軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

式典

1ヶ月後、諸々の処分などは終わり、帝国とは5年の不可侵条約が締結。

賠償金や身代金が支払われた。

第3皇子は帝国に戻ったが、暫く幽閉だろうとの噂だ。

反乱五家は正式に取り潰し。

で、王国は、この日、式典が行われた。

ウェインは、しっかりと活躍しており、中尉に!

二階級特進である。

ミルコ伍長は、軍曹に。

コルトン上等兵は、兵長に。

そして、パトリックは…

「少佐ですか! 凄い!」

と言ったのは、ミルコ軍曹。

「それと、第八軍、機動連隊長に任命と、スネークス子爵拝命と!」

と言ったのはウェイン。

そう、爵位を賜ったのだ。

リグスビーの名は、不名誉に塗れているので、王は新たにスネークス家を立ち上げ、パトリックにスネークス家を与えた。

男爵家の三男から、子爵家当主となった。

領地は、旧リグスビー男爵領と、旧ハーター子爵領の一部。

15歳にして、新たな貴族家の当主誕生であった。