴォルテックスは組み込もう。
残りは呪文2つか。
アイス・ジャベリン、マルチプル・ストークまで付けてしまえ!
こうなったら派手にしましょう。
最初の一撃は奇襲からの八部封印の5連装ですな。
後は戦況にも左右されるけど、クーチュリエを使ってのチェンジ・モンスターも有り得る。
体内にジェリコを送り込む、あの手順だ。
ま、そこまでするかどうかは戦況次第ですけどね。
いずれにしても、戦力はちゃんと揃っている。
果たして思惑通りに行くかどうか。
オレ次第、ですよね?