軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

1031

《深淵に挑む者よ》

《世界の深淵を見るがいい》

《どこに在っても闇は深く果ては無い》

《世界の真の姿を知る事は不可能だ》

多分、勝っている。

消耗は当然、伴っているけどね。

思わぬ出来事はあったりしたけど、それはきっと些末な事だと思うようにしたい。

アルダナーリーシュヴァラの影を相手に格闘戦を挑んだ時にそれは起きた。

グレイプニルで梱包する前に【封印術】の効果が途切れ、オレは吹き飛ばされてしまった!

その際に誰かにぶつかったようなんだが。

どうやらそれはリディアであったらしい。

そのリディアはオレに文句を言って来なかった。

逆にそれで申し訳ない気持ちになるのってどうなんだろう?

おかしな話だ。

エロ方面の事故にならなかっただけ、不幸ではなかったのかもしれません。

《S2W11のエリアポータルを開放しました!》

《只今の戦闘勝利で【棍棒】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【重棍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【刺突剣】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【捕縄術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【時空魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【光魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【土魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【火魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【木魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【溶魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【看破】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【追跡】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔力遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ヴォルフ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

大きな反省点ならある。

森林戦そのものだ!

かなり久々な気がします。

それで連携に遅滞は無かったと思いたいのだが。

召喚モンスターに関してはそうだ。

オレがダメダメだったのだ!

実際マーカーの確認が遅れてしまい投げ飛ばされている。

言い訳は出来ない。

闘技場の対戦では考慮するべきだろう。

森林戦に限った話じゃない。

沼地ならどうする?

雪原だったら?

岩だらけの荒れ地って事もあるだろう。

足首が埋まるような砂漠だってあるのだ。

どうもいけない。

オレって最近、弛んでいませんかね?

自らを戒めないといけないぞ?

ヴォルフのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。

ヴォルフ 大神Lv66→Lv67(↑1)

器用値 49

敏捷値 114

知力値 48

筋力値 65(↑1)

生命力 65(↑1)

精神力 48

スキル

噛付き 疾駆 跳躍 回避 遠吠え 裂帛

神威 霊能 霊撃 念動 憑代 隠蔽 追跡

夜目 匂い感知 気配遮断 魔力察知 魔力遮断

自己回復[大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]

MP回復増加[中] 耐即死 耐魅了 耐暗闇

分身

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『黒曜』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

時刻は?

午前11時30分になっている。

意外に時間を掛けてしまっているのも反省点だな。

まともな格闘戦を避けて確実に仕留める事を優先したのに!

結果が伴わないのでは努力も無駄に等しいぞ?

何が相手になるのかも予測の範疇だった。

しかも地形は事前に把握出来ていた。

それでこの有様ではな!

やはりオレ自身、大いに反省すべきだな。

闘技場で鍛え直さないといけません!

黒曜のステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。

黒曜 フォレストアイLv64→Lv65(↑1)

器用値 46

敏捷値 102

知力値 73(↑1)

筋力値 46

生命力 46

精神力 72(↑1)

スキル

嘴撃 爪撃 無音飛翔 回避 遠視 広域探査

夜目 反響定位 奇襲 危険察知 気配遮断

魔力察知 魔力遮断 空中機動 天耳 自己回復[小]

物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[大]

時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

水属性 氷属性 呪眼 即死 祝福 耐即死

『被害を報告!』

『大丈夫、全員無事です!』

『ちょっと休憩したいけどね!』

フィーナさん達も全員無事だ。

ゼータくんも、その配下の召喚モンスターも無事です。

オレがリミッターカットの後遺症でステータス異常に陥っているだけだ。

ソーマ酒を服用して解消出来るし問題は無い。

それにしてもインフォに続きは無かったか。

仕方ない。

まだ探索行は続く事になる。

ここから西に転進、隣のS2W12マップを目指すのだ!

その前にここで小休止、皆さんはログアウトする事になるだろう。

いいタイミングだ。

オレも格闘戦成分をここで補充しておきたい。

『エリアポータルよね?ここ』

「絶海の遺跡、になってますね」

この建物は遺跡か。

ならば中に入って探検したい所だが。

今日は移動が優先になる。

仮に探検できるような洞窟があったりしても先に進む事はしないけどね!

まあ遺跡の中の確認は後回しだ。

全員、帰還させましょう。

そしてナイアスと鞍馬を召喚しました。

ナイアスには簡単でいいから美味い昼食を頼もうか。

勿論、皆の分もだ!

海鮮素材は売っているけどまだまだ手元に余っている。

放出して惜しくない。

どうせすぐに補充出来る。

鞍馬を召喚した理由は言うまでもなく格闘戦の相手としてだ。

建物の中の探索は?

後回しでいい。

森の中で格闘戦というのも大いにやっておくべきだ。

不利になる事もあるだろう。

森という環境をどう活かせるか、そこを工夫する事だ。

色々と使える手がある。

中には汚い手段だってある。

そこも意識して戦っていないと、いずれ痛い目に遭うだろう。

いや、もう遭っている。

感じ取れていない所でも至ってない点がある筈だ。

気を緩めてはいけない。

それでいて気を張り続けてもいけない。

適度な弛緩に脱力。

同時に集中するという、矛盾。

それは極めれば奥義になる。

なる筈なのだ。

《只今の戦闘勝利で【軽業】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【ダッシュ】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐久走】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【隠蔽】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【気配遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ストランド』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

何故、ストランドがレベルアップしているのか?

森の中で格闘戦もしたんだけど、それでは緊張感が足りない事に気付いたからです。

もっとオレ自身を追い込まないといけない。

そう思ってしまったら行動あるのみだ。

対戦に追加したのはストランド、モジュラス、清姫。

いずれも森の中であれば地の利があるからオレにとっては大いに不利となる。

実際、どうにか勝ちを拾って対戦成績はイーブンだ。

呪文や武技を使っていないだけに大いに苦戦していると言える。

そしてこの対戦を通じて悩みが増えてしまった。

次にスキル上限で何を外すべきかだ。

【耐暑】が最有力候補だったんだが、有力な対抗馬が出現している。

それは【登攀】だ。

森に中ではどうしても木に登る機会があるから地味に有利に働くだろう。

それにエリアポータル解放戦での反省点も考慮したら次点の候補もあるのだ。

【ロープワーク】だ。

シヴァの影を相手にグレイプニルで梱包しようと試みて失敗しているからだ。

これもかなり有力と言えるだろう。

でも次点にしたい所だな。

どうしよう。

悩ましいけど今は先送りだな。

スキルの上限を外したタイミングを考えたら次の機会はもっと先になるだろう。

それまでに決めたらいいのだ。

さもなくば、上限を外せるようになってから決断したっていい。

ストランドのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

もう1ポイント分のステータスアップは精神力を指定しましょう。

ストランド 青竜Lv63→Lv64(↑1)

器用値 39

敏捷値 79

知力値 38

筋力値 79

生命力 96(↑1)

精神力 39(↑1)

スキル

噛付き 巻付 受け 回避 空中機動 水中機動

水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]

自己回復[中] MP回復増加[中] 霊能 熱感知

気配遮断 魔力遮断 猛毒 時空属性 光属性

闇属性 土属性 水属性 木属性 耐即死

毒無効 鬼竜変

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『モジュラス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

オレは得物を木刀に、鞍馬は木剣に切り替えている。

ストランドは鬼竜変は禁止。

モジュラスと清姫はそのままで対戦をしている訳だが。

温いか?

全然、温くない。

ショート・ジャンプを使わずにモジュラスの糸を避けるのは至難の業だ!

そもそも森の中で糸なんて把握出来ない。

そしてストランドと清姫が巻付いて来るのだから全く気が抜けない!

連携は見事だ。

鞍馬を軸にして数の有利を活かして押してくる。

それをどうにか工夫して攻める。

実にいい対戦が続いたと思う。

普段からこれを続けるのは精神的に疲れそうだ。

だが、やるべきなのだろう。

反省は活かさねば意味が無い。

モジュラスのステータス値で既に上昇しているのは器用値でした。

もう1点のステータスアップは敏捷値を指定しましょう。

モジュラス アラクネダッチェスLv64→Lv65(↑1)

器用値 75(↑1)

敏捷値 74(↑1)

知力値 74

筋力値 35

生命力 35

精神力 73

スキル

噛付き 弓 捕縄術 回避 掘削 振動感知

反響定位 熱感知 夜目 気配遮断 魔力遮断

奇襲 追跡 自己回復[小] 物理抵抗[小]

魔法抵抗[極大] MP回復増加[大] MP吸収[中]

出糸 罠作成 縫製 吸血 時空属性 光属性

闇属性 風属性 土属性 水属性 氷属性

変化 毒 麻痺 魅了 耐石化 耐魅了

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『清姫』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

さて、そろそろフィーナさん達も戻って来るかな?

建物の中を確認し、昼食を摂り終えたら西へ向かう事になる。

S2W12マップへ抜けられるかどうか。

恐らくだがその確認だけで今日は区切る事になりそうだ。

清姫のステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。

清姫 白蛇姫Lv64→Lv65(↑1)

器用値 57

敏捷値 87(↑1)

知力値 57

筋力値 57

生命力 57

精神力 57(↑1)

スキル

剣 弓 小盾 噛付き 巻付 回避 受け 夜目

遠視 匂い感知 熱感知 反響定位 気配遮断

魔力遮断 変化 奇襲 跳躍 軽業 自己回復[中]

物理抵抗[中] 魔法抵抗[大] MP回復増加[中]

MP吸収[中] 吸血 暗殺術 時空属性 光属性

闇属性 火属性 土属性 溶属性 猛毒 沈黙

魅了 耐魅了

森から出て遺跡に向かう。

ちょうどゼータくんとガヴィがログインした所のようだ。

ナイアスも昼食の用意を既に終えていたみたいです。

探索行はもう少し続く。

その後、オレはどうする?

もう少し先に進められるようなら進めてみたい。

区切れるようなら闘技場で連戦するのもいい。

勿論、地形は森にしよう。

沼地や砂漠にして目先を変えるのもいいだろう。

おっと。

今は先に片付けられる事を済ませてしまおう。

装備の修復をしておくか。

食後はまた空中を移動する探索行になる。

格闘戦成分の補充という意味では不十分だが、厳しい対戦が出来ている。

禁断症状も当面は出ないと思う。

大丈夫。

空中戦だってきっと、楽しい筈だ。

そしてこのゲームそのものも楽しめているうちは続けられる。

例え痛い思いをしてもです。

オレにとってはそういう場所なっているのだ。

『出発、いい?』

『ええ、どうぞ!』

「私が先導しよう」

『了解、最後尾は私が!』

昼食を摂り終え、遺跡の中が廃墟だけなのを確認してたら時刻はもう午後1時だった。

今日は午後3時を目処に探索行は終了となる。

普通に考えたらS2W12マップへ抜けるのは難しくない。

空中を移動するのだ。

戦闘が無ければ20分と要らない距離になる。

だが、空中戦になるのは不可避だ。

これは受け入れるしかない。

いや、望む所であるのだが。

苦戦になってくれるかどうかが問題だ。

このマップで出現する相手は個々の強さの落差が大きい。

強敵だけを選り好んで屠る事も出来るけどね。

数が多ければ迂遠に感じるのも確かなのです。

おっと、いかんな。

出発だ、出発!

オレの布陣は?

ナインテイル、アイソトープ、アリョーシャ、サンダーチーフ、アードバーク。

今回、フィーナさん達はアードバークの背中にいる。

ゼータくん配下のロック鳥と役目を交代した形だ。

ゼータくんの配下は?

オーロラウィング、ガルーダ、グレータードラゴン、モノペガサス、白竜。

探索は当然だが、空中戦をかなり意識した布陣だ。

戦力は十分にある。

それだけにより経験値を稼げる相手が多い方が好ましい。

探索行を続けるにしても時間が足りないのだ。

《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【塵魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐寒】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【馬術】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔力遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【武技強化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『サンダーチーフ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》

『そっちに被害は?』

『大丈夫です!』

「回復、要るか?」

『こっちで何とか出来そうです!』

絶海の遺跡を出発、向かう方位は西。

午後3時までにはW2W12マップに到達出来るかと思っていたんだけどな。

まさか到達出来なかったなんて!

現時刻はもう午後3時10分だ。

広域マップではS2W12マップまではもう少しなんだけど、遠く感じてしまいます。

サンダーチーフのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

もう2点のステータスアップは器用値と敏捷値を指定しましょう。

サンダーチーフ ガルーダLv35→Lv36(↑1)

器用値 36(↑1)

敏捷値 78(↑1)

知力値 40

筋力値 54

生命力 54

精神力 29(↑1)

スキル

嘴撃 爪撃 飛翔 回避 遠視 広域探査

強襲 危険察知 空中機動 捕食融合

捕食吸収 自己回復[小] 物理抵抗[小]

魔法抵抗[微] ブレス 火属性 風属性

土属性 雷属性 毒耐性

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アードバーク』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》

『残念だけど、ここまでか』

「撤収しますか?」

『あなたはどうする気?』

逆に聞かれてしまったか。

どうするかって?

目の前に見知らぬ世界があるかもしれないのだ。

答えはもう出ていた。

進みますとも!

アードバークのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

もう2点のステータスアップは器用値と知力値を指定しましょう。

アードバーク ロック鳥Lv35→Lv36(↑1)

器用値 26(↑1)

敏捷値 65

知力値 31(↑1)

筋力値 64

生命力 81

精神力 26(↑1)

スキル

嘴撃 爪撃 飛翔 巡航 遠視 広域探査

夜目 強襲 危険察知 運搬 掴み 空中機動

天耳 捕食融合 騎乗者回復[微] 自己回復[中]

物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] MP回復増加[微]

土属性 火耐性 耐気絶

「明るいうちはここで少し狩りでもしてます」

『本当にそれで済むのかしら?』

嫌だなあ。

信じて下さい。

そう言いたい所だけど自覚はあった。

ちょっとした嘘になっている。

うん、ちょっとだけだ。

ここで狩りをするのは間違っていない。

隣のマップへとこのまま進むのは偶然だぞ!

『じゃあ、また明日!』

「ああ」

紅蓮くんと九重が、そしてデッカーが次々と消える。

ゼータくんが配下の召喚モンスター達と共に消えて行く。

続いてガヴィとリディアが消え、最後にフィーナさんが消えた。

アードバークの背中の上には貸与していた武器だけが残る。

ユニオンだったのはここまでだ。

ならば遠慮はしなくていいよね?

(コール・モンスター!)

(ミラーリング!)

さて、寄ってらっしゃい!

隣のマップに行くのに邪魔な連中がいるなら纏めて始末してからでいい。

ここからは一段階以上、サンダーチーとアードバークにとって危険な狩りになるだろう。

だが、それがいい。

あ、貸していた武器を回収しておこう。

これはアポーツを使えば簡単だ。

そして肝心の魔物はどうだ?

いる。

結構、いるよ!

ヴリトラの幻影や分身は寄ってくれるかどうか不安だが。

来るがいい。

アイテムの剥ぎ取りが厳しいのは分かっている。

諦めてしまえばいい。

ここからは単なる経験値稼ぎと割り切って戦えばいいだけだ!

《只今の戦闘勝利で【ポールウェポン】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【掴み】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【魔力遮断】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【呪文融合】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ナインテイル』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》

やはり単独行だと難易度が違う。

不利だ。

戦闘時間はそう間延びしていないのが救いだけど悪くない。

不利であるが故に苦戦に陥る。

そう、苦戦だ。

でも大苦戦と言うには程遠い。

いい感じで今のサンダーチーフとアードバークには適正な戦闘が続いたと思う。

だが、そろそろS2W12マップだ。

通過する際、例の菩薩様が出現する可能性は高い。

戦闘になる可能性も考慮したらサンダーチーフとアードパークは交代させておくべきだろう。

ナインテイルのステータス値で既に上昇しているのは精神力でした。

もう1点のステータスアップは知力値を指定しましょう。

ナインテイル 白狐Lv63→Lv64(↑1)

器用値 39

敏捷値 94

知力値 85(↑1)

筋力値 39

生命力 39

精神力 85(↑1)

スキル

噛付き 回避 天駆 空中機動 天啓 霊能

霊撃 夜目 MP回復増加[極大] 魔法抵抗[大]

物理抵抗[中] 自己回復[小] 時空属性

光属性 闇属性 風属性 水属性 土属性

氷属性 木属性 耐即死 耐混乱 耐魅了

陽炎

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『サンダーチーフ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》

サンダーチーフの戦い方にも安定感が出て来た。

おそらく、ここ数戦は大苦戦であった筈だが。

より雄々しく、荒々しくも的確な攻勢を続けてくれている。

捕食吸収があるから魔物の肉を喰う事でブレス攻撃も継続で使えるのもいい。

素敵だ。

ヴリトラの幻影相手でも単独で任せられる!

その一方で直らないのは近距離からのブレス攻撃だ。

変な癖が付いたか?

見方を変えたら堅実と言えなくもないのだが。

まあ、いいか。

もう引き返せない。

このままでいいと思う。

サンダーチーフのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

もう2点のステータスアップは敏捷値と生命力を指定しましょう。

サンダーチーフ ガルーダLv39→Lv40(↑1)

器用値 37

敏捷値 82(↑1)

知力値 40

筋力値 57(↑1)

生命力 57(↑1)

精神力 30

スキル

嘴撃 爪撃 飛翔 回避 遠視 広域探査

強襲 危険察知 空中機動 捕食融合

捕食吸収 自己回復[小] 物理抵抗[小]

魔法抵抗[微] MP回復増加[微](New!)

ブレス 火属性 風属性 土属性 雷属性

毒無効(New!)[ ](New!)

《捕食融合が発動しました!空きスキルが発生します》

空きスキルは何が?

耐性だったみたいです。

光、闇、水、塵、溶の5択だ。

このパターン、選択肢によって向上するステータス値が定まる訳だな?

ここは溶耐性にしてみよう。

思惑通りであるなら筋力値と生命力が上がっている筈だ。

サンダーチーフ ガルーダLv39→Lv40(↑1)

器用値 37

敏捷値 82(↑1)

知力値 40

筋力値 58(↑2)

生命力 58(↑2)

精神力 30

スキル

嘴撃 爪撃 飛翔 回避 遠視 広域探査

強襲 危険察知 空中機動 捕食融合

捕食吸収 自己回復[小] 物理抵抗[小]

魔法抵抗[微] MP回復増加[微](New!)

ブレス 火属性 風属性 土属性 雷属性

溶耐性(New!)毒無効(New!)

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『アードバーク』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に2ポイントを加算して下さい》

アードバークにしても単独でヴリトラの幻影を屠れるようになっていた。

但しその様子はサンダーチーフと比べたらかなり異様だ。

怪獣同士の戦争みたいな様相です!

背中にフィーナさん達を乗せていた時には落ち着いた戦い振りだったんだけどな。

いや、乗せていたからこそ安定していたのか?

ちょっと戦い方が雑に見えます。

それにダメージを喰らい易いのは相変わらずだが気にもしてません。

真正面から捕らえて巨大な嘴で啄む。

両脚で掴んだ獲物は肉の一部を引き千切る。

特殊攻撃を見せる事もあるけど石柱を撃ち込むだけだ。

戦闘スタイルは実にシンプル。

それでいて確実なんだが。

どうも自らのタフな所と回復能力を過剰に評価してないかな?

かなり危ない。

ダメージを喰らっていたら少しは堅実になるかと思っていたんだが。

ちょっとこれは想定外。

空中要塞には程遠い。

ドラゴン組で言えばジャンダルムが近いと思ったけど、差別化が進みそうです。

そう思えば大丈夫。

それに攻勢に出られる戦力が増えたという事も変わりは無いのだ。

アードバークのステータス値で既に上昇しているのは筋力値でした。

もう2点のステータスアップは敏捷値と生命力を指定しましょう。

アードバーク ロック鳥Lv39→Lv40(↑1)

器用値 27

敏捷値 68(↑1)

知力値 31

筋力値 68(↑1)

生命力 85(↑1)

精神力 26

スキル

嘴撃 爪撃 飛翔 巡航 遠視 広域探査

夜目 強襲 危険察知 魔力察知(New!)運搬

掴み 空中機動 天耳 捕食融合 騎乗者回復[微]

自己回復[大](New!)物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]

MP回復増加[微] 土属性 火耐性 耐気絶

《捕食融合が発動しました!任意のステータス値2つに1ポイントを加算して下さい》

これはスキルに入るパターンもあれば無い場合もあったと思う。

今回はどっちだ?

まあ、無くても文句は言えませんがね。

アードバーク ロック鳥Lv39→Lv40(↑1)

器用値 27

敏捷値 68(↑1)

知力値 31

筋力値 68(↑1)

生命力 86(↑2)

精神力 27(↑1)

スキル

嘴撃 爪撃 飛翔 巡航 遠視 広域探査

夜目 強襲 危険察知 魔力察知(New!)運搬

掴み 空中機動 天耳 捕食融合 騎乗者回復[微]

自己回復[大](New!)物理抵抗[小] 魔法抵抗[小]

MP回復増加[微] 土属性 火耐性 耐気絶

今回は捕食融合でスキル追加は無しか。

何、まだまだ先がある。

先達で捕食融合を持つ召喚モンスターの面々は落ち着きつつあるように見える。

サンダーチーフとアードバークはちょっと異なる成長パターンだ。

これでゼータくん配下のガルーダとロック鳥に追い付いた所かな?

それでもここでの連戦でレベルアップが続いている以上、先達にはまだまだって所だろう。

直接的な比較は難しいが、先達に近付いているのは確かだ。

でも今は交代させるべきだろうな。

「ッ?」

アードバークを見る。

その頭上に仁王立ちなのがナインテイルだ!

自前で空を駆けて空中戦をする意思は皆無なのはもう承知だ。

今日は珍しく空を駆けたかと思ったら、居場所を変えただけでした。

こいつはアイソトープ、サンダーチーフ、アードバークの頭上を比較してたらしい。

いずれにしても便乗だ。

お気に入りの場所は見付かったかな?

ま、ここで交代ですけどね!

ナインテイル、サンダーチーフ、アードパークはここで帰還です。

召喚するのは?

ヘザー、スパッタ、イグニスだ。

戦力の底上げはこの際、考慮してません。

本格的な戦闘になる事も前提にしているからこその布陣になる。

菩薩様と戦闘になる可能性は?

分からない。

どんな戦闘になるのかも想像出来ません。

先制するか?

それもいいかもしれません。

罰当たりだけどね。

何、今はオレと配下の召喚モンスター達だけだ。

単独パーティでもある。

何が起きようともオレの責任で済む話なのだ。

備えはしておくべきだろう。