軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

第五章 登場人物紹介 『鼻の奥はきっと痛い』

~妖鬼の愉快な仲間たち~

・シュテン(妖鬼) LV:90+珠片:5=LV:215相当

右腕:鬼殺しだったもの

左腕:なし

頭部:装刃の三度笠【車輪】

胴体:達人の着流し

脚部:烏天狗の下駄

身長187cm 体重80kg 年齢:前世19歳 今生23歳

黒髪に、黒く捻れた二本角が特徴の妖鬼。今回は周囲が年下ばかりであったからか、どちらかというと兄貴ポジションに居座っていた彼だが妙に居心地が悪い時が多く、禁断症状に苛まれることがしばしばあった。ちなみにおふざけ出来ない日が続くとこの男は木のてっぺんに全裸で逆立ちして童謡を大声で歌いながら付近を飛ぶ鳥を蹴り落とす。

・フレアリール・ヴァリエ(吸血皇女) LV:123+珠片:1=LV:148相当

右腕:なし

左腕:なし

頭部:なし

胴体:ゴシックドレス

脚部:なし

身長135cm 体重35kg 年齢:7歳

濡れ羽のような艶やかな黒の髪に、紅の瞳が特徴的な童女。見た目年齢はおそらくどこかの和服童女モドキとどっこいな印象。彼女の場合は実年齢なので、歳相応な言動や行動が散見される。しかしながら命を救われた相手であるどっかの変な鬼マンに絶対の忠誠を抱いてしまっているが故に恐らく端から見たらだいぶ哀れな人生。いや、彼女さえ幸せならばそれでもいいのだけれども。ほんのちょっぴり嫉妬深い一面あり。ちょっぴりね。

~グリモワール・ランサーII主人公勢~

・クレイン・ファーブニル(光の御子) LV:64+珠片:0=LV:64相当

右腕:金剛・真

左腕:なし

頭部:ブレイヴァーズピアス

胴体:マギリングチェーンメイル

脚部:バスターズレッグ

身長172cm 体重58kg 年齢:15歳

グリモワール・ランサーIIの主人公。元々は農民であったが先代の光の御子が死んだと同時に突然その力を継承。ジャイアントウォールに引きこもった結果、実はすでに魔王に挑むことが出来る程度の実力を会得した。数ヶ月の経験値モンスターとの死闘はやはり伊達ではなかった。ところが、クレインの周囲には本来存在しないはずのドチート共が雁首そろえているせいでまだまだ魔王には遠いと本人は思ってしまっている。

・リュディウス・フォッサレナ・グランドガレア(王国王子) LV:67+珠片:0=LV:67相当

右腕:ドラゴンバスター

左腕:豪竜の籠手

頭部:戦士の紋章

胴体:ドラゴンメイル

脚部:豪竜のグリーヴ

身長177cm 体重68kg 年齢:15歳

王国第二王子。多くの戦いを経験し、多くの出会いを経験し、多くの別れを経験した彼は大きく成長した。剣士としての実力もさることながら、パーティを影から支えられるポジションに落ち着いた彼は今日も周囲の状況を把握する。陽気な鬼マンには、相変わらず振り回される日々ではあるのだが。

・ハルナ(ブレイヴァー) LV:62+珠片:0=LV:62相当

右腕:ファントム・コール

左腕:セーフティリング

頭部:願いのイヤリング

胴体:司祭のローブ

脚部:編み上げブーツ

身長146cm 体重40kg 年齢:14歳

公国のBランクブレイヴァー。駆け出しも駆け出しというレベルであったところから成長を続け、今ではパーティになくてはならないヒーラーになっている。今回の戦いではフレアリールを救いたいというその気持ちが 覚悟(インテンス) へと昇華し、見事クラスチェンジを為すに到った。子供っぽい言動が目立つ彼女だが、この数ヶ月で明らかな成長を遂げており、少なくとも行動は一流のブレイヴァーとして恥ずかしくないものになっている。

・ジュスタ・ウェルセイア(忍) LV:63+珠片:0=LV:63相当

右腕:ミゼリコード

左腕:ミゼリコード

頭部:撃滅のピアス

胴体:忍装束・却火

脚部:具足・却火

身長142cm 体重39kg 年齢:10歳

共和国の忍として育てられた、首長の娘。暗殺術やダガーでの戦いに磨きをかけ、クレインたちと共に旅をするうちに帝国に対する考えも少々変わってきた。というよりも、自らの故郷である共和国が裏でなにをしていたのか、自分は今までなにを信じて戦ってきたのかという部分について考えるようになってきており、徐々に自分の人生を歩めるようになってきているのかもしれない。

~魔界地下帝国軍主脳部~

・グラスパーアイ・ドラキュリア(吸血鬼派筆頭) LV:233+珠片:0=LV:233相当

右腕:呪詛・月鈴

左腕:なし

頭部:増幅のブローチ

胴体:血族の外套

脚部:呪詛・陰星

古代呪法【葬魂幻影】

身長184cm 体重77kg 年齢:448歳 外見年齢(人間基準):27歳

200年前の時空で、シャノアール・ヴィエ・アトモスフィアを傀儡にすべく動いていた吸血鬼。二百年後の現在は吸血鬼派を束ねるドラキュリア家当主。とはいえ心身の疲労も蓄積していた上に予期せぬ鬼マンが出てきたせいでトラウマが再発しせっぱ詰まっていた模様。

~帝国書院書陵部魔導司書~

・アスタルテ・ヴェルダナーヴァ(第一席) LV:300+珠片:0=LV:300相当

右腕:魔導書(指輪)

左腕:なし

頭部:なし

胴体:魔導司書の正装(I)

脚部:魔導司書の軍靴

神蝕現象【九つ連なる宝燈の奏】

身長162cm 体重51kg 年齢:???歳 外見年齢:16歳

「 僕(やつかれ) の得意なケーキの話でもしてやろう。一番よく作るのはザッハトルテだが、たまに作るダクワーズはアイゼンハルトが好んで食べていたな。ほかにも、ケーゼトルテやバターケーキなども作る。……ところでここはどこだ? 僕(やつかれ) はこれから砂漠の真ん中でヤタノの口にイヤと言うほどバウムクーヘンを詰め込むという仕事があるのだが。 僕(やつかれ) の知らない場所があるとは、面白いことが尽きないな、この世は」

~公国商会テツミナカンパニー~

・ミネリナ・ドラキュリア・オルバ(吸血皇女) LV:70+珠片:0=LV:70相当

右腕:紅染めの腕輪

左腕:祈りの指輪

頭部:シルクのリボン

胴体:ゴシックドレス

脚部:黒のブーツ

身長152cm 体重45kg 年齢:4歳 外見年齢:16歳

対五英雄用兵器として造られた吸血皇女。多くの知識を叩き込まれている為大人びて見えるが、実年齢は驚きの四歳である。テツに恋愛感情を抱いてしまった結果まともに戦闘が出来なくなり、それが露見して記憶を消され身体に爆弾を持たされることになってしまった。明るく天真爛漫で、しかし大人として振る舞おうとするちぐはぐな感じではあるが一個の人としての違和感はない、というような感じの彼女。この一件でくっついたカップルなので爆発しろと言いたいところだが、残念ながらこのカップルにその言葉は禁句である。

・アイゼンハルト・K・ファンギーニ/テツ・クレハ(元第二席) LV:300(人間限界)+珠片:0=LV:300相当

右腕:魔導書(青虹)

左腕:魔導書(偉天)

頭部:なし

胴体:ハイセンスなワイシャツ

脚部:いい感じの黒パンツスーツ

神蝕現象【国士無双】

身長177cm 体重61kg 年齢:21歳

元帝国書院書陵部魔導司書第二席にして、五英雄最後の一人。

グリモワール・ランサーIの主人公でもある。グリモワール・ランサーはスキル制のRPGであった為にレベルという概念はなく、最強の五人が一度別れてから絆を取り戻していくというストーリー趣向であった。シナリオ上でも全員が死ぬし、アイゼンハルトは魔王と相打ちになるエンディングだ。IIへ続くのがありありと分かるストーリーであった為に、IIの売り上げは上々であった。

・クルネーア(女神) LV:875+珠片:0=LV:875相当

右腕:なし

左腕:なし

頭部:なし

胴体:【光あれ】と書かれたTシャツ

脚部:ゴムサンダル

身長171cm 体重不明

シュテンが目の前でフレアリールに珠片を取り込ませるという暴挙をおかした為に鼻ほじってた指が勢いよく奥まで入ってむせながら鼻の激痛で転げ回っていたのが今回のハイライト。