作品タイトル不明
133-田舎と廃遺跡
《あらすじ》
サウラン砂漠東部の未踏地に遭難した蔵人たちであったが、バーイェグ族との出会いによって砂漠と砂流に住み始める。砂漠と砂流の覇権を得ようと画策するアルワラ族や、東端へ向かうハヤトたちやアルバウムの横断隊、母親を探しに来たイライダや自立を果たしたヨビなどと交錯、合流しながら、ウバールに棲み着いた。
だが、アルワラ族が覇権を得ようと部族連合でバーイェグ族を追い詰め、蔵人はその足止めに自爆じみた魔法式を発動し、ほんのわずかな時間稼ぎを成功させるも……。