軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

クラン・組織 (142話時点)

※情報追加、修正することがあります。

◆カラーズ◆

日本最強とも言われている国内屈指の攻略クラン。

五つの下部組織があり、白、赤、青、黄、緑の縦縞5色のクラン旗がトレードマーク。

下部組織は上位団体であるカラーズ昇格を競い合ってる。

全部を含めると千人以上の大所帯。

・クランリーダー 田里(たさと) 虎太郎(こたろう)

カラーズ二次団体・ 紅(くれない) のクランリーダーでもある。

日本に数人いるとされる【侍】の一人。

冒険者学校の卒業生で、現在は男爵位。

メインウェポンは炎の魔法が付与された大太刀。

・副リーダー 真田(さなだ) 幸景(ゆきかげ)

眼鏡かけ、いつも青いローブを着ているスラリとした青年。

カラーズ二次団体・ 蒼空(そうくう) 会のクランリーダーでもある。

数十人のHP回復、状態回復を同時に管理できる、日本を代表する【プリースト】。カラーズの参謀的な立ち位置。

颯太の母親が真田の大ファン。

◆ 金蘭(きんらん) 会◆

カラーズの二次団体。

元は日本でも有数の攻略クランであったが、秘密結社・ 朧(おぼろ) との抗争により半壊。存続のためカラーズ傘下に入った。

現在は大量の資金を得て、急速に力を伸ばしている。

・クランリーダー 九鬼(くき) 一元(かずもと)

金蘭会のクランリーダー。カラーズの副リーダーでもある。

年齢は五十路くらい。日焼けした顔で筋肉質。

若く勢いだけだったカラーズに知恵と経験をもたらした。

・副リーダー 霧ケ谷(きりがや) 宗介(そうすけ)

二十歳そこそこ。ギラついた野心を目に宿す、狼のような男。

元・ソレルのクランリーダーで“狂犬”という二つ名を持つ。

多大な功績により金蘭会の副リーダーに昇格。カラーズ入りも目前と噂されている。

ソレルを加賀に任せたが解任し、現在は自らが管轄している。

・ 加賀(かが) 大悟(だいご)

三十路ほどのがっちりとした体格の男。大剣の使い手。

霧ケ谷よりソレルを任されリーダーとなっていたものの、 朧(おぼろ) と思わしき人物(華乃)に負けたため解任。今は金蘭会へと戻っている。

◆ソレル◆

カラーズの三次団体。金蘭会の下部組織。

霧ケ谷が結成してからまだ1年ほどしか経っていない若いクランで、他の攻略クランと諍いが絶えず、冒険者ギルド内でも悪評が立っていた。

金蘭会内部において影響力を高めている。

颯太、華乃とは因縁があるクラン。

◆ 朧(おぼろ) ◆

様々な陰謀の影にいるとされている秘密結社で、都市伝説にもなっている有名な組織。

攻略クランや貴族と抗争を続けており、対人戦に長けている戦闘集団。

リーダーには莫大な懸賞金が懸けられている。

金蘭会にとっての宿敵。

◆くノ一レッド◆

御神と藤堂が共に作り上げた私的な軍事組織。

女性の【シーフ】だけで構成されている。

露出度が高い忍者スーツをクランの指定制服にしている。

諜報活動や冒険者ギルドの運営にも深く関わっている。

・クランリーダー 御神(みかみ) 遥(はるか)

伯爵位で政界、財界に強いコネクションを持つ女傑。

類い稀な美貌を持ち、芸能界で活躍する女優でもある。

家と伝統を重んじ非常に保守的。

・副リーダー 藤堂(とうどう) 瑞葉(みずは)

御神とは旧知の仲で、楠 雲母(きらら) の直接の上司。

普段は際どい忍者スーツを着た陽気なお姉さん。

冒険者ギルドの運営に関わっている。

◆ 十羅刹(じゅうらせつ) ◆

戦前より続く由緒ある攻略クラン。

日本最大級の規模を誇り、新貴族の旗頭的存在。

十人の幹部と十の組織により構成されている。

旧貴族との戦闘が絶えない。

・クランリーダー 鷹村(たかむら) 楓(かえで)

十羅刹のカリスマ的存在。男爵位。

嫡男が冒険者学校に通っている。

・ 黒歯(こくし)

十羅刹の大幹部。真っ黒い牙の生えた般若の仮面を被っている。

まだ若いが、大貴族の拠点を一人で殲滅するほど高い対人戦能力を誇る。

妹が冒険者学校に通っている。

◆聖女機関◆

日本に一人しかいない【聖女】を守るための機関。

ヒーラーを保護し育成する機関でもある。

様々な隠匿技術や情報を所有しており、各界に大きな影響力を持つ。

世良桔梗も所属している。

◆神聖帝国◆

1990年代に聖女アウロラを旗頭として冒険者達が作り上げた若い国家。元は東欧にある小さな都市だった。

周辺国と熾烈な戦争を繰り広げながら国土を広げ、ダンジョン情報を手段を問わず収集。今や世界最大の冒険者大国とも言われている。

・聖女アウロラ

“神の代行者”または“神格者”と呼ばれ、世界に四人いる【聖女】の一人。

帝国の核心的な人物で、戦争犯罪人として大国から追われる立場。

・ミハイロ・マキシム

神聖帝国の最高顧問の一人、 枢機卿(カーディナル) 。

見た目は20代半ばの青年だが、数十年前から活動していた記録もある。

元は世界でも5本の指に入ると評されていた凄腕の冒険者。

現在、手下を連れて日本に入国し、暗躍している。

◆魔人◆

ダンジョンに住まう規格外生命体。

角が生えているが、見た目はほぼ人間。特殊な精神構造をしているため、精神攻撃には滅法強い。

個体によって性格や考えの差が激しく、見かけたもの全てを殺しつくす魔人や、冒険者に協力的な魔人もいる。

ダンジョンの特定階層から動くことができないという制約がある。

・アーサー

見た目は12歳程度。38階の城に引きこもる大人しい性格の魔人であったが、能天気なアーサーが入り込んだことにより性格は反転。陽気で活動的な魔人となってしまった。元の魔人の精神は眠りについている。

メインウェポンは身長よりも大きな鎌。魔法戦も得意としている。

普段は白い 蜘蛛(くも) の姿でダンジョンをうろついている。

現在、サツキ、リサと共に颯太が参加している金蘭会のクランパーティーを観察中。

・フルフル

見た目は妖艶なお姉さん。

オババというと、どんな屈強な冒険者でもワンパンでぶっ飛ばされる。

ダンジョン10階で店を開いているが、誰も場所を知らないので客はいない。

◆プレイヤー◆

ダンジョンエクスプローラークロニクル。通称「ダンエク」をやっていた者のこと。しかしこちらの世界に来るためには超難度の“次期大規模アップデートのテスター参加権”を勝ち取る必要があり、必然と実力者のみに限られる。

豊富なダンジョン知識やゲームストーリーという名の未来を知っているため、周囲や社会に強い影響力を与えることができる。

142話時点で判明しているプレイヤーは、「成海颯太」、「新田利沙」、「月嶋拓弥」、「アーサー」、「ヴォルゲムート」の5名。それぞれ強力なデバフスキルが付与されている。