軽量なろうリーダー

作品タイトル不明

99.アメーバもお手伝い?…暇だ

農業隊の種まきが終わったようだ。

なぜか手伝いを拒否された…ちょっと交渉を、諦めた。

…収穫は頑張る。

それにしても広い。

春の暖かさの中見渡す限り…畑、森。

そして広場がある。

目指したものとちょっと…かなり違うが問題はない。

熱帯雨林でサバイバルなんて考えてない!

…なぜかな?

アメーバが畑にいるんだが。

近くで確認…畑のお手伝いらしい。

…俺はダメと拒否されたのに。

何が違うというんだ!

あれ?

このアメーバ、また新しい子では?

川の中のアメーバは川から出ないからな…。

えっと、よろしく…畑のアメーバ?

……

今年生まれた子供たちはすでに親と一緒に狩りに行っている。

まだ、親に比べて小さいから心配したが問題ないようだ。

最近では小さい獲物は子供たちが狩ってくることもある。

母親たちも狩りに参加しだしたので、狩りの手も足りている。

…やることが無いのだが。

困った。

最近は仕事を捜し歩いて…。

おかしいな~もっといろいろ作ったり、狩ったり。

…覚悟した生活とかけ離れてる。

いや、これはこれで楽…。

楽だけど、ここまですることが無いとちょっと。

有能な仲間を持つといいと聞いたことがあるが有能すぎると駄目だと思う。

俺がダメになる。

気持ちだけでもしっかりしておかないとな。

地下のマシュマロ達の様子を見に行く。

春になって雪が本当に解けないか心配したが問題ないようだ。

夏もこのままキープしてほしい。

マシュマロが雪を俺にぶつけてくる。

…もう少しお手柔らかに。

雪のアメーバも顔を出す。

だから、加減して!

雪まみれになった。

おかしい、様子を見に来ただけなのだが。

雪の心配がちょっとあったので魔法で雪を作ってみた。

すごい喜ばれた。

雪が減っていたのかもしれない気を付けよう。

暖かい。

さすがに冷凍庫の中は寒すぎる。

冷凍庫の中では温める魔法は使えないしな。

今度からはコートを持参しよう。

次は川の状態を確認。

雪が降っても凍ることなく流れていた川。

水のアメーバが顔を出して誘ってくる。

ごめん、さすがにまだ寒いから。

…今度は水か。

かからないように逃げるが…全員はダメ。

君たち今10匹以上いるんだから!

疲れた。

川の様子を見に行っただけなのに。

狩りに行っていた子供たちと母親達が帰ってきたようだ。

…巨大な牛と巨大なカエルか。

寒くなり始めてから見かけなくなった巨大なカエル。

あれは冬眠をするのかな?

解体は…子鬼たちが準備万端。

さすが、手も足も出ないよ俺。

母親たちが自慢げに俺を見る。

子育ては順調ってことかな?

ご苦労様、ありがとう。

…このサイズ、まさか子供たちが狩ったのか?

…まさかね、違うよね!

この間までもっと小さいサイズの獲物だったのに。

子供たちは。

うん、自慢げだ。

ハハハ、すごいな~。

頑張っているな、怪我はしないようにな。

リスの子供はまだまだ子供だった。

ものすごく安心した。