前回のあらすじ
「えーと……このお話はフィクションです。実際のー……」
「違う違う。そこは状況次第で読むところで、カレンが読むのはここからだぞ」
「ん? レウスお兄ちゃんがジュリアお姉ちゃんにプロポーズされたり、前線基地に魔物が沢山来ているって、兵士さんが慌てて伝えに来た……ってところを読むの? じゃあ……」
「いや……もういいよ。伝わったから」