軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

第2章登場人物紹介

・ルーラ

【名前】ルーラ

【二つ名】

【能力】

【特徴】

ミラ先生の弟子。エルフ側から追放されたミラと連絡を取っている数少ないエルフにして、革新派。古い掟に従っていてはエルフに未来はないと思っている。また“剣の極点”のお付きであり、彼女の言うことを何でもこなす秘書のような存在である。リリィのことは赤ん坊のころから知っているので自分の娘のような感覚で接している。

・リリィ

【名前】リリィ

【二つ名】なし

【能力】【風】

【特徴】

人嫌い。というよりも、生まれてこの方人間と喋ったことが無く、エルフの長老たちに言われるがままの人間像を受け入れていたが、イグニと出会って色々と壊れた。エルフの兵器を輸送する任務に選ばれるくらいなので、普通に強い。どれくらいかと言うと、アリシアやイリスと渡り合えるくらいには強い。しかし、あまりその強さが活躍しているシーンはそう多くない。

余談だがエルフには女性しか生まれず、長命だが惚れた人に惚れ続けるという性質も相まって絶対数が減り続けている。なので、エルフたちからはそういう意味でかなり期待されているホープである。頑張れリリィ。

【名前】フローリア

【二つ名】“海”

【能力】【水:SS】『海の奇跡』

【特徴】

神聖国が保有する“極点”。主な任務は『聖女』あるいは『聖人』の護衛である。しかし、長い間『聖人』が生まれていなかったので初めて付いた護衛がローズ。与えられた才能に神聖国が持っている戦いの全てを幼少期から叩きこまれたので化け物じみた強さを誇る。セリア、クララのような 近接戦闘(ゼロレンジ) だけではなく 中距離(ミドルレンジ) 、 長距離(ロングレンジ) のどれにも対応可能だが、その分決定打に欠けるため強者と戦うときは相手の苦手範囲に誘い込むのが戦いの鉄板となっている。だが、その分それを知られているので逆に相手から得意範囲を押し付けられると劣勢になることも。

魔法に関してだが最強の『防御』魔法使いである。0を1にするのが魔法であるように、1を0にするのも魔法である。彼女の魔法は与えられた結果を0にすることで、魔術や魔法を『無かったこと』にする魔法である。海は全てを飲み込み、希釈するからこその『海の奇跡』。名前を付けたのは本人で、誰もいないところでぽそっと呟いたりしていたこともあるほどにお気に入りの名前である。良かったね。

・クララ

【名前】クララ

【二つ名】“ 剣(つるぎ) ”

【能力】『 神に至るは我が剣(ポロス・グラディオ) 』

【特徴】

目が見えない。ロリ巨乳。エルフ。そして、極めつけは魔術が使えない。元々は『魔王』との大戦で両親を失ったエルフの赤子だったところを勇者パーティーの一員である“剣聖”が拾って育てた。エルフは同族の結びつきは強いが、流石に魔術が使えない赤子を育てるほどの余裕が大戦直後になかったのが理由である。その後、目が見えないというハンデを乗り越える方法を“剣聖”から叩きこまれて、魔法へとたどり着いた。それは彼女の狂気じみた執念と血で血を洗うような過酷な修練による成果である。ちなみにだが、初代“剣聖”はケイン・エスメラルダという名前であり、名前からも分かる通りアリシアやセリアの先祖である。セリアに剣を教えたのは“剣聖”の血縁関係者だったため。

魔法は『斬る』という過程を全て排除して『斬った』という結果を相手に押し付ける『剣の奇跡』である。名前は本人がつけた。名前には力が宿る。強い名前は強い技だから、という考えである。

魔法とは魔術と原理原則が根底から違うので理論上は魔術の使えないものが魔法使いになることは可能だが、 歴(・) 史(・) 上(・) 始めての魔術の使えない魔法使いである。余談だが、技名は分かる人には分かるネタとなっている。別に分からなくても何も問題はない。

・マリオネッタ

【名前】マリオネッタ

【二つ名】“支配”

【能力】【 固有(オリジナル) :支配】【地】属性魔術

【特徴】

傭兵。金さえもらえれば故郷にすら弓を引く連中の一員である。傭兵に道を進めた理由は『英雄になりたかった』からである。年齢的に中年にさしかかっており、自分の『得意』な領域で戦うことを絶対の信念にしている。どれだけ不利でも『負けない』戦いこそが自分の戦い方という結論に長い間の戦いの果てにたどり着いた。しかし、それは翻せば状況によっては自分自身の強さを『信じていない』ということになり、イグニのように1つを極めた『一点突破』から逃げた先の結論だということを誰よりも身に染みて理解していた男である。その道を正当化するために禁術に手を出したがイグニに敗北。若さと熱意に動かされた彼の行方は誰も知らない。

・クロ

【名前】クロ

【二つ名】

【能力】『古の魔術』

【特徴】

魔族である。魔族は100年以上前から排斥されている一族であり、常に差別とともにあった種族であった。それを打開するために『魔王』と手を結び、人類をあと一歩にまで追い詰めたが、『勇者』によって『魔王』が敗北したため再び排斥されることになった。その1人。自分たちが差別されることは『どうしようもない』ことだと諦めており、それを『どうにかする』ために『魔王』を生き返らせるという結論にたどり着いた。

・カエデ

【名前】カエデ

【二つ名】

【能力】【地】『気』の操作

【特徴】

本編で一切名前が出てこなかったくノ一少女。東の出身ということもあって共通語を苦手としている。ちなみに金欠。大陸の魔術師が魔術を極めることに重きを置いているが、東はそれとは違う術理によって万能戦士を育成している。それこそが『気』の操作であり、魔術を使うときのように魔力を熾すことで身体能力を爆発的に向上させている。

・ラニア

【名前】ラニア

【二つ名】“白”

【能力】

【特徴】

傭兵姉妹“ 白夜(しろくろ) 姉妹”の姉の方。常にどうやって自分たちを売り込んでいくかを考えている。『妹』のニエとはとある紛争地帯で出会い、ぱっとしない自分たちが売り込んでいくにはビジネス姉妹しかないという話をしたら『天才です……!』と感激されてペアを組むことになった。

魔術はそこまで得意ではなく、基本的にはダンジョンから産出する武器を使って戦う。普通に強い。でも、あまりぱっとしない。売れるのはこれからだと考えており、結構長期的プランで自分たちを売り込む未来を見ている。『妹』のニエのことは100年に1人の天才だと思っており、それでもぱっとしないのはやはり自分のマーケティングのせいだと考えている。どうして姉妹なのかと言うと、本人が末っ子なので『妹』か『弟』が欲しかったからである。2つ名の由来はまたいつか。

・ニエ

【名前】ニエ

【二つ名】“ 夜(くろ) ”

【能力】【闇】

【特徴】

クロに“極点”級と評された化け物。魔法まであと一歩という段階に足を踏み入れており、長らくその壁を超えれずにもがき苦しんでいるが、たいていの魔術師は一生かかってもたどり着けないのが魔法である。だが、その段階に齢10いくつでたどり着いているあたり掛け値なしの天才と言えるだろう。それが故に、本人は魔術しか使えない。かといって、魔術学校に入るほどの資金が実家にないので傭兵になった。

しかしただ強い、というだけの傭兵は中々仕事にありつけず、誰でも出来るような仕事を受けていた時に『姉』のラニアと出会って自分たちの売り込み方法を教えられた時からラニアのことを『自分とは比べものにならない天才』だと信じている。あと、長女だったので『姉』や『兄』に憧れていたのもあった。二つ名の由来はまたいつか。